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Trend Micro Control Manager へ登録できない

Solution ID
1301199
対象製品 
ServerProtect for Linux - 2.5; 
対象OS 
Linux - すべて 
公開日 
2009/02/11 4:36 午前 
最終更新日 
2013/03/21 6:10 午後 

ServerProtect for Linux 2.5 を Trend Micro Control Manager 3.5 (以下、Control Manager)へ登録させようとしていますが、CMconfigコマンドで正しいIPアドレスを指定してもControl Managerの製品ディレクトリにServerProtect が登録されません

Control Manager に登録されない場合、以下の項目を確認してください。

確認項目1:Control Manager のWebサーバセキュリティレベル

Control Manager側で、Webサーバのセキュリティレベルが「高」に設定されている場合、httpでの接続が拒否されます。
下記のURLへアクセス可能かどうかご確認ください。
http://<Control ManagerのIPアドレスまたはFQDN>/controlmanager/clientcgi/cgiDelegate.dll
正常にアクセス可能な場合、
8
-15205
のようにリターンコードの数値が表示されます。
上記のような数値が表示されず、「このページは保護されたチャンネルで表示する必要があります」と言うエラーが表示された場合、以下の手順でMCPエージェントがhttpsで接続するように設定を変更する必要があります。

[MCPエージェントの接続をhttpsに変更する手順]
1. ServerProtectがインストールされたサーバへrootでログインします。
2. splxサービスを停止します。
/etc/init.d/splx stop
3. /opt/TrendMicro/SProtectLinux/Agent.iniファイルをvi等のテキストエディタで開き、下記の項目を修正します。
TMCM_Server_Port=80 → 443 ※ Control ManagerのSSLポートが443以外に設定されている場合、SSLポートの設定に従って変更します。
SSL_Enable=0 → 1
4. splxサービスを開始します。
/etc/init.d/splx start

確認項目2:Product.ini、Agent.iniファイルの整合性
Product.iniファイルまたはAgent.iniファイルが破損している場合、Control Managerとの通信が正常に実行できなくなります。
その場合、*.ini.templateファイルに置き換えて再登録すると正常に登録できるようになります。
まずは、*.ini.templateファイルが破損していないか以下のコマンドで確認します。
# md5sum /opt/TrendMicro/SProtectLinux/*.ini.template
42f02f3e51c2e911b079f109444d070a /opt/TrendMicro/SProtectLinux/Agent.ini.template
0e28fa2a42eb2bfc5e163504da28e059 /opt/TrendMicro/SProtectLinux/Product.ini.template

*.ini.templateファイルが破損していない(md5チェックサムが上記と一致している)ようでしたら、[Control Managerへの再登録手順]に従って再登録を実施します。
*.ini.templateファイルが正しくないようでしたら、以下のリンクからtemplateファイルをダウンロードして、/opt/TrendMicro/SProtectLinuxディレクトリへ展開後、[Control Managerへの再登録手順]に従って再登録を実施します。

         

ServerProtect for Linux 2.5
Product.ini.template & Agent.ini.template

プロダクト

バージョン

サイズ

日付

md5sum

template.tar.gz
Linux

2.5

2.55 MB (2,683,943 バイト)

2007/04/09

49eac15c9ded945ee18cee0fb6a61927

[Control Manageへの再登録手順]
1. ServerProtectがインストールされたサーバへrootでログインします。
2. splxサービスを停止します。
/etc/init.d/splx stop
3. Product.iniおよびAgent.iniのバックアップを取っておきます。
# cd /opt/TrendMicro/SProtectLinux/
# mv ./Product.ini ./Product.ini.bak
# mv ./Agent.ini ./Agent.ini.bak
4. 各ファイルをtemplateファイルからコピーします。
# cp ./Agent.ini.template ./Agent.ini
# cp ./Product.ini.template ./Product.ini
5. CMconfigコマンドを使ってControl Managerへの登録を実行します。
関連製品Q&A:ServerProtect for Linux 2.5 をインストール後にTrend Micro Control Managerへ登録する方法について [Solution ID 2060073]

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