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Window Vista、Window 2008 Serve環境で、USBメモリの安全な取り外しの操作に失敗する

Solution ID
1312598
対象製品 
Trend Micro USB Security - 1.3; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2011/10/11 7:55 午後 
最終更新日 
2012/02/22 6:28 午前 

Window Vista、Window 2008 Serverにて、Trend Micro USB Security(以下、TMUSB) のウイルスパターンファイルの更新処理後、USBメモリの安全な取り外しの操作に失敗する。

■発生する事象
Window Vista、Window 2008 Serverにて、Trend Micro USB Security(以下、TMUSB) のウイルスパターンファイルの更新処理後、USBメモリの安全な取り外しの操作に失敗する。

 
■原因
本事象はWindows VistaとWindows 2008ServerのOS側に抱えている問題に起因しています。
詳細はこちらのWebページの情報をご参照ください。

 ◇Windows Server 2008 および Windows Vista でコンソール アプリケーションを
  起動すると、コンソール アプリケーションが配置してあるフォルダーが削除できない
  <http://support.microsoft.com/kb/975094/ja>
 
■対処方法
本事象を回避する方法は現在ありません。
Window Vista/Window 2008 Server環境で、TMUSBを使用する際の制限事項となります。
 
■原因の詳細
詳細は以下のとおりです。
まず、本事象はWindows VistaとWindows 2008Serverのモジュール「Conime.exe」が、TMUSBをロックしたまま起動し続けていることに起因しています。
これは、「Conime.exe」の起動方法の仕様による影響です。
 
TMUSBがアップデート処理を開始する際には、TMUSBのコンソールアプリケーションが起動します。
「Conime.exe」はコンソールアプリケーションが起動する際、そのコンソール アプリケーションの配置されているフォルダーをカレント フォルダーとして起動/動作します。
 
TMUSBのアップデート処理が完了し、TMUSBのコンソールアプリケーションが終了しても元のカレントフォルダ上で「Conime.exe」は動作し続けます。
その結果、TMUSBは「Conime.exe」にロックされることになり、USBの安全な取り外しの操作にも失敗します。
  
■備考
TMUSB2.0では、アップデート処理の仕組みがTMUSB1.3と異なるため、上記「Conime.exe」の影響を受けません。
したがって、本事象は発生しません。

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