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ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6 の新機能

Solution ID
1313104
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.6; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2012/01/13 5:07 午後 
最終更新日 
2014/08/28 11:50 午前 

ウイルスバスター コーポレートエディション (以下、ウイルスバスター Corp.)10.6 の新機能について教えてください。

ウイルスバスター Corp. 10.6 に含まれる新しい機能および強化は次のとおりです。
 
 
 
各機能に関する詳細については、以下をご確認ください。
 
また、ウイルスバスターCorp. 10.6 の公開後に作成されたService Pack 1,2,3に含まれる新機能については、Service Pack 3の管理者ガイドの「このリリースの新機能」にまとめて記載されておりますのでご確認ください。
 
 

各機能の詳細

 

▼データ保護 (情報漏えい対策機能)


データ保護モジュールにはデジタル資産の制御機能が備わっているため、デバイスコントロールによる監視対象のデバイスの範囲が広がります。
 ※別途ライセンスが必要になります。詳しくはこちらをご確認ください。
 ※インストールとアクティベーションはWebコンソール[プラグインマネージャ]から実行します。

データ保護モジュールには次のような機能があります。
 - デジタル資産の制御: デジタル資産が許可なく送信されるのを阻止します。
 - デバイスコントロール: 外部デバイスへのアクセスを規制します。
 


インストール手順については、以下のFAQをご覧ください。
データ保護モジュール(サーバモジュール)インストール手順
   


▼プラグインマネージャ2.0


プラグインマネージャ2.0 は、ウイルスバスター Corp. 10.6 サーバのインストールと同時にインストールされます。
このバージョンのプラグインマネージャにはウィジェット機能が備わっています。
ウィジェットには、ビジネスにおいて最も重要であると考えられる、ウイルスバスター Corp. の機能とプラグインソリューションのデータがわかりやすく表示されます。 ウィジェットは、ウイルスバスター Corp. サーバのWebコンソール[概要]で使用できます。
 

 

 


▼IPv6 のサポート


ウイルスバスター Corp. サーバおよびクライアントをIPv6 コンピュータにインストールできるようになりました。

 

▼検索用のキャッシュファイル


ウイルスバスター Corp. クライアントで検索パフォーマンスを向上するために、デジタル署名キャッシュファイルと手動検索のキャッシュファイルが作成できるようになりました。
キャッシュファイルには、検索済みの安全なファイルやトレンドマイクロが信頼できると判断したファイルに関する情報が格納されます。

クライアントで手動検索/予約検索/ScanNow  が実行される時に、デジタル署名や手動検索のキャッシュファイルを確認し、ファイルのキャッシュが存在する場合、そのファイルの検索を行いません。
これにより、システムリソースの使用量が減少し、検索が効率的になり処理速度が最大40% 向上します。
 


 

▼起動時の機能強化


コンピュータの起動時に、CPU 使用率が20% を超えていると、ウイルスバスター Corp. クライアントは一部のクライアントサービスのロードを遅延させます。 CPU 使用率が上限を下回ると、クライアントはサービスのロードを開始します。


▼ダメージクリーンナップサービスの機能強化


ダメージクリーンナップサービスは、ファイルベースのコンピュータウイルス、ネットワークウイルス、およびウイルスやワームの残骸 (トロイの木馬、レジストリ侵入、ウイルスファイル) を駆除します。
ダメージクリーンナップサービスを[高度なクリーンナップ]モードで実行することで、FakeAV と呼ばれる偽セキュリティソフトウェアの活動を停止できるようになりました。 クライアントは、[高度なクリーンナップ]のルールを使用して、FakeAV の挙動を示すアプリケーションを積極的に検出し、停止します。
[高度なクリーンナップ]は、手動検索、予約検索、およびScanNow のウイルス/不正プログラムの検出時処理を設定する際に選択できます。
 


 

▼Web レピュテーションでのHTTPS のサポート


クライアントは、HTTPS トラフィックでWeb からの脅威を検索できるようになりました。
この機能は、Web レピュテーションポリシーを作成する際に設定できます。
 

 

▼Windows Server Core 2008 のサポート


ウイルスバスター Corp. クライアントをWindows Server Core 2008 にインストールできるようになりました。ユーザは、コマンドラインインタフェースを使用してクライアントコンソールを起動し、エンドポイントの保護ステータスを確認できます。

 

▼その他の機能強化


今回のリリースでは、次の機能が強化されています。

・スマートスキャンクライアントで、Outlook メール検索がスマートスキャンモードで実行されるようになりました。 以前のバージョンでは、Outlook メール検索は従来型スキャンモードで実行されていました。

・スパイウェア/ グレーウェアの検出に関するログおよび通知に、検出時にコンピュータにログオンしていたユーザ名が表示されるようになりました。

・スパイウェア/ グレーウェアのログで、二次検索結果が「放置 (手動処理)」となる場合の一次検索結果が、「処理不要」ではなく「次の処理が必要」になりました。 この機能強化により、有害であると見なしたスパイウェア/ グレーウェアの駆除など、さらに処理を行えるようになりました。

・クライアントセルフプロテクションをクライアント毎に、ツリーで詳細に設定できるようになりました。
 

 

・すべてのクライアントが、ウイルスバスター Corp. サーバに接続ステータスメッセージを送信するように設定できるようになりました。 以前のバージョンでは、到達不能ネットワークに設定したクライアントのみが接続ステータスメッセージを送信できていました。
 

 

・クライアントツリーの設定を.dat ファイルにエクスポートする際、アップデートエージェント設定を除くすべての設定がエクスポートされるようになりました。 以前のバージョンでは、検索設定とクライアント権限/ その他の設定のみがエクスポートされていました。

・クライアント移動ツール(IpXfer.exe)を使用して、クライアントを新しい親サーバに移動する際、メンバーとして追加されるクライアントツリーのサブドメインを指定できるようになりました。

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