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バージョン11.0/XG:問題発生時の調査で必要となる情報の一覧(アクティベーションに関する問題)

Solution ID
1309614
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.6, 11.0, XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2010/02/25 2:28 午後 
最終更新日 
2017/01/30 12:57 午前 

ウイルスバスター コーポレートエディション11.0/XGでアクティベーションに関する問題が発生した場合に、トレンドマイクロサポートセンターに調査依頼を行う際、必要となる情報を教えてください。

発生している現象を下記の項目から選択し、現象発生時の情報を取得して、弊社までお送りください。

1. アクティベーションコードの有効期限が更新されない
2. その他アクティベーションコードに関する問題

* ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)サーバの初期設定のインストールフォルダは C:¥Program Files¥Trend Micro¥OfficeScan¥PCCSRV となります。

1. アクティベーションコードの有効期限が更新されない

(1) [10.x] Web管理コンソールへログインし、[管理]→[製品ライセンス]へ移動します。
   [11.0/XG] Web管理コンソールへログインし、[管理]→[設定]→[製品ライセンス]へ移動します。

(2) 該当のサービスをクリックします。

(3) [ステータスをオンラインで確認]をクリックします。

(4) 「ステータスの最終更新日」と、アップデートの成功可否、該当サービスのライセンス情報がわかるように、画面のスクリーンショットを取得します。

(5) [製品ライセンス情報] の画面で、該当サービスの「詳細情報をオンラインで確認」をクリックし、オンラインの [製品情報の確認]もしくは[登録済みの製品詳細] の画面のスクリーンショットを取得します。

(6) 可能であれば、異なるネットワークセグメントに存在するコンピュータから Web 管理コンソールにアクセスし、手順(1)~(5)を実行します。結果に変化がない場合は、このコンピュータからの画面のスクリーンショットは不要です。

■ 取得情報一覧
・対象となるサービスのアクティベーションコード
・[製品ライセンス情報] の画面のスクリーンショット (複数のコンピュータで状況が異なる場合はそれぞれで入手します)
・[製品情報の確認]もしくは [登録済み製品の詳細]の画面のスクリーンショット(複数のコンピュータで状況が異なる場合はそれぞれで入手します)
  

2. その他アクティベーションコードに関する問題
有効期限内のアクティベーションコードでインストールしようとしたにも関わらず、インストール時にエラーが出る、等の問題が発生した場合、下記の情報をご取得ください。

(1) タイムテーブルを取得します。
取得したログファイルを比較しながら調査を進めるため、システム時計をもとに、ログの取得時刻や作業の実行時刻をメモしておきます。
--------------------------------------------------------------------------------
記載例)
10:00 システム時計の時刻を確認
10:03 サーバにて Ofcdebug.log の取得を開始
10:15 現象再現
10:25 各データの取得
--------------------------------------------------------------------------------

(2) [10.x] 管理コンソールにログインし、右上のウイルスバスターの「ル」の文字をクリックします。
   [11.0/XG] 管理コンソールにログインし、右上のウイルスバスターの「ウ」の文字をクリックします。

(3) 「デバッグログ設定」画面が開きます。
  □デバッグログを有効にする
  にチェックを入れて「保存」ボタンをクリックしますと、Ofcdebug.log の出力が始まります。

(4) 現象を再現させ、エラーメッセージが出力される場合は、画面のスクリーンショットを取得します。

(5) 「デバッグログ設定」画面にて「戻る」ボタンをクリックします。
  □デバッグログを有効にする
  のチェックをはずして「保存」、「閉じる」ボタンを順にクリックします。

(6) %SYSTEMROOT% に存在する Ofcmas.log を取得します。
【Windows Server 2003 以降】
 ・C:¥Windows¥Ofcmas.log

(7) システムの基本情報を取得します。
システムの基本情報は、Case Diagnostic Tool (以下、CDT)でイベント選択時に「Basic Debug Log」を選択して取得します。CDTの使用方法については、CDTの製品Q&Aをご覧ください。

CDT ログが出力できない場合には、[スタート] → [ファイル名を指定して実行] で「msinfo32」と入力して、システム情報を表示させて、msinfo32.txt というファイル名でファイルをエクスポートします。

■ 取得情報一覧
・手順実施時のタイムテーブル
・Ofcdebug.log
・現象発生時の画面のスクリーンショット
・Ofcmas.log
・CDT ログ、またはmsinfo32.txt

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