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Windows10 TH2 アップデートに伴う弊社製品との互換性の問題

Solution ID
1113061
対象製品 
ウイルスバスター クラウド - 10.0;ウイルスバスター コーポレートエディション - 11.0;10.6;XG;ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 9.0;ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス - 6.X; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2015/11/26 7:14 午後 
最終更新日 
2017/10/03 4:24 午後 

Windows 10 TH2を適用した際に発生する問題を教えてください。

Windows10 TH2を適用した場合、以下の事象が発生することを確認しております。

1. Driver Verifier を有効にした場合、BSoDが発生する
2. デバイスガードを有効にした場合、検索エンジン等のモジュールが停止する



対応製品について

下記製品では本問題が発生することを確認していましたが、新バージョンリリースにより対応しました。

 

  •    ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス (2016年6月18日配信版より)

また、下記製品については、事象1.と事象2.のウイルス検索エンジンが停止する問題をウイルス検索エンジン:9.900 以降で対応しました。

  •  ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6/11.0/XG

事象2.のその他のドライバについては、以下のビルド以降、現在までに事象の発生は確認されていません。

  •  ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 Critical Patch 6077
  •  ウイルスバスター コーポレートエディション XG 初期ビルド:1406

1. Driver Verifier を有効にした場合、BSoDが発生する

弊社製品がインストールされている場合に、Driver Verifier(ドライバーの検証ツール マネージャー)を起動して以下のドライバーに対して検証を実施するとBSoDが発生します。
※特殊な障害調査等に使用するツールですので、通常は有効になっておりません。

vsapnt.sys
tmxpflt.sys
tmpreflt.sys

2. デバイスガードを有効にした場合、検索エンジン等のモジュールが停止する

Windows 10で新機能として追加されているデバイスガードを有効にしている場合、以下の製品モジュールが停止します。
ウイルス検索機能やファイアウォール等の機能が動作しなくなりますので、デバイスガードは有効にしないようにお願いします。

  • ウイルス検索エンジン
  • ネットワークモニタードライバー
  • ファイヤウォールドライバー
  • Early Launch Anti-Malware(ELAM) ドライバー
  • 起動時クリーンナップ ドライバー
  • ネットワーク調査ドライバー
※初期設定では無効になっております。BIOSやグループポリシーの設定をした場合有効になります。
※BIOSではSecureBootが有効になっており、グループポリシー設定では、デバイスガードの[仮想化ベースのセキュリティを有効にする]を有効にして[コードの整合性に対する仮想化ベースの保護を有効にする]にチェックを入れている場合です。

DEVICEGUARD

デバイスガード

デバイスガードとはWindows 10で実装された信頼されないアプリケーションの実行を防止するための機能です。
詳細は、Microsoft社の情報をご確認ください。

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