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UNIX:WINDOWS:FTP over HTTP通信の取り扱い方について

Solution ID
1304243
対象製品 
InterScan Web Security Suite - 1.01, 1.02, 1.1, 2.5; 
対象OS 
N/A - N/A 
公開日 
2009/02/11 5:44 午前 
最終更新日 
2012/02/22 2:45 午前 

Webブラウザを使ってHTTPプロキシを経由してFTPサーバへアクセスする時の通信(FTP over HTTP通信)に関する仕様について教えてください。

InterScan Web Security Suiteではセルフプロキシモード*で運用中の場合、FTP over HTTP通信はPassiveモードとしてのみ動作いたします。

*セルフプロキシモード ・・・ 管理画面の[HTTPプロキシ検索]で[上位のHTTPプロキシを使用しない]を選択している動作モデル

Activeモードを利用しているFTPサーバと通信を行う場合、上位にActive FTPでの通信ができるプロキシサーバ(プロキシディペンデントモード*)を導入していただくことにより、InterScan Web Security SuiteのFTP over HTTPに関する制限を回避することが可能となります。

*プロキシディペンデントモード ・・・ 管理画面の[HTTPプロキシ検索]で[上位のHTTPプロキシを使用する]を選択している動作モデル

この場合、上位にプロキシを用意し、管理画面の[HTTPプロキシ検索]で[上位のHTTPプロキシを使用する]を選択して、InterScan Web Security Suiteの上位のプロキシのIPアドレスとポート番号を入力してください。

一覧表

 

Activeモード

Passiveモード

セルフプロキシモード

通信不可

通信可

プロキシディペンデントモード

通信可*
上位プロキシに依存します

通信可*
上位プロキシに依存します

FTP over HTTPに関して

通常、Webブラウザを利用してFTP通信を行う場合、FTP over HTTP通信を行うようになります。プロキシディペンデントモードを利用する場合は、最上位のプロキシまでは通常のHTTP通信になります。

このため、上位プロキシがある場合、InterScan Web Security Suiteは通常のHTTPプロキシとして動作します。

HTTP通信の場合、Activeモード/Passiveモードの違いを意識しないため、どちらのモードを使用した場合もInterScan Web Security Suite経由での通信が可能となります。

ただし、最上位のプロキシサーバが対応していないモードについてはプロキシディペンデントモードを使用した場合も使用することはできません。

ActiveモードとPassiveモードに関して

FTP通信にはActiveモードとPassiveモードが存在します。どちらのモードに対応しているかはFTPサーバ側の実装に依存します。セルフプロキシモードの場合、Activeモードで動作するFTPサーバへの通信は利用できないため、InterScan Web Security Suite経由での通信が行えないFTPサイトが存在します。

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