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検索制限について

Solution ID
1310019
対象製品 
Trend Micro Hosted Email Security (旧IMHS) - 2.0; 
対象OS 
N/A - N/A 
公開日 
2010/06/03 2:45 午後 
最終更新日 
2017/06/12 3:13 午後 

Trend Micro Hosted Email Securityでは、特定の条件を満たしたメールに対して受信を拒否することがあります。この条件について説明します。

Trend Micro Hosted Email Security(以下、HES)では、後述の条件に基づきメールの受信を拒否します。
このとき、HES の MTAでは次のような動作でメールを拒否します。
HES側で一旦メッセージを受け取った後、メッセージを破棄します。送信者には不達通知(NDR)を配送します。

■HESがメールの受信を拒否する条件

1. メッセージ全体のサイズが 50 MB以上
2. 受信者の総数が 1000 以上
3. RTF(Rich Text Format)形式で、レイヤ(入れ子構造)が5階層以上ある場合
4. OLE(Object Linking and Embedding)のレイヤが5階層以上ある場合
5. 圧縮ファイルが破損している場合
6. 圧縮ファイルに含まれるファイル数の上限:353ファイル
7. 圧縮ファイルの解凍比率が100を超える場合
8. 圧縮ファイルのレイヤーが 20 階層以上ある場合
9. 圧縮ファイルの解凍後のサイズ制限:60MB
10.Office 2007/2010/2013/2016ファイルに353個を超える下位ファイルが含まれている場合
11.Office 2007/2010/2013/2016ファイルに、解凍比率が100を超過している下位ファイルが含まれている場合
12.高度な解析の検索除外に該当する場合
13.メッセージの形式が不正である場合

注:圧縮ファイルに対する制限は、パスワード保護されたファイルには適用されません。

6~13については、2017年3月11日より検索除外処理の設定で、処理を選択できるようになりました。処理の選択によって、受信を拒否しないように設定することが可能です。「受信保護設定」→「検索除外」から設定します。
詳細はオンラインヘルプの「検索除外リスト」および「検索除外処理の設定」ご確認ください。

なお、ポリシーごとではなく、グローバル設定として一元管理できるようになったことで、以前設定内容と競合が発生している場合もありますので、下記FAQもご確認ください。
 Hosted Email Security 検索除外機能の概要

※ Microsoft Office形式については、下記ソリューションも合わせてご確認ください。
 Microsoft Office 2007/2010形式のファイルを添付したメールがブロックされます

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