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InterScan for Microsoft Exchange 7.0/8.0:同じサーバに InterScan for Microsoft Exchange とサーバ用ウイルス対策ソフトを導入する場合の注意事項

Solution ID
1302629
対象製品 
InterScan for Microsoft Exchange - 7.0, 8.0; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/02/11 5:01 午前 
最終更新日 
2012/02/22 2:08 午前 

同じサーバに InterScan for Microsoft Exchange とサーバ用ウイルス対策ソフトを導入する場合の注意事項について教えてください。

InterScan for Microsoft Exchange(以下ISME)と ServerProtectなどのサーバ用ウイルス対策ソフトウェアを同居させる場合、サーバ用ウイルス対策ソフトがMicrosoft Exchange ServerとISMEの作業ディレクトリからウイルスを検出しないように設定する必要があります。

<解説>
Microsoft Exchange Server、ISMEは動作中に作業用ファイルを作成する場合があります。サーバ用ウイルス対策ソフトウェアがこれらの作業ファイルからウイルスを検出/処理を行なうとISMEのウイルス処理が正常に行なわれず、以下のような現象が起きる場合があります。

例)
・ウイルスが発見できない。
・ウイルスを発見するが指定した処理(駆除、削除など)が正常に行われない。
・ウイルスログが正常に記録されない。
・発見時の通知メッセージが正常に送信されない。

検索除外の設定を行う必要があるフォルダは次のとおりです。

<ISME 7.0>

■ISME のファイル/フォルダ

・ ¥ISME¥Temp¥

・ ¥ISME¥storage¥ (クラスタ環境の場合、共有ディスク上に存在します。)

・ ¥ISME¥SharedResPool¥

<ISME 8.0>

■ISME のファイル/フォルダ

・ ¥ISME¥Temp¥

・ ¥ISME¥storage¥quarantine¥ (クラスタ環境の場合、共有ディスク上に存在します。)

・ ¥ISME¥storage¥backup¥ (クラスタ環境の場合、共有ディスク上に存在します。)

・ ¥ISME¥storage¥archive¥ (クラスタ環境の場合、共有ディスク上に存在します。)

・ ¥ISME¥SharedResPool¥

■Microsoft Exchange のディレクトリ

・ ¥Exchsrvr¥Mdbdata

・ ¥Exchsrvr¥Mtadata

・ ¥Exchsrvr¥[server_name].log

・ ¥Exchsrvr¥Mailroot

・ ¥Exchsrvr¥Srsdata

・ %SystemRoot%¥System32¥Inetsrv

■Active Directory のフォルダ/Windows ドメインコントローラ

・ %SystemRoot%¥System32¥ntds.dit

・ %SystemRoot%¥NTDS

・ %SystemRoot%¥SYSVOL

    上記のActive Directory/ドメインコントローラ での検索除外対象フォルダに関しては、以下のマイクロソフト社のサイトも併せてご確認ください。
    http://support.microsoft.com/kb/822158/ja

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