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トレンドマイクロ製品・他社製品と共存した場合の動作について

Solution ID
1310039
対象製品 
Deep Security - 9.5, Deep Security - 9.6, Deep Security - 10.0, Deep Security - 11.0, Deep Security - 12.0;Deep Security as a Service - All; 
対象OS 
Linux - すべて, Virtual Appliance - すべてWindows - すべて,  
公開日 
2010/06/10 10:30 午前 
最終更新日 
2019/06/27 8:12 午後 

トレンドマイクロ製品・他社製品と共存した場合の動作およびサポートポリシーについて教えてください。

Deep Security のご利用における、他社製品との競合テストなどを含めた動作テストは実施していません。そのため、個別のソフトウェアとの共存についての技術サポート提供有無は回答できかねます。お客様の環境において動作確認をお願いします。

Deep Secuirty Agent (以下、DSA) / Deep Secuirty Relay (以下、DSR) および Deep Security Virtual Appliance (以下、DSVA) におけるそれぞれのサポートポリシーは以下のとおりです。

Deep Security as a Service をご利用の場合、お使いのDSAと他製品が共存した際の情報としてご確認ください。

DSA / DSR

DSA の不正プログラム対策機能をインストールしておらず、インストール後も DSA の不正プログラム対策機能をインストールしない場合のみ、当社の下記ウイルス対策製品との同居をサポートします。
 ・ServerProtect for NT
 ・ServerProtect for Linux
 ・ServerProtect for NetApp
 ・ServerProtect for EMC
 ・ウイルスバスター コーポレートエディション
 ・ウイルスバスター ビジネスセキュリティ
  • ファイアウォール機能は DSA もしくは同居している他製品のいずれかが有効になっている状況のみサポート可能です。ファイアウォール機能が両製品で有効化されている場合、ファイアウォール機能の競合が発生しますので、サポート対象外となります。
  • 脆弱性対策オプションとの併用はできません。
  • バージョン9.5以降では、DSAのインストールパッケージの内容全てを同一フォルダ上に展開してインストールを実行すると、各種機能の利用可否に関わらず全ての機能がインストールされ、他製品と不正プログラム対策機能やファイアウォール機能の競合を引き起こす恐れがあります。他製品と同居してのインストールを実施する場合、インストールファイル(.msiまたは.rpm)単体でインストールする事を推奨します。インストールファイル単体でのインストールを実施した場合、DSAを有効化した後で必要な機能のみを有効化すれば、その機能に必要となるコンポーネントファイルが自動的にDSAへ配信・適用されます。

DSVA

DSVA で提供される不正プログラム対策機能によって仮想マシンを保護する場合 (仮想マシン上に vShield Endpoint Thin Agent がインストールされている場合)、保護対象の仮想マシンに対しては、DSA以外のいかなるウイルス対策製品もインストールを行わないでください。このような競合についてはサポートいたしかねます。
 

Windows7 等のOSの場合、アクションセンターがウイルス対策製品が無い状態と認識し、Windows Defenderが有効になる場合があります。
そのため、Windows Defenderの有効の有無の確認および、有効の場合はWindows Defenderを無効に設定してください。

 
一方、DSVA の不正プログラム対策機能を使用しない、または保護することができない (OS が Linux で vShield Endpoint が未対応、など) コンピュータにおいては、前述の弊社製品をご利用いただくことが可能です。ただし、その場合、不正プログラム対策機能だけでなく、変更監視機能および推奨設定の検索機能は使用することができません (ファイアウォール/侵入防御/Web レピュテーション機能 (Windows ゲストのみ) は使用可能です)。
なお、他社製品との同居に関する対応方針は本製品 Q&A 冒頭の注意事項に記載されている通りです。

その他の製品について

リアルタイム検索機能やファイアウォール機能を備えていない、その他の製品との同居に関しては、特に事前検証は行っておりませんが、ベストエフォートでサポートさせていただきます。障害等の調査の結果、Deep Security との同居ができない事が確認された製品については、「既知の非互換性」として Readme に記載を行わせていただきます。

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