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エラー:サービス開始エラー258 

Solution ID
1300135
対象製品 
ServerProtect Ver5 - 5.8; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/02/11 3:32 午前 
最終更新日 
2015/07/03 5:28 午後 

OS起動時に「サービス開始エラー258」が発生し、ServerProtect一般サーバのサービスが起動できません。
起動完了後に手動でサービスを開始させれば正常に起動しますが、OSを再起動させる都度サービスを手動で開始させるのはメンテナンスコストがかかります。
回避方法はありますか。

回避策1:SpntLogの退避

SpntLog.dbfの破損により、読み込みに失敗して、サービス開始エラーが発生した可能性があります。
SpntLogフォルダ配下のファイルをすべて退避させ、サービスを起動させてください。
 
  1. [Trend ServerProtect]サービスが「停止」状態であることを確認します。
  2. 下記フォルダ内のログファイルを別の場所へバックアップします。

    [32bit OSの場合]
    C:\Program Files\Trend\SProtect\SpntLog\

    [64bit OSの場合]
    C:\Program Files\Trend\SProtect\x64\SpntLog\
  3. フォルダ内のファイルをすべて削除します。
    ※フォルダ自体は削除しません
  4. [Trend ServerProtect]サービスの開始が可能か確認します。

回避策2:パターンファイルの置き換え

 パターンファイル破損によりサービス開始に失敗している可能性がございます。
ウイルスパターンファイル及びスパイウェアパターンファイルの置き換えを実施してください。
 
【1. ウイルスパターンファイルの置き換え】
    1. 該当の端末の以下のパスにある「lpt$vpn.***」の数字が
       大きい方のファイルを削除してください。

      □32bit の場合
      [C:\Program Files\Trend\SProtect]
      □64bit の場合
      [C:\Program Files\Trend\SProtect\x64]
       
    2. 他のServerProtectが正常動作している端末から、上記のパスにある
      「lpt$vpn.***」の数字が大きい方のファイルを該当端末の
      上述した同じ場所にコピーしてください。
       
    3. Trend ServerProtect サービスが起動するかご確認ください。
 
【2. スパイウェアパターンファイルの置き換え】

上記ウイルスパターンと同様の手順になります。
置き換えるファイルは「ssaptn.***」となります。
[Trend ServerProtect]サービスの開始が可能かテストします。

回避策3:ダメージクリーンナップサービスの置き換え

以下の方法にて現象が発生しているコンポーネントを入れ替える事により
改善する可能性がございます。

TSC.EXE - Damage Cleanup Engine (DCE)
TSC.PTN - Damage Cleanup Template (DCT)

【ダメージクリーンアップサービス手動適用方法】

    1. ServerProtectが正常稼働している一般サーバで 「Trend ServerProtect」サービスを停止し、
      以下のファイルをコピー取得します。
      □32bit の場合
       [C:\Program Files\Trend\SProtect]
      □64bit の場合
       [C:\Program Files\Trend\SProtect\x64]

      ファイル名:
      tsc.exe
      tsc64.exe (64bit のみ)
      tsc.ptn
       
    2. 「Trend ServerProtect」サービスを開始します。
       
    3. 現象が発生している一般サーバへ「1」で取得したファイルを 以下の場所へ上書き保存します。

      32bitOSの場合:
       [C:\Program Files\Trend\SProtect]
      64bitOSの場合:
       [C:\Program Files\Trend\SProtect\x64]
       
    4. [Trend ServerProtect]サービスの開始が可能かテストします。

回避策4:最新Patchの適用

環境によっては、ダメージクリーンナップエンジン(DCE)の実行に時間を要する場合があり、タイムアウトによってこのようなエラーが発生し、サービスの起動に失敗します。
最新のPatchを適用すれば、DCEの実行が完了しなくてもサービスを起動するようになりますので、最新版ダウンロードページから最新のPatchを入手し、適用してください。
 
最新版ダウンロード: ServerProtect for Windows 5.8

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