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ServerProtect for Linuxのカーネルフックモジュール (KHM) が対応するLinuxカーネルについて

Solution ID
1302278
対象製品 
ServerProtect for Linux - 3.0; 
対象OS 
Linux - すべて 
公開日 
2009/02/11 4:54 午前 
最終更新日 
2018/02/02 5:06 午後 

ServerProtect for Linuxでリアルタイムスキャンを行うために必要となる、カーネルフックモジュールの対応状況について説明します。

カーネルフックモジュールとは

カーネルフックモジュールとは、ServerProtect for Linuxでリアルタイムスキャンを有効にする為に必要なモジュールです。OSのカーネルに適合したカーネルフックモジュール (以下、KHM) を適用する必要があります。

KHMが適用されていない場合でもServerProtectは動作しますが、リアルタイムスキャンは使用できず、予約検索と手動検索のみが利用可能となります。

カーネルフックモジュールの入手方法

お使いのLinuxカーネルに対応したKHMをダウンロードするには、 こちらのページ を参照してください。

上記Webサイトに、対応するKHMが公開されていない場合は、弊社にて作成しご提供することが可能です。

以下に記載する全ての情報を取得し、 弊社サポートセンター までお送りください。
  • 対応可能なカーネルは、ServerProtect for Linuxの動作要件に明記されたサポート対象OSのベンダから公式に提供されたオフィシャルカーネルのみです。独自にビルドしたカスタムカーネルや特定の問題を修正する目的で作成されたHotfixカーネル等、特殊なカーネルに対するKHMは作成対象外となります。
  • サポート終了したOSに対する作成リクエストはお受けできません。予めご了承ください。(例:Red Hat Enterprixe Linux 4 / CentOS 4 / MIRACLE LINUX V4.0 (Asianux 2.0)の作成リクエストは既にお受けできません。)
  • カーネルフックモジュールはOSのカーネルバージョン毎に作成しており、ご利用頂いているOSのカーネルバージョンに合わせたカーネルフックモジュールを適用頂く必要がございます。カーネルのバージョンをアップグレードされた場合はそのバージョンに合わせたカーネルフックモジュールを再適用いただくようお願いいたします。もしご利用いただいているカーネルのバージョン用のカーネルフックモジュールがない場合はサポート窓口までお問い合わせ下さい。

KHMの作成に必要な情報

以下の全ての情報を取得してください。

1. OSのバージョン情報
 
 a) RedHatLinux / CentOS の場合
  # cat /etc/redhat-release

 b) SUSE LINUX Enterprise Serverの場合
  # cat SuSE-release

 c)  Asianuxの場合
  # cat /etc/ asianux-release
 
2.  CPU情報
 
 # cat /proc/cpuinfo
 
3. システム情報
 
 # uname –a
  
4.  カーネルのrpm情報
  
 # rpm -qi <カーネル>
 例:# rpm -qi kernel-smp-2.6.9-11.EL
 
5. カーネルのrpmパッケージをお持ちの場合は、以下のコマンド結果
  
 # md5sum <カーネルのrpmパッケージ名>
 例:# md5sum kernel-smp-2.6.9-11.EL.i686.rpm
  
6. その他の情報
  
 a) 対象となるサーバに接続するクライアントPC数
  
 b) 現時点での導入の有無、ない場合は導入予定時期
  



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