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カーネルフックモジュールが最初にロードされるタイミングについて("splxmod module is stopped"と表示されている場合の確認事項)

Solution ID
1306904
対象製品 
ServerProtect for Linux - 1.25, 1.3, 2.5; 
対象OS 
Linux - すべて 
公開日 
2009/02/11 6:54 午前 
最終更新日 
2012/02/22 3:41 午前 

ServerProtect for Linux(以下SPLX)をインストール後に適切なカーネルフックモジュール(以下KHM)を適用した場合、そのKHMが最初にロードされるタイミングについて。

製品インストール後にOSのカーネルに適合したKHMを適用した場合、その後SPLXやOSを再起動してもKHMは自動的にはロードされません。
WebブラウザからSPLXのWebコンソール(http://サーバ名:14942)
にアクセスしログオンが成功した際に初めてロードされます。
(バージョン2.5以降では、Webコンソールへのアクセスをしなくても、サービス起動時にKHMがロードされるようになりました。)

具体的には以下のような仕様となっています。

1)ServerProtect for Linuxをインストールする。
2)OSのカーネルに適合するKHMを適用する。
3) SPLXを再起動する。
4)この時点ではカーネルフックモジュールはロードされない。
 
※この時点のsplx status

[root@localhost SPLX.module]# /etc/rc.d/init.d/splx status
splxmod module is stopped
vsapiapp is stopped
entity (pid 1078 1077 1076 1065) is running...
ServerProtect for Linux core is stopped
splxhttpd (pid 1108 1101 1091 1090 1089 1088 1087 1086) is running...
ServerProtect for Linux httpd is running

5)Webコンソールへアクセスしパスワードなしでログオンを行なう。

6)この時点で自動的にKHMがロードされる。SPLXの再起動の必要なし。

※splx statusは以下のようになっている。

[root@localhost SPLX.module]# /etc/rc.d/init.d/splx status
splxmod module is running...
vsapiapp (pid 1061) is running...
entity (pid 1078 1077 1076 1065) is running...
ServerProtect for Linux core is running
splxhttpd (pid 1108 1101 1091 1090 1089 1088 1087 1086) is running...
ServerProtect for Linux httpd is running

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