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ウイルスバスターコーポレートエディション10.6 への上書きバージョンアップ手順

Solution ID
1313105
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.0, 10.5, 10.6; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2012/01/13 5:43 午後 
最終更新日 
2015/02/25 3:41 午後 

ウイルスバスターコーポレートエディション 10.6 サーバへの上書きバージョンアップ手順を教えてください。

本製品Q&Aでは、これまで運用していた 「ウイルスバスターコーポレートエディション(以下、ウイルスバスターCorp.)サーバ」 を最新バージョンへ上書きバージョンアップ(アップグレード)する手順について記載しております。

上書きバージョンアップ(インストール)を実行するには、以下の手順をご確認ください。
  • 本バージョンアップ手順では、前バージョンの設定をそのまま引き継ぎます。
    そのため、設定の引き継ぎについて、操作を実施する必要はありません。

 

作業手順

 

Step 1 既存のバージョンの最新Patchを適用する

 

既存のウイルスバスターCorp. の最新Patchにはバージョンアップ時に発生する可能性のある問題の修正が含まれております。
そのため、ウイルスバスターCorp.10.6 へバージョンアップする前に既存のバージョンの最新Patchを適用することを推奨します。

最新Patchの適用後、全てのウイルスバスターCorp. クライアントへ配信されたことを確認してください。
 

ウイルスバスターCorp. 10.0を使用しているお客様は、以下の製品Q&Aをご参照ください。 

 
ウイルスバスターCorp. 10.5を使用しているお客様は、以下の製品Q&Aをご参照ください。

 

Step 2 ウイルスバスター Corp. サーバのバックアップを取得する

 

障害に備えて、設定のバックアップを取得します。
バックアップの取得方法については、以下の2通りからどちらかを選択してください。
  
 
  1. Server Migration Tool を使用して、移行可能な設定を取得する方法
     
    本手順では、バージョンアップに失敗した場合、最新バージョンのサーバを新規で
    インストールし、取得した移行可能な設定を適用することができます。

    取得可能な設定ならびにその取得方法については以下の製品Q&Aをご参照ください。

     
     
  2. 手動で、全ての設定/ログのバックアップを取得する方法
     
    本手順では、既存の設定/ログを全て取得することができます。
    しかしながら、バージョンアップに失敗した場合、既存のバージョンのサーバを
    再インストールし、設定をリストアした後に再度バージョンアップを実施いただく
    必要があります。
     
    取得可能な設定ならびにその取得方法については以下の製品Q&Aをご参照ください。

 

Step 3 HotFix配信禁止機能の有効(重要)

 

ウイルスバスター Corp.サーバを10.6 へ上書きバージョンアップを実施する場合、以下の2点より本設定を有効にすることを強くお勧めします。
 

  • 最新状態のウイルスバスター Corp. 10.6 にするためには、ウイルスバスター Corp. サーバのバージョンアップ後に Service Pack、Patch などを適用する必要があります。
    本設定を有効にしていない場合、バージョンアッププログラムが随時配信されるため、ウイルスバスターCorp.クライアント毎にバージョンが異なる可能性や1台のクライアントで複数回バージョンアップが実施される可能性があります。複数のバージョンアッププログラムを適用する場合、本機能を使用することを推奨しております。
    本設定を使用しない場合、配下のクライアントのバージョンが揃ったことを確認し、次のバージョンアッププログラムを適用してください。
     
  • 管理しているクライアントの台数やサーバのスペックによっては、バージョンアッププログラムが一斉に配信されることにより、ネットワークトラフィックの過多やサーバの過負荷を引き起こす場合があります。
設定方法につきましては、以下の製品Q&Aをご参照ください。  
  • 電源がOFFなどの理由で、Webコンソール上にオフラインで登録されているクライアントに対しても本設定は有効です。
    コンピュータの起動時、プログラムの配信より先に本設定が配信される為です。


バージョンアップ時に発生する配信量については、 以下の製品Q&Aをご参照ください。
 

 

Step 4 サーバを上書きバージョンアップする

 

  1. ウイルスバスター Corp. 10.6 の本体プログラムを、以下の最新版ダウンロードページより取得し、適当な場所(デスクトップ等)に解凍します。
     

     

  2. OSを再起動します。
     

    不要なトラブルを未然に防ぐ為に、可能であればOSを再起動することをお勧めします。

     

  3. 解凍した フォルダ内のPROGRAM フォルダを開き、setup.exe (setup) をダブルクリックします。






  4. 使用許諾契約書をよく読み、同意する場合は [使用許諾契約の内容に同意します] を選択し、[次へ] をクリックします。
     

     
     
  5. 各スキャン方式における、クライアント1台あたりのおおよその配信データ量が表示されます。[次へ]をクリックします。
     

     
     
  6. [次へ]をクリックします。
     

     
     
  7. 次のいずれかをクリックして、ウイルスバスター Corp. サーバのアップグレード先を選択します。

     ・このコンピュータ
     ・リモートコンピュータ先または複数のコンピュータ
     

     
     
  8. 以下のいずれかを選択し、インストール先のコンピュータのウイルスチェックを行なうかどうかを選択し、[次へ] をクリックします。
     

     
     
  9. [次へ] をクリックします。
     

     
     
  10. アップグレード後のクライアントの再起動に関する注意が表示されるので [はい] をクリックします。
     

     
     
  11. インストール情報の確認画面が表示されます。問題が無ければ [インストール] をクリックします。  

    インストールの実行前に本メッセージが表示される場合があります。 これは、バージョンアップによる設定等の変更が、特にない事を意味しています。 [インストール]をクリックして作業を続行してください。



  12. インストール完了画面が表示されたらインストールは完了です。[完了] をクリックして終了します。
     
  13. 以下の製品Q&Aページより、ウイルスバスターCorp.サーバのバージョンアップが正常に完了したことをご確認ください。

 

Step 5 Service Pack 3 Patch 2を適用する

 

ウイルスバスター Corp.10.6 サーバへ Service Pack 3 Patch 2 を適用するには、次の順に適用します。

    Service Pack 3 => Critical Patch ビルド 5495 => Service Pack 3 Patch 2

 適用手順については、以下の製品Q&Aをご参照ください。

 

 

Step 6 配下のクライアントへ最新プログラムを配信する

 

"サーバの配信量(負荷)を調整する手順(STEP2)" を実施していない場合、配下のウイルスバスターCorp. クライアントは自動的にバージョンアップされます。


"サーバの配信量(負荷)を調整する手順(STEP2)" を実施した場合、以下の製品Q&Aの "任意のクライアントにクライアントプログラムを配信する(STEP3)"をご参照ください。

 

また、以下の製品Q&Aページより、ウイルスバスターCorp. クライアントのバージョンアップが正常に終了したことをご確認ください。

 

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