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ディスクアクセスが頻繁に発生するサーバ/クライアントにおいて、ウイルスバスター コーポレートエディションのリアルタイム検索によりサーバ/クライアントへ負荷を与える可能性がある問題

Solution ID
1301566
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.0, 10.5, 10.6, 11.0, XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/02/11 4:42 午前 
最終更新日 
2018/01/18 4:11 午後 

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)において、リアルタイム検索の「リアルタイム検索方法」に入出力の設定を行っている場合に、該当マシンへの負荷(ファイルのバックアップ処理に時間を要するなど)が生じる問題が確認されております。本文書では、要因および本現象が発生した際の回避策についての説明をしています。

ディスクアクセスを頻繁に発生させるアプリケーションとウイルスバスターCorp.クライアントが同一のサーバ/クライアントにて稼動している場合に、リアルタイム検索により対象サーバ/クライアントへ負荷を与える可能性があります。
ウイルスバスターCorp.クライアントのリアルタイム検索では、ディスクI/Oが発生した際にリアルタイムにてファイルの検索を行います。このためディスクアクセスが極度に集中するファイルが検索対象となっている場合に該当のリソースに対して負荷を与える可能性があります。

データベースソフトやバックアップソフトなどの、短期間に多量のファイルアクセスが発生するアプリケーションがウイルスバスターCorp.クライアントと同一のマシンにて稼動している場合は、下記の回避策を実行ください。

▼ 検索除外設定
データベースソフトにおいては、データベースファイルが格納されているフォルダを検索除外に設定することにより、リアルタイム検索により発生するディスクアクセスを低減することができます。
バックアップソフトにおいては、バックアップファイルが作成されるフォルダやバックアップソフトが使用する作業フォルダ、Volume Shadow Copy Service を使用するバックアップソフトの場合は、Volume Shadow Copy 領域 (\Device\HardDiskVolumeShadowCopy*)を検索除外とすることにより、リアルタイム検索により発生するディスクアクセスを低減することができます。


検索除外の設定方法に関しては、以下の製品Q&Aをご確認ください。

参考) 特定のフォルダとファイルを検索させたくない (検索除外の設定方法)

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