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ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 で修正される既知の問題

Solution ID
1112005
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 11.0; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2015/09/08 10:50 午前 
最終更新日 
2016/06/15 7:09 午後 

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. ) 11.0 Service Pack 1には、ウイルスバスターCorp. 11.0リリース後に、次の製品で解決された既知の問題が含まれています。

 

ウイルスバスターCorp. 11.0で修正される既知の問題

==========================================================

A. 詳細情報
-----------

本Service Packで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容
手順:
手順の内容
------------------------------------------------
 
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問題: (332291 EN_Hotfix_3600) 
ウイルスバスター Corp. 11.0 Service Pack 1のパッケージに古いバージョンの 
「OfcCMAgent.exe」が含まれている問題 
修正: 
本Service Packの適用後は、
「OfcCMAgent.exe」が正しいバージョンにアップデート され、この問題が
修正されます。
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問題: (331140 EN_Hotfix_4204) 
ウイルスバスター Corp.クライアントの起動中に、ウイルスバスター Corp. サーバに
接続できなかった場合、ウイルスバスター Corp.クライアントで予約アップデートが
実行されない問題 
修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。 
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問題: (327003 EN_Hotfix_3113, EN_Hotfix_4205) 
Microsoft Office 365、オンプレミスOffice、またはWindowsのライセンスを
アクティベートすると、エラーのためアクティベートに失敗することがある 問題 
修正: 本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバおよび、
ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルがアップデートされ、この問題が
修正されます。
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問題: [JP Critical Patch B1762](TT-311421/TT-312625)
ウイルスバスター Corp.サーバおよびウイルスバスター Corp.クライアントが
正常にアップグレードされているにもかかわらず、ウイルスバスター Corp.
サーバによってウイルスバスター Corp.クライアントのバージョン番号がアップ
デートされない問題
この問題により、ダッシュボードに正しいバージョン番号が表示されません。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルが
アップデートされます。これにより、ウイルスバスター Corp.サーバおよび
ウイルスバスター Corp.クライアントが正常にアップグレードされた際に、
ウイルスバスター Corp.クライアントのバージョン番号がただちにアップデート
されるようになり、ダッシュボードに正しいバージョン番号が表示されるように
なります。
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問題: [JP Critical Patch B1762](TT-311421/TT-312625)
古いバージョンからアップグレードされたウイルスバスター Corp.クライアント
で、クライアントまたはエンドポイントを再起動しないと、不正なファイルを
検出できないことがある問題
修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルが
アップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1454](TT-300331)
OfficeScan Plug-in Managerサービスが、起動時に不正なリソースにアクセスした
場合に予期せず停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Plug-in Managerサービスが正しい
リソースにアクセスするようになり、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1454](TT-300331)
ウイルスバスター Corp.クライアントがオフラインであるためにプラグインマネー
ジャから脆弱性対策オプション (IDF) プラグインのインストールについて通知
できない場合、クライアントがオンラインに戻っても再び通知が行われない問題

修正:
本Service Packの適用後は、クライアントがオンラインに戻るまで指定された
頻度でIDFプラグインのインストールを再度通知し、指定された期間が経過したら
通知を削除するようにプラグインマネージャを設定できます。クライアントが
オンラインに戻らず、指定された期間が経過した場合、プラグインマネージャは
プラグインコンポーネントのインストールについてそれ以上通知を行いません。

手順:
IDFプラグインのインストール通知を再送信する頻度と削除時間を設定するには、
次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. レジストリエディタを開きます。

3. 次の各キーに適切な値を設定します。

キー名:
- 32ビットOSの場合:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\AoS]

- 64ビットOSの場合:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\OfficeScan\
service\AoS]

名前:
- NotifyPurgePeriodSec、プラグインマネージャが通知を削除するまでの秒
単位の時間です。初期設定値は10800秒 (3時間) です。
- NotifyRetryPeriodSec、削除時間が経過するまで通知を送信する秒単位の
頻度です。初期設定値は900秒 (15分) ごとです。

4. ウイルスバスター Corp.サーバでプラグインマネージャと脆弱性対策
オプションのサービスを再起動して、レジストリ設定を適用します。
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問題: [EN HotFix 1455](TT-301174)
[ウイルスバスター Corp.情報漏えい対策] ウィジェットと情報漏えい対策のログ
が夏時間に対応していない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1457](TT-300376)
ウイルスバスター Corp.クライアントを別のドメインに移動すると、ウイルス
バスター Corp.サーバからTrend Micro Control Managerサーバに監査ログが
送信されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1457.1](TT-300186)
ActiveDirectoryドメインの構造が大規模な場合、冗長ドメイン設定の生成に時間
がかかり、ウイルスバスター Corp.サーバでのドメインの同期に数分ではなく数日
かかることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ActiveDirectoryドメインを同期する際の冗長
ドメイン設定の生成にかかる時間が短縮されます。これにより、大規模な
ActiveDirectoryドメインの同期が高速化されます。
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問題: [EN HotFix 1458](TT-299785)
ウイルスバスター Corp.のICRCHdlerがデバッグログを書き込むロケールを設定し
ているときに、vcランタイムライブラリで「bad locale name」ランタイム例外エ
ラーが発生することがあり、ICRCHdlerが例外を取得できずに予期せず停止する問

修正:
本Service Packの適用後は、ICRCHdlerモジュールがアップデートされて例外を
取得できるようになり、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1459.1](TT-300288)
ウイルスバスター Corp.サーバをTrend Micro Control Managerサーバに登録した
後、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [セキュリティリスクの検出]
ウィジェットのウイルス/不正プログラム件数が正しく表示されないことがある問

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1460](TT-298796)
SQLサーバと連携するウイルスバスター Corp.サーバによって管理されている、
脆弱性対策オプション (IDF) が有効なウイルスバスター Corp.クライアントに
ついて、IDF管理コンソールに無効なIPアドレスが表示されることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1462](TT-301870)
ウイルスバスター Corp.クライアントでMicrosoft Windows Server 2012のオフ
ロードデータ転送 (ODX) をサポートするために、各クライアントで次のレジスト
リを作成してクライアントを再起動する必要がある問題

キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmPreFilter
名前: SupportedFeatures
種類: DWORD
データ: 0x00000003 (3)

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイ
ルがアップデートされ、レジストリをウイルスバスター Corp.クライアントコン
ピュータにグローバルに配信できるようになります。

手順:
「SupportedFeatures」レジストリ設定をすべてのウイルスバスター Corp.クライ
アントにグローバルに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「EnableTmPreFilterSupportedFeatures3」
キーを追加して、値を「1」に設定します。

[Global Setting]
EnableTmPreFilterSupportedFeatures3=1

4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmPreFilter
名前: SupportedFeatures
種類: DWORD
データ: 0x00000003 (3)

6. 各ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。
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問題: [EN HotFix 1464](TT-298664)
ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールで期限切れとして表示されるパ
ターンファイルが、Windowsのアクションセンターでは最新と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラム
ファイルがアップデートされ、Windowsのアクションセンターにパターンファイル
の正しいステータスが表示されるようになります。

手順:
この問題を修正して、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントにグローバル
に配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「WSCReportChanged」キーを追加して、値を
「1」に設定します。

[Global Setting]
WSCReportChanged=1

4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.
名前: WSCReportChanged
種類: DWORD
データ: 0x00000001 (1)
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問題: [EN HotFix 1467](TT-301084)
次の2つの問題が挙動監視サービスモジュールの影響を受ける問題

- リモートでの実行可能ファイルの起動時にコンピュータのパフォーマンスが
低下する

- 「F:」などの英文字とコロンで指定されているディスクドライブでデバイス
コントロール機能が正常に動作しない

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視サービスモジュールがアップデートされ、
この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1469](TT-303831)
Windows XPプラットフォームで稼働するウイルスバスター Corp.クライアントが応
答しなくなることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.の挙動監視ローカル
パターンファイルがアップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1471](TT-302455)
OfficeScan Master Serviceがビジーの間、ウイルスバスター Corp.クライアント
で情報漏えい対策 (DLP) 設定をウイルスバスター Corp.サーバから取得できない
ことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1472](TT-303350)
ウイルスバスター Corp.クライアントが、すでに使用しているにもかかわらず最新
バージョンのグローバルC&C IPリストパターンファイルと適合度ルールパターン
ファイルのダウンロードを繰り返すことがある問題

この問題は、パターンファイルのアップデート後、レジストリのバージョン情報が
ただちにアップデートされないために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1476](TT-303346)
ユーザ定義のパスにMicrosoft SQL Serverコマンドラインユーティリティツールを
インストールしている場合に、ウイルスバスター Corp.サーバでこのツールを使用
してデータベースをSQLサーバに移行できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、コマンドラインユーティリティツールのインストー
ルに使用したユーザ定義のパスを入力するオプションが提供されます。

手順:
Microsoft SQL Serverコマンドラインユーティリティツール「SQLcmd.exe」のファ
イルパスを指定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.のインストールディレクトリの「PCCSRV\Private」
フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [INI_DBE_ENGINE_SECTION] セクションに次のキーを追加して、値を
「SQLcmd.exe」ファイルへのパスに設定します。

[INI_DBE_ENGINE_SECTION]
SQLCmd_path=(「SQLcmd.exe」ツールファイルへのパスを指定し、最後にバックスラッシュ「\」を付けます。)

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. 「\PCCSRV\Admin\Utility\SQL\」にあるSQLサーバの移行ツールを開始します。

6. ツールを使用してデータベースを移行します。
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問題: [EN HotFix 1481](TT-304428)
ウイルスバスター Corp.情報漏えい対策ログをカンマ区切りファイル (CSV) に
エクスポートする際、情報漏えい対策 (DLP) 違反が「印刷」である場合に、
不要な「受信者」の内容が含まれる問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1484](TT-303980/TT-303204)
ウイルスバスター Corp.とMortgage Builder 4.5.6が同時に稼働するエンドポイン
トからのファイルのアップロードに時間がかかることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.とMortgage Builder 4.5.6
との互換性の問題が解決され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1485](TT-304116)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active Directoryグループ設定の追
加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編集] 画面で、ある上位Active
Directoryコンピュータの下位Active Directoryコンピュータをすべて選択する
と、その上位Active Directoryコンピュータが自動的に選択され、その結果、すべ
ての下位Active Directoryコンピュータとともに上位Active Directoryコンピュー
タもActive Directoryグループ設定ルールに追加される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active
Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編
集] 画面で下位Active Directoryコンピュータがすべて選択されても、その上位
Active Directoryコンピュータが自動的に選択されることはなくなります。

手順:
この問題の影響を受ける既存のActive Directoryグループ設定を編集するには、次
の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アント/ドメインの削除] オプションでウイルスバスター Corp.ドメインを選択
して削除します。

3. [クライアントのグループ設定] 画面に移動して、編集する各グループ設定名を
クリックします。

4. [Active Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグルー
プ設定の編集] 画面で、Active Directoryグループ設定のソースを確認して定
義します。

5. [保存] をクリックします。

6. [クライアントのグループ設定] 画面で [ドメインを保存して作成する] を
クリックします。

7. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アントの並べ替え] の順にクリックします。クライアントのグループ設定ルー
ルに基づいて、クライアントツリーのウイルスバスター Corp.クライアントが
自動的に並べ替えられます。
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問題: [EN HotFix 1486](TT-298486/TT-304597)
ウイルスバスター Corp.クライアントをウイルスバスター Corp.サーバ間で移動す
る際、元のサーバのWebコンソールにログオンし、[クライアント接続] 画面でクラ
イアントのサーバ名を変更してクライアントを再起動しても、クライアントが目的
のサーバに移動されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1489](TT-304950)
Webコンソールでは、従来型スキャンパターンファイル情報の正しいフィールド名
である「PTNFILE」ではなく「VIRUS_PTN」を使用してウイルスバスター Corp.クラ
イアントの並べ替えが行われるため、ユーザが従来型スキャンパターンファイルに
よってクライアント管理ツリー上のウイルスバスター Corp.クライアントを並べ替
えできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、Webコンソールで「SORT_COLUMN」フィールドの値が
確認されるようになり、「VIRUS_PTN」に設定されている場合は「PTNFILE」に
変更されます。これによりユーザは、従来型スキャンパターンファイルによって
クライアント管理ツリー上のウイルスバスター Corp.クライアントを正しく並べ
替えられるようになります。
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問題: [EN HotFix 1490](TT-303890/TT-305607)
Microsoft Internet Explorerのネットワークセキュリティコンポーネント (NSC)
アドオンを使用すると、Internet Explorerを実行できず、「TmProxy32.dll」ファ
イルがクラッシュする問題

この問題は、「TmProxy.dll」プロセスが渡す文字列バッファが不十分なため、文
字列の結果が保持されず、無効な引数ハンドラが呼び出されるために発生していま
した。

修正:
本Service Packの適用後は、NSC HotFix 5.82.1084が配信され、この問題が修正
されます。
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問題: [EN HotFix 1491](TT-304726)
ウイルスバスター Corp. 11 Patch 1のインストール後、ウイルスバスター Corp.
Webコンソールの次のフィールドに誤った情報が表示されることがある問題

- ウイルスバスター Corp.クライアントのファイアウォールステータス
- ウイルスバスター Corp.クライアントの侵入検知システム (IDS) のステータス
- ウイルスバスター Corp.クライアントで割り当てたファイアウォールポリシー名

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1494](TT-304640)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [追加サービスの設定] 画面でファイア
ウォールサービスを有効または無効にした後、クライアントツリーで侵入検知シス
テム/ファイアウォールステータスがただちに更新されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1495](TT-304559)
ウイルスバスター Corp.クライアントの「OfficeScan Common Client Solution
Framework」サービスのイメージパスに、脆弱性をもたらす、二重引用符で囲まれ
ていないスペースが含まれる問題

修正:
本Service Packの適用後は、二重引用符が追加され、脆弱性の問題が解決され
ます。
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問題: [EN HotFix 1496](TT-304107)
MSIパッケージを使用してインストールした以前のバージョンのウイルスバスター
Corp.クライアントをウイルスバスター Corp. 11クライアントにアップグレードす
る際、正しいパスワードを受信できないためにWindowsの [コントロール パネル]
→[プログラムと機能] 画面からクライアントをアンインストールできない問題

この問題は、ウイルスバスター Corp. 11がアンインストールパスワードを別の場
所に保存しているために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. 11クライアントでアンイン
ストールパスワードが正しい場所に保存されるようになり、この問題が修正され
ます。
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問題: [EN HotFix 1497](TT-305694)
情報漏えい対策の誤ったチャネルID情報がウイルスバスター Corp.サーバから
Trend Micro Control Managerサーバに送信されることがあり、Control Managerの
ログに、チャネルIDが正しい「クラウドストレージ (Googleドライブ)」ではなく
「リムーバルストレージ」と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、正しいID情報が送信されるようになり、この問題が
修正されます。
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問題: [EN HotFix 1499](TT-305619)
サーバから開始した通信の認証確認が無効になっているにもかかわらず、ウイルス
バスター Corp. Webコンソールの [ダッシュボード] 画面に「1つ以上のウイルス
バスター Corp.クライアントにウイルスバスター Corp.サーバの有効な証明書があ
りません」という警告が表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1505](TT-304972)
SQLデータベースを使用するウイルスバスター Corp.サーバで、ドメインの参照権
限しか持たないユーザが、そのドメインに属するウイルスバスター Corp.クライア
ントの詳細検索を実行すると、クライアントツリーに情報が表示されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ドメインの参照権限しか持たないユーザが、
そのドメインに属するウイルスバスター Corp.クライアントをクライアント
ツリーで検索および表示できるようになります。
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問題: [EN HotFix 1509](TT-305187)
USBデバイスにファイルを保存する際、デバイスコントロールポリシーが実行され
るとウイルスバスター Corp.クライアントの挙動監視コアサービスが予期せず停止
し、USBデバイスへのアクセスを現在のデバイスコントロールポリシーに従って制
御できなくなる問題

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視コアサービスモジュールがアップデート
され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1510](TT-306293)
[JP HotFix 1781](TT-314104)
初期化の問題に起因して、ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータの再起動
後、OfficeScan Master Serviceが正常に起動しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラム
ファイルがアップデートされ、OfficeScan Master Serviceの初期化手順が改善
されます。これにより、ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータの再起動後、
OfficeScan Master Serviceが正常に起動するようになります。
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問題: [EN HotFix 1516](TT-307024)
ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンモジュールで使用されて
いるOpenSSLのバージョンに、特定の脆弱性が含まれている問題

修正12:
本Service Packの適用後は、スマートスキャンモジュールで使用されている
OpenSSLのバージョンがアップデートされ、脆弱性の問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1516.1](TT-305495)
デバッグログへの書き込みで余分な形式が指定されているために、OfficeScan NT
RealTime Scanサービスの開始後、Ntrtscan.exeが停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、余分な形式の指定子が削除され、この問題が修正
されます。
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問題: [EN HotFix 1526](TT-305527)
管理者がWebコンソールから検索コンプライアンスレポートをエクスポートする
際、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター Corp.クライアントの予約
検索完了通知を受信しないために、誤ったコンプライアンス評価が行われる問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター
Corp.クライアントの正しい予約検索ステータスを受信するようになり、管理者は
正しいコンプライアンスレポート情報をエクスポートできるようになります。
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問題: [EN HotFix 1528](TT-306425)
USB 3.0のハブとホストコントローラは情報漏えい対策モジュールで正しく認識さ
れず、デバイスコントロールでブロックできないため、USB 3.0のハブとホストコ
ントローラに接続されたスマートフォンデバイスをデバイスコントロールでブロッ
クできないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、USB 3.0のハブとホストコントローラが情報漏えい
対策モジュールで正しく認識されるようになり、適切な処理が実行されるように
なります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
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問題: [EN HotFix 1531](TT-306854)
tmeext.sysドライバが、メモリ領域を上書きされる任意の脆弱性の影響を受ける
問題

修正:
本Service Packの適用後は、エラー処理メカニズムが追加され、脆弱性の問題が
解決されます。
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問題: [EN HotFix 1532](TT-306403)
[JP_HotFix_1809](TT-317643)
コンピュータが予期せず停止した後、コンピュータを起動すると、共有メモリの
正しい情報を取得できないことがある問題

この問題は、ウイルスバスター Corp.のSmart Protection Server (SPS) で、情報
の変更時に共有メモリの古い情報がクリーンナップされないために生じていまし
た。

修正:
本Service Packの適用後は、情報が変更されるたびに、共有メモリの古い情報が
自動的にクリーンナップされるようになります。
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問題: [EN HotFix 1532](TT-306403)
[JP_HotFix_1809](TT-317643)
パターンファイルのアップデートに失敗した際、Smart Protection Server
モジュールで「activeupdate」フォルダから新しいパターンファイルが削除され
ない問題

複数回続けてアップデートに失敗すると、「activeupdate」フォルダが大きくな
り、使用するディスク容量が増大します。

修正:
本Service Packの適用後は、パターンファイルのアップデートに失敗した場合、
Smart Protection Serverによって「activeupdate」フォルダから新しいパターン
ファイルがただちに削除されるようになります。さらに、パターンファイルの
アップデート処理機能が強化され、パターンファイルが正しくアップデートされ
るようになります。
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問題: [EN HotFix 1535](TT-306114)
Microsoft Windows 2003のコンピュータでウイルスバスター Corp.のバージョンを
10から11にアップグレードしようとするとブルースクリーン (BSOD) が発生する問

修正:
本Service Packの適用後は、共通モジュール「tmcomm.sys」がアップデート
され、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1536](TT-306560)
コンピュータの起動時にコンポーネントとパターンファイルをアップデートするよ
うにウイルスバスター Corp.のログインスクリプト (AutoPCC.exe) を設定してい
る場合、その時点ではリアルタイム検索サービスを停止できないため、
AutoPCC.exeで一部のパターンファイルをコピーできないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、コンピュータの起動時に、適用可能なすべての
パターンファイルをAutoPCC.exeでコピーできるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1537](TT-303196)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールのダッシュボード検索画面でクライアント
件数のリンクをクリックすると次のエラーメッセージが表示される問題

「エラーが発生しました。ネットワークに接続されていることと、ウイルスバス
ター Corp.サービスが実行されていることを確認してください。問題が解決しない
場合は、サポートプロバイダにお問い合わせください。」

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの
キャッシュサイズが増加し、この問題が解決されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1539](TT-306866)
[リアルタイム検索設定] の [すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理
を使用] オプションの「削除」処理に関するポップアップメッセージが、このオプ
ションが無効な場合でもウイルスバスター Corp. Webコンソールに表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、[すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理を使用] オプ
ションが有効な場合のみWebコンソールにメッセージが表示されるようになり
ます。
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問題: [EN HotFix 1539.1](TT-308136)
[SQLデータベース利用不可アラート] ダイアログボックスの受信者列で90文字
を超えるデータを保存しようとすると、SQLTxfr.exeが予期せず停止することがあ
る問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1541](TT-308782)
名前にアンパサンド文字「&」を含むマルチレイヤードメインの処理中にデータ
ベース操作でエラーが発生する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1542](TT-305409/TT-308406)
ウイルスバスター Corp.で展開されたメモリ検索機能が挙動監視サービスモジュー
ルにより実行されると、一部のアプリケーションで遅延またはブラックスクリーン
が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視サービスモジュールがアップデートされ、
この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1543](TT-308799)
データベース操作の結果に割り当てられているバッファが不十分なためにデータ
ベース操作でエラーが発生する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、データベース操作の結果に割り当てられるバッファが増加します。
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問題: [EN HotFix 1544](TT-307351)
システムリソースの不足によりOfficeScan Log Receiver Serviceを初期化でき
ず、管理者がウイルスバスター Corp. Webコンソールにアクセスできないことがあ
る問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Log Receiver Serviceのプロセス数を
設定できるようになり、この問題が修正されます。

手順:
指定したプロセス数でOfficeScan Log Receiver Serviceを初期化するようにウイ
ルスバスター Corp.を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「\PCCSRV\Private
\」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [LOG_HANDLER] セクションに「ChildProcess」キーを追加して、値を「2」~
「32」に設定します。

[LOG_HANDLER]
ChildProcess=X

ここで「X」はOfficeScan Log Receiver Serviceのプロセス数になります。
初期設定のプロセス数は、CPUコア数の2倍で初期化されます。(最大数 = 32)

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。
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問題: [EN HotFix 1545](TT-304099)
Trend Micro Control Manager 6.0 Service Pack 2で生成される情報漏えい対策
(DLP) ログの [処理] と [ユーザの正当化根拠] フィールドの情報
が、ウイルスバスター Corp.で生成されるDLPログの情報と一致しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.とControl Manager 6.0
Service Pack 2の間のログ表示の問題が解決され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1546](TT-308971)
一部のUSBデバイスはディスクドライブとCD-ROMドライブの両方をシミュレート
し、デバイス内に保存されている情報にアクセスするためにCD-ROM内のプログラム
を起動するようユーザに求めるが、USBディスクとCD-ROMドライブをブロックする
ようにウイルスバスター Copr.が設定されている場合は、ユーザが前述のデバイス
をUSBディスクの除外リストに追加してもそれらのデバイスがブロックされる問題

現在、ウイルスバスター Corp.の情報漏えい対策モジュールにはUSBディスクの除
外リストしかなく、CD-ROMドライブの除外リストはありません。

修正:
本Service Packの適用後は、USBディスクの除外リストをCD-ROMドライブの除外
リストとして使用するように情報漏えい対策を設定できます。

手順:
USBディスクの除外リストをCD-ROMドライブの除外リストとして使用するように情
報漏えい対策を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception」キーを追
加して、値を「1」に設定します。

[Global Setting]
Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=1

注意: 本機能を無効にする場合は、値を「0」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\DlpLite\
名前: EnableDlpUsbCdromException=1
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントをすべて再起動します。

8. 情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイ
ルスバスター Corp.クライアントに配信します。

i. ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [アップデート]→[ネット
ワーク上のコンピュータ]→[手動アップデート] の順に進み、[アップ
デートを開始] をクリックします。

ii. 情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7モジュールが配信されたら、[情報
漏えい対策設定] 画面で [すべてのクライアントに適用] をクリックしま
す。情報漏えい対策モジュールをアップデートするよう各クライアントに
メッセージが表示されます。

注意: ウイルスバスター Corp.クライアントで本機能を無効にするには、ウイルスバ
スター Corp.クライアントの「ofcscan.ini」ファイルで
「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception」キーを削除するか
「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=0」を設定し、変更内容を保存します。

本機能をグローバルに無効にするには、ウイルスバスター Corp.サーバの
「ofcscan.ini」ファイルで「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=0」を設定
し、上記の4~8を繰り返します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1549](TT-308567)
ウイルスバスター Corp.クライアントの承認済みリストに含まれるUSBデバイスに
よって、ポリシーが実行されポップアップ通知が表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラム
ファイルがアップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1551](TT-308249)
カスタマイズしたアップデート元からアップデートを取得するクライアント向けの
ドメイン設定パッケージをアップデートエージェント用に生成する際、ウイルスバ
スター Corp.サーバの操作が応答しなくなる問題

ドメインの構造が大規模な場合は、パッケージの生成に数多くのリソースが必要に
なることがあり、これによって他のウイルスバスター Corp.の操作がブロックされ
ます。たとえば、サーバコンソールにログオンできないことがあります。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがアップデート
され、この問題が修正されます。標準のアップデート元を使用する場合、
ウイルスバスター Corp.サーバによってアップデートエージェント用にドメイン
設定パッケージは生成されません。
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問題: [EN HotFix 1554](TT-310081)
ウイルスバスター Corp.サーバで元のデータベースをSQLモードに変換した後に
OfficeScan Master Serviceを開始すると、HTTPDBフォルダのファイルが予期せず
変更される問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Master ServiceがSQLモードで開始され
ると、ウイルスバスター Corp.サーバでCodeBaseデータベースを開けなくなり、
HTTPDBフォルダのファイルが不正に変更されることはなくなります。
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問題: [EN HotFix 1555](TT-309632)
ウイルスバスター Corp. 11.0サーバの移行ツールを使用してウイルスバスター
Corp. 10.6サーバから設定をエクスポートし、ウイルスバスター Corp. 11.0サー
バにインポートすると、コンプライアンス違反としてインポート先ドメインのクラ
イアントがコンプライアンスレポートに表示される問題

この問題は、ウイルスバスター Corp. 11.0に含まれるWebレピュテーション機能や
スパイウェア対策機能に関する新しいサービスがウイルスバスター Corp. 10.6
サーバでは使用できず、それらのサービスがインポート先ドメインで無効化される
ために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、サーバ移行ツールがアップデートされ、ウイルス
バスター Corp. 10.6サーバから設定をエクスポートしてウイルスバスター Corp.
11.0サーバにインポートすると、新しいサービスが自動的に有効になります。
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問題: [EN HotFix 1557](TT-301154)
ネットワーク分散ファイルシステム (DFS) パスの.NET frameworkにより作成され
たEicarテストファイルを正常に隔離できず、リアルタイム検索でウイルスが検出
された場合に「処理が必要」通知しか表示されない問題

この問題は、検出されたウイルスに対する処理を遅延させる「CentralWhiteList」
機能が原因で発生していました。この機能は初期設定で有効になっています。

修正:
本Service Packの適用後は、「CentralWhiteList」機能を無効にできます。

手順:
「CentralWhiteList」機能を無効にするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションで [EnableCentralWhiteList] キーをアップデー
トして、値を「0」に設定します。

[Global Setting]
EnableCentralWhiteList=0

注意: CentralWhiteListを有効にするには、値を「1」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開き、[ネットワーク上のコ
ンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。ウイルスバスター
Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリキーが自動的に設定さ
れます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\
PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc
名前: EnableCentralWhiteList
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000000 (0)
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問題: [EN HotFix 1561](TT-310546)
「Or」演算子を使用して2つ以上のルールを追加した情報漏えい対策テンプレート
をDLP XMLファイルで保存すると、「Or」演算子が「And」演算子に変わり、最初の
ルールのみに該当する疑わしい脅威に対して必要な処理を実行できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、DLP XMLファイルに正しい演算子が保存されるように
なり、この問題が修正されます。

注意: 上記問題を伴ってすでに追加されている項目については、本Service Pack
適用後に再度追加する必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1564](TT-310035)
「libCmdHndlrConsoleV2.dll」モジュールが誤った関数を呼び出して文字列のサイ
ズを処理するため、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1567](TT-313756/TT-314994)
[JP HotFix 1567](TT-313756/TT-314994)
一部のウイルスバスター Corp.クライアントモジュールで、データ実行防止 (DEP)
およびアドレス空間配置のランダム化 (ASLR) が有効になっていない問題

修正:
本Service Packの適用後は、すべてのウイルスバスター Corp.クライアント
モジュールで、コンパイル時にDEPおよびASLRが有効になります。
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問題: [EN HotFix 1570](TT-309088)
ウイルスバスター Corp. 11へのアップグレード後、Trend Micro Osprey Scanner
Driver (tmusa.sys) が停止した後もTrend Micro EagleEye Driver (tmeevw.sys)
が継続して実行されていると、ウイルスバスター Corp.サーバが予期せず停止する
ことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. 11クライアントのプログラ
ムファイルがアップデートされ、Trend Micro Osprey Scanner Driver
(tmusa.sys) をアンロードする前にTrend Micro EagleEye Driver (tmeevw.sys)
がアンロードされるようになります。これによりタイミングの問題が回避され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1571](TT-310636)
ウイルスバスター Corp.サーバの「ofcscan.ini」ファイルで
「EnableDLPOnServer=1」が設定されているにもかかわらず、サーバプラット
フォームで稼働する新規登録されたウイルスバスター Corp.クライアントで情報
漏えい対策サービスが自動的に有効にならない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。

手順:
ウイルスバスター Corp.サーバへの登録後、サーバプラットフォームで稼働するウ
イルスバスター Corp.クライアントで情報漏えい対策サービスを自動的に有効にす
るには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [ServiceSwitch] セクションに「EnableDLPOnServer=1」を設定します。

[ServiceSwitch]
EnableDLPOnServer = 1

注意: 値を初期設定である「0」に設定した場合、本機能は無効になります。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1572](TT-308524)
ウイルスバスター Corp.クライアントで特定のウイルスが検出されると、対応する
メールアラート通知の [処理結果] フィールドが空白のままになることがある問題

この問題は、メールアラート通知機能が一部の新しい処理結果値に対応していない
ために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1572.1](TT-310250)
[EN HotFix 1747.1](TT-310250)
Microsoft Internet Explorer 8を使用してWebコンソールを開いた場合、以下の
項目を日本語で追加できない問題

- [クライアント]→[情報漏えい対策]→[データ識別子]→ファイル属性
- [クライアント]→[情報漏えい対策]→[データ識別子]→キーワードリスト
- [クライアント]→[情報漏えい対策]→情報漏えい対策テンプレート
- [クライアント]→[クライアント管理]→[設定]→[情報漏えい対策設定]→
[ルール] タブ→[追加]→ルール名

修正:
本Service Packの適用後は、Microsoft Internet Explorer 8を使用して上述の
項目を日本語で追加できるようになります。

注意:
上記問題を伴って既に追加されている項目については、本Service Pack適用後に
再度追加する必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1575](TT-311254)
検索の種類についての情報を含まない標準通知およびアウトブレーク通知がウイル
スバスター Corp.サーバから送信される問題

修正:
本Service Packの適用後は、検索の種類についての情報を、ウイルスバスター
Corp.サーバから送信される標準通知およびアウトブレーク通知に追加するための
オプションが提供されます。

手順:
ウイルスバスター Corp.サーバからの標準通知およびアウトブレーク通知に検索の
種類についての情報を追加するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[管理]→[通知]→[管理者通
知] の順に選択します。

3. [メッセージ] フィールドに「検索の種類: %b」を追加します。

4. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

5. [INI_OUTBREAK_ALERT_SECTION] セクションに
「Outbreak_Alert_SMTP_ShowScanType」キーを追加して、値を「1」に設定しま
す。

6. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1587](TT-311205)
HotFixまたはPatchのインストール後、ウイルスバスター Corp.クライアントが対
応するレジストリキーのビルド番号をアップデートしないか誤った値にアップデー
トしてしまうことがある問題

これにより、Windowsの [コントロール パネル]→[プログラム]→[プログラムと機
能]→[バージョン] タブに誤ったビルド番号が表示されます。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1588](TT-312167)
[EN HotFix 1747](TT-310536)
ウイルスバスター Corp.クライアントに、サードパーティソフトウェアのSentinel
License Development Kit (LDK) ランタイムを正常にインストールできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがアップ
デートされ、Sentinel LDK ランタイムをインストールできるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1588.1](TT-311385/TT-312373)
クライアントのアップデート後、ウイルスバスター Corp.サーバからTrend Micro
Control Managerサーバに通知が行われないことがあり、Control Managerのレポー
トで、次のウイルスバスター Corp.クライアントのパターンファイルのバージョン
が古くなっている可能性がある問題

- ブラウザの脆弱性対策パターンファイル
- グローバルC&C IPリスト
- メモリ検査パターンファイル
- メモリ検索開始パターンファイル (32ビット)
- メモリ検索開始パターンファイル (64ビット)
- 適合度ルールパターンファイル
- スクリプトアナライザパターンファイル

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1591](TT-312501)
ウイルスバスター Corp. 11へのクライアントのアップグレード時、EagleEyeドラ
イバにより停止エラーが発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、非推奨のロックが削除され、DCP (Deferred
Procedure Call) レベルでの停止エラーが回避されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1593](TT-309565)
OpenSSLコードの実行時にOfficeScan RealTime Scanサービスがクラッシュするこ
とがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、OpenSSLライブラリが特別なライブラリに置き換え
られ、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1595](TT-310934)
ウイルスバスター Corp.クライアントでZIPファイルの内容が抽出されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、7-Zipの解凍メソッドが強化され、この問題が修正
されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1598](TT-313703)
MSIパッケージを使用してサイレントモードでインストールされたクライアントが
VCランタイムライブラリをインストールしないことがあり、そのためにCommon
Client Solution Framework (CCSF) を実行できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、VCランタイムライブラリがクライアントのHotFix
テーブルに追加されます。ライブラリがクライアントに存在していない場合、
クライアントはサーバからVCランタイムライブラリをダウンロードします。
クライアントの再ロード後、「tmlisten」によりVCランタイムライブラリが
インストールされ、CCSFが実行可能になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [DE HotFix 1601](TT-309604)
特定の環境下でTmeextドライバを停止できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、Tmeextドライバを無効にできます。

手順:
Tmeetドライバを無効にするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. [追加サービスの設定] 画面で、不審接続監視サービスを無効にします。

3. 設定で、Suspicious Connection Settingsを無効にします。

4. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

5. [Global Setting] セクションに「DisableTmeeXT」キーと「RmvEagleEyeTDI」
キーを追加して、それぞれの値を「1」に設定します。

[Global Setting]
DisableTmeeXT=1
RmvEagleEyeTDI=1

注意: Tmeetドライバを有効にするには、それぞれの値を「0」に設定します。

DisableTmeeXT=0
RmvEagleEyeTDI=0

[追加サービスの設定] 画面で、不審接続監視サービスを有効にします。
コンピュータの再起動後、Tmeextが実行されます。

6. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。

7. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

8. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\misc

名前:DisableTmeeXT
種類:REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

名前:RmvEagleEyeTDI
種類:REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

9. ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータを再起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1604](TT-314591)
一部の関連ファイルが見つからず、間違ったドライバ情報が対応するレジストリ
キーに保存されているため、ウイルスバスター Corp.クライアントからサーバに
OfficeScan Data Protection Serviceの正しいステータスが報告されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、保存されている情報漏えい対策サービスの
バージョン情報をリセットするようにウイルスバスター Corp.クライアントを
設定して、これらのクライアントで情報漏えい対策パッケージをアップデート
できるようになります。これにより、ウイルスバスター Corp.クライアントから
ウイルスバスター Corp.サーバにOfficeScan Data Protection Serviceの正しい
ステータスが報告されるようになり、この問題が修正されます。

手順:
保存されている情報漏えい対策サービスのバージョン情報をリセットするように
ウイルスバスター Corp.クライアントを設定するには、次の手順に従ってくだ
さい。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「CheckDlpVersion=1」を追加します。

[Global Setting]
CheckDlpVersion = 1

注意: 値を初期設定である「0」に設定した場合、本機能は無効になります。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\DlpLite\
名前: CheckDlpVersion
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1610](TT-315640)
Trend Micro Control Managerコンソールから4,000を超えるウイルスバスター
Corp.クライアントにポリシーを配信できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ポリシー配信のバッチ数を設定できるようにする
ことで、この問題が修正されます。つまり、多数のウイルスバスター Corp.クラ
イアントに同時にポリシーを送信するのではなく、ポリシーをバッチでウイルス
バスター Corp.クライアントに送信できるようになります。これにより、Control
Managerコンソールから多数のウイルスバスター Corp.クライアントにポリシーを
送信できます。

手順:
バッチ数を設定してControl Managerコンソールから多数のウイルスバスター
Corp.クライアントにポリシーを配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「\PCCSRV\
Private」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [INI_SERVER_SECTION] セクションに「PolicyDeployBatchCount」キーを追加し
て、値を100~1000のいずれかに設定します。たとえば、1,000のウイルスバス
ター Corp.クライアントにポリシーをバッチで送信するには、次のように設定
します。

[INI_SERVER_SECTION]
PolicyDeployBatchCount=1000

注意: 初期設定値は1000、最小値は100です。100未満の値を設定した場合は100
として処理されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1612](TT-315613)
2つ以上のドメインを選択すると、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [ク
ライアント管理] 画面で [設定] ボタンのコンテキストメニュー項目がグレー表示
され、無効になることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1613](TT-311159)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面で、一部のウ
イルスバスター Corp.クライアントについて誤ったファイアウォールステータスが
表示されることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1614](TT-314397)
[JP HotFix 1789.1](TT-314397)
英語版以外のウイルスバスター Corp.サーバで、「svrsvcsetup -enablessl」
コマンドを使用して「SvrSvcSetup.exe」ツールを実行すると、次のエラー
メッセージが表示される問題

Sync keys successfully.
web console URL file does not exist. URL file: [C:\Program Files (x86)\
Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\OfficeScan Web Console (HTML).url]

修正:
本Service Packの適用後は、「SvrSvcSetup.exe」ツールのコマンドを使用して
設定を変更した場合、ウイルスバスター Corp.サーバによって関連するレジスト
リキーが直接書き込まれるようになり、「SvrSvcSetup.exe」ツールが正常に機能
するようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1617](TT-315186)
[JP HotFix 1789](TT-315186)
Windowsプラットフォームでウイルスバスター Corp.クライアントを終了すると、
Webコンソールの [クライアント管理] 画面で、[前回の終了日時] 列の情報が
アップデートされない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントで実行される
ジョブの順番が改善され、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP HotFix 1763](TT-312331)
クライアントツリーのルートドメインをクリックした後、[クライアント数] の値
が正しく表示されないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ルートドメインを選択した場合のクライアント数の
カウント処理が強化されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP HotFix 1763](TT-312331)
CPUの使用率が高い、またはデータが破損している場合に、
ウイルスバスター Corp.サーバのプログラム「DbServer.exe」が予期せず
停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、「DbServer.exe」に新しいエラー処理が追加されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1767](TT-306758/TT-313152/TT-317914)
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. の情報漏えい対策エンド
ポイントSDKで、Apple iPhone 6やiPhone 6 Plusなどのコンピュータ上の
モバイルデバイスをブロックする機能がサポートされるようになります。

修正:
本Service Packの適用後は、デバイスコントロール機能によってモバイル
デバイスが適切にブロックされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1767](TT-306758/TT-313152/TT-317914)
HotmailやGmailから送信されるメールメッセージの受信者情報が違反ログに表示
されないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、正しい受信者情報が違反ログに表示されるように
なります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1773](TT-310359)
情報漏えい対策エンドポイントSDKのプログラムの承認済みリストに含まれる一部
の完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用できない場合、アプリケーションのDNSの解
決に時間がかかり、タイムアウトが発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、情報漏えい対策エンドポイントSDK 6.0.1253によって
FQDNおよびIPの解決処理が強化され、この問題が修正されます。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1779](TT-314795)
管理者権限のないユーザが管理者ロールを切り替えられる問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1785](TT-312188)
ウイルスバスター Corp.サーバからSQLサーバに接続できない場合、ウイルスバス
ター Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面に重複するドメインが生成
されることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [SC HotFix 1790](TT-312895)
一部のウイルスログをウイルスバスター Corp.クライアントからウイルスバスター
Corp.サーバにアップロードできないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ファイルパスのバッファが拡張され、この問題が
修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN_HotFix_1633](TT-314353)
挙動監視サービスモジュールによって、メモリリークの問題が発生することが
ある問題

修正:
本Service Packの適用後は、メモリリークの問題が発生しなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP_HotFix_1902](TT-324009)
SQL接続失敗時、ウイルスバスター Corp.サーバーがSQL Server利用不可アラート
を送信しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、SQL接続失敗時、SQL Server利用不可アラートが送信
されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP_HotFix_1829.1](TT-319548)
ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュテーションサーバのネット
ワークトラフィックを監視するTrend Micro TDI (TMTDI) ドライバに起因し、
Microsoft Windows Serverプラットフォームで稼働するコンピュータのパフォー
マンスが低下することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、Windows Serverプラットフォームにインストール
されているすべてのウイルスバスター Corp.クライアントからTMTDIドライバを
アンインストールできるようになります。

手順:
Windows Serverプラットフォームにインストールされているウイルスバスター
Corp.クライアントからTMTDIドライバをアンインストールするには、次の手順に
従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. テキストエディタを使用して、ウイルスバスター Corp.サーバのインストール
フォルダ内の「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに次のキーを追加して、値を「1」に設定
します。

[Global Setting]
RmvTmTDIForWinServer=1

4. 変更内容を保存して、「ofcscan.ini」ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン
ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.
名前: RmvTmTDIForWinServer
種類: dword
データ: 0x00000001 (1)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータを再起動します。ウイルス
バスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリキーが自動
的に設定されます。

キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tmtdi
名前: DeleteFlag
種類: dword
データ: 0x00000001 (1)

TMTDIドライバは、ウイルスバスター Corp.クライアントの次回起動時に自動的
にアンインストールされます。

注意:
- 以前のオプション「RmvTmTDI」は、Windows Serverプラットフォームと
Desktopプラットフォームの両方で、同じドライバをウイルスバスター
Corp.クライアントからアンインストールします。
「RmvTmTDIForWinServer」が「ofcscan.ini」に存在しない場合、
Windows Serverプラットフォームのウイルスバスター Corp.クライアント
は、「RmvTmTDI」の設定に従います。

- 本Service Packのインストールを実行すると、以下のサービスが自動的に
再起動されます。コンポーネントのアップデートなどの重要な作業を実行
しているときは、インストールを実行しないでください。

- World Wide Web Publishing Service
- OfficeScan Master Service
- OfficeScan Active Directory Integration Service

- ウイルスバスター Corp.クライアントからTMTDIドライバをアンインストール
するには、コンピュータを再起動する必要があります。

- ウイルスバスター Corp.クライアントのTmProxyサービスはTMTDIドライバに
部分的に依存しているため、TMTDIドライバをアンインストールすると
TmProxyサービスを起動できなくなります。

- ウイルスバスター Corp.のファイアウォールログはTMTDIドライバから情報を
取得しているため、TMTDIドライバをアンインストールすると、ファイア
ウォールログに「プロセス名」情報が含まれなくなります。

- TMTDIドライバを無効にすると、次の機能が動作しなくなります。

- Webレピュテーション
- ファイアウォール

TMTDIドライバをアンインストールまたは無効にした場合は、上記の機能を
無効にする必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN_HotFix_1913](TT-323721)
トレンドマイクロのアップデートモジュールが、下記のパスにあるフォルダから
不要なアップデートフォルダを削除しないことがある問題

<ウイルスバスター Corp.のインストールパス>\Web\Service\AU_Data\AU_Storage

修正:
本Service Packの適用後は、トレンドマイクロのアップデートモジュールが
アップデートされ、この問題が修正されます。

注意: 不要なフォルダの削除は、ウイルスバスター Corp.の次回の正常なアップ
デートの際に実行されます。本Service Packの適用後、ウイルスバスター
Corp.サーバの次回のアップデートを待って、上述のフォルダを確認してく
ださい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題:[JP_HotFix_1916](TT-335560)
ウイルスバスター Corp.のタスクの管理中にOfficeScan Master Service
「OfcService.exe」が予期せず停止する問題

修正:
本HotFixの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデートさ
れ、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

B. 機能
-------

本Service Packで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
機能の内容
------------------------------------------------

機能: [EN HotFix 1456.u](TT-298811)
[EN HotFix 1461.u](TT-300425)
[EN HotFix 1468.u](TT-302654)
[EN HotFix 1470.u](TT-302984)
[EN HotFix 1480.u](TT-304378)
[EN HotFix 1488.u](TT-303893)
[EN HotFix 1500.u](TT-306060)
[EN HotFix 1522.u](TT-307690)
[EN HotFix 1529.u](TT-306086)
[EN HotFix 1530.u](TT-307481)
[EN HotFix 1534.u](TT-307343)
[EN HotFix 1538.u](TT-308400)
[EN HotFix 1557.u](TT-309467)
[EN HotFix 1585.u](TT-311646/TT-311682)
[EN HotFix 1591.u](TT-312892/TT-309580)
[EN HotFix 1775.u](TT-313947)
[JP HotFix 1778.u](TT-313872)
[JP HotFix 1780.u](TT-314653)
[JP HotFix 1787.u](TT-315546)
[TC HotFix 1795.u](TT-310118)
ウイルスバスター Corp.クライアントのインストール時に、次のサードパーティ
製のウイルス対策製品が自動的にアンインストールされるようになります。

- ウイルスバスター Corp.の英語版にインストールされた以下の製品の英語版:

- Kaspersky Anti-virus 6.0.4.1424
- Kaspersky Lab Network Agent 8.0.2134
- Kaspersky Endpoint Security Center Network Agent 10.0.3361
- Kaspersky Endpoint Security Center Network Agent 10.1.249
- Sophos Remote Management System 3.2.0 (64ビット)
- Sophos Antivirus 10.3.7
- Sophos Anti-Virus NT 10.2.6
- BitDefender Management Agent 3.5.0
- BitDefender Management Agent 3.0.2
- BitDefender Business Client 11.0.16 (32ビット)
- Symantec(TM) Endpoint Protection 11.0.7300.1249
- Symantec(TM) Endpoint Protection 12.1.4112.4156
- Symantec(TM) 12.1.2015.2015
- Symantec Endpoint Protection 12.1.5337.5000
- Total Defense(TM) V14
- Total Defense(TM) V12
- McAfee VirusScan Enterprise 8.8.04001
- McAfee Product Improvement Program 1.2.0.516
- McAfee Agent 4.8.0.1500
- McAfee SiteAdvisor Enterprise Plus 3.0.0.638
- McAfee VirusScan Enterprise - 8.8.02004
- McAfee Agent - 4.6.0.2988
- ESET NOD32 Antivirus x86 4.0.467.0
- ESET NOD32 Antivirus x64 4.2.76.0
- ESET NOD32 Antivirus x64 4.2.71.2
- ESET NOD32 Antivirus x86 4.0.467.0
- ESET NOD32 Antivirus x64 4.2.76.0
- Check Point Endpoint Security (32/64ビット) 7.6.306.001
- BKAV Endpoint 11 version 3690

- ウイルスバスター Corp.の繁体字中国語版にインストールされた以下の製品の
繁体字中国語版:

- Symantec(TM) Endpoint Protection 12.1.3001.165

- ウイルスバスター Corp.の日本語版にインストールされた以下の製品の
日本語版:

- Symantec Endpoint Protection 12.1.4013.4013 (32/64ビット)
- Symantec Endpoint Protection 12.1.12.1.1000.157 (32ビット)
- Microsoft Forefront Client Security Antimalware Service: 1.5.1937.14
- Microsoft Forefront Client Security Assessment Service: 1.0.1703.0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1459](TT-300695/TT-301183)
プログラムファイルのアップデート時にウイルスバスター Corp.クライアントに表
示されるバルーン通知を無効にできます。

手順:
プログラムファイルのアップデート時にクライアントに表示されるバルーン通知を
無効にするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに [EnableBalloonPopupForUpgradeNow] キーを
追加して、値を「0」に設定します。

[Global Setting]
EnableBalloonPopupForUpgradeNow=0

注意: バルーン通知を有効にするには、値を「1」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\
PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc
名前: EnableBalloonPopupForUpgradeNow
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000000 (0)

注意: 上記「3」に記載されているキーが「ofcscan.ini」ファイルに存在しな
い場合、ウイルスバスター Corp.クライアントにレジストリキーは作成
されず、プログラムファイルのアップデート時にバルーン通知が表示さ
れます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1459](TT-300695/TT-301183)
ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールでログ管理画面を表示または
非表示にできます。

手順:
ログ管理設定を行うには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションで「AllowEditLogMaintenanceSetting」キーを
見つけるか追加して、適切な値を設定します。

[Global Setting]
AllowEditLogMaintenanceSetting=x

x には次の値を設定します。

0: ログ管理画面が非表示になります
1: ログ管理画面が表示されます

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン
ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1478](TT-304013)
情報漏えい対策エンドポイントでバージョン36までのGoogle Chrome Webブラウザ
がサポートされるようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1505.1](TT-306188)
ウイルスバスター Corp.サーバから配信されたファイルのデジタル署名者を、ウイ
ルスバスター Corp.クライアントで確認できるようになります。これにより、ウイ
ルスバスター Corp.のアップデートまたはHotFixの配信メソッドを介して、不正プ
ログラムが偽のファイルを配信することを防止します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1507](TT-306188)
次のコマンドを使用して、コマンドラインインタフェース (CLI) からウイルスバ
スター Corp.クライアントに対してアップデートタスクを実行できるようになりま
す。

WofieLauncher.exe -cln_upd_now
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1570.1](TT-310169)
情報漏えい対策エンドポイントSDKでバージョン39.0.2171.36 beta-mおよび
39.0.2171.36 beta-m (64ビット) までのGoogle Chrome Webブラウザがサポートさ
れるようになります。

手順:
新しい情報漏えい対策モジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルスバ
スター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [アップデート]→[クライアント]→
[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] をクリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で [す
べてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策モジュールを
アップデートするよう各クライアントにメッセージが表示されます。

4. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。ウイルスバスター
Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリキーが自動的に設定さ
れます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\
PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc
名前: EnableCentralWhiteList
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000000 (0)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1573](TT-310611/TT-310425)
ウイルスバスター Corp. SQLデータベースのストアドプロシージャが強化され、
データベースのパフォーマンスが向上します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1586](TT-311585)
ファイアウォールプロファイルの編集画面でクライアントツリービューのドメイン
を選択する際、下位ノードをすべて選択すると、その上位ノードが自動的に選択さ
れます。本Service Packの適用後は、下位ノードが1つしかない上位ノードについ
てはこの機能が無効化され、下位ノードが選択されても、その上位ノードが
自動的に選択されることはなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1589](TT-309241)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面から、
特定のウイルスバスター Corp.クライアントをアンロードできるようになります。

手順:
ウイルスバスター Corp. Webコンソールからウイルスバスター Corp.クライアント
をアンロードできるようにするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の
「PCCSRV\Private」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

注意: Windows Server 2008以降のコンピュータにウイルスバスター Corp.サー
バをインストールしており、ユーザアカウント制御が有効な場合は、
「c:\temp」など、「ofcserver.ini」ファイルをウイルスバスター
Corp.サーバの別の場所にコピーして開きます。

3. [SERVER_CONSOLE_SECTION] セクションに「EnableClientUnload」キーを追加し
て、値を「1」に設定します。

[SERVER_CONSOLE_SECTION]
EnableClientUnload=1

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

注意: 上記の2でファイルを別の場所にコピーした場合は、
「PCCSRV\Private」にある古いファイルを、編集した
「ofcserver.ini」ファイルで上書きします。

ウイルスバスター Corp.クライアントをWebコンソールからアンロードするには、
次の手順に従ってください。

1. [ネットワーク上のコンピュータ]→[クライアント管理] の順に選択します。

2. クライアントツリーで、ルートドメインアイコンをクリックしてすべてのクラ
イアントを選択するか、特定のドメインまたはクライアントを選択します。

3. [タスク]→[クライアントのアンインストール] の順にクリックします。

4. [クライアントのアンインストール] 画面で、[アンロードを開始] をクリック
します。サーバからクライアントに通知が送信されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1596](TT-313765)
[TC HotFix 1596](TT-313765)
PEファイルがアップデートモジュールにロードされる際に、PEファイルのデジタル署名を確認するようになります。

手順:
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名を確認できるようにする
には、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダで、5つの「aucfg.ini」ファイルを見つけます。これらのファイルは次のパ
スにあります。

- ...PCCSRV\Admin
- ...PCCSRV\Web\Service
- ...PCCSRV\LWCS
- ...PCCSRV\LWCS\x64
- ...PCCSRV\WSS

3. 各「aucfg.ini」ファイルを開き、[Null] セクションに次のキーを追加
します。

[Null]
check_file_signature=1

注意: キーの値を「1」に設定すると、アップデートモジュールでPEファイルの
デジタル署名を確認できるようになります。他の値に設定すると、
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名は確認され
ません。これが初期設定の動作です。

4. 変更内容を保存して、各「aucfg.ini」ファイルを閉じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1596](TT-313765)
[TC HotFix 1596](TT-313765)
アップデートモジュールでCA証明書のライセンスを更新できるようになります。

手順:
コンポーネントのアップデート時に署名の確認を初期化するようウイルスバスター
Corp.を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「EnforceAUSign」キーを追加して、値を「1」
に設定します。

[Global Setting]
EnforceAUSign = 1

初期設定では無効になっています。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[クライアント]→[グローバル
クライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\Misc
名前: EnforceAUSign
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

注意: 上記「3」に記載されているキーが「ofcscan.ini」ファイルに存在しな
い場合は、ウイルスバスター Corp.クライアントにレジストリキーは作
成されません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1602](TT-314138)
[TC HotFix 1602](TT-314138)
ウイルスバスター Corp.の承認済みUSBストレージデバイスリストでハッシュ「#」
文字がサポートされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 1783](TT-315256)
情報漏えい対策エンドポイントSDK 6.0でバージョン40.0.2214.94 (32ビット) お
よび40.0.2214.94 (64ビット) までのGoogle Chrome Webブラウザがサポートされ
るようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。

 

 

ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3で修正される既知の問題

=========================================================================

A. 詳細情報
-----------

本Service Packで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容

手順:
手順の内容
------------------------------------------------

問題: [EN Critical Patch 5779](TT-310560)
POP3メール検索を有効にしてウイルスバスター Corp.クライアントを起動する際
に、OfficeScan NT Listener (TmListen.exe) サービスとのタイミングの競合によ
り、OfficeScan NT RealTime Scan (NTRtScan.exe) サービスが開始されないこと
がある問題

修正:
本Service Packの適用後は、「NTRtScan.exe」サービスが他のサービスの前に
開始されるようになり、上記の問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN Critical Patch 5779](TT-310560)
検索プロセスの一部が停止して、検出された不正プログラムに対して
ウイルスバスター Corp.クライアントが処理を実行できないことがある問題

この問題が発生した場合は、警告のポップアップ表示や検出ログの生成が行われ
ません。

修正:
本Service Packの適用後は、上述の状況において、検出された不正プログラムに
対してウイルスバスター Corp.クライアントが必要な処理を実行できるように
なります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN Critical Patch 5779](TT-310560)
Windows8およびWindows2012において、ウイルスバスター Corp.クライアントに
よりFirewallサービスが正しく開始されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルが
更新され、Firewallサービスが正しく開始されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5492](TT-301039)
ウイルスバスター Corp. 10.6で保護されている、Windows 8または8.1プラット
フォームのコンピュータで、Zarafaサーバを使用してMicrosoft Outlookを
実行すると、パフォーマンスの問題が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、Windows 8および8.1でZarafaサーバを使用して
Outlookを実行した場合のパフォーマンスの問題が改善されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5523](TT-290946)
Microsoft Outlookからメールメッセージを送信すると、ウイルスバスター Corp.
クライアントの情報漏えい対策によってコンピュータが応答を停止し、処理
リソースの消費量が増加することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、Microsoft Outlookからメールメッセージを送信する
際に、情報漏えい対策オプションによってシステムが応答を停止したり、処理
リソースの消費量が増加しなくなります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5526](TT-295359)
[JP HotFix 5526](TT-295359)
HotFix 5501の適用後、ウイルスバスター Corp. Webコンソールにログオンするた
びに、ActiveXの再インストールが必要になることがある問題

この問題は、ActiveXの新しいバージョンが正常にインストールされないために発
生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバに正しいファイルが
配信されます。これにより、ActiveXが正しくインストールされ、この問題が修正
されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5527](TT-294072)
情報漏えい対策5.7によって保護されているウイルスバスター Corp.クライアント
で、ウイルスバスター Corp.の承認済みリストに含まれているUSBストレージデバ
イスに対して、情報漏えい対策5.7が検索を実行することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.と情報漏えい対策5.7に
よって保護されているコンピュータで検索が実行される際に、
ウイルスバスター Corp.の承認済みリストに含まれているすべてのUSBストレージ
デバイスが検索されないようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
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問題: [EN HotFix 5538](TT-296171)
ウイルスバスター Corp.Webコンソールで、スパイウェア/グレーウェアログへのリ
ンクが正常に機能しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、スパイウェア/グレーウェアログへのリンクが正常に機能するように
なります。
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問題: [EN HotFix 5539](TT-293906)
Windows XPプラットフォームで稼働するウイルスバスター Corp.クライアントが応
答しなくなることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.の挙動監視ローカル
パターンファイルがアップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5541](TT-293414)
情報漏えい対策ログをエクスポートした場合に、生成されたCSVファイルの内容が
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの情報と一致しないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバでログが正しく
エクスポートされるようになり、エクスポートされた情報がウイルスバスター
Corp. Webコンソールの情報と常に一致するようになります。
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問題: [TC HotFix 5549](TT-296929)
クライアントツリーからエクスポートしたファイルの [プラットフォーム] 列に、
Windows 8.1上のウイルスバスター Corp.クライアントの情報として「Windows NT
プラットフォームシリーズ」と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、Windows 8.1上のウイルスバスター Corp.クライ
アントに対する [プラットフォーム] 列に「Windows 8.1」と表示されるように
なります。
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問題: [TC HotFix 5549](TT-296929)
ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [ネットワーク上のコンピュータ]→[ク
ライアント管理] からコンピュータの詳細検索を実行すると、どのプラットフォー
ムを選択しても常にWindows 8.1にインストールされたウイルスバスター
Corp.クライアントが表示されてしまう問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールが
Windows 8.1を適切に処理できるようになり、詳細検索が正常に実行されるように
なります。
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問題: [EN HotFix 5552](TT-294283/TT-297333)
[ES HotFix 5573](TT-299300)
nullポインタがあると、ウイルスバスター Corp.サーバの「DbServer.exe」プロセ
スが予期せず停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、「DbServer.exe」でnullポインタを処理できるよう
になります。
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問題: [EN HotFix 5559](TT-294413)
[JP HotFix 5559](TT-294413)
ウイルスバスター Corp. 10.5以前のバージョンからアップグレードすると、ウイ
ルスバスター Corp.クライアントに破損したファイアウォールプロファイル情報が
表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップ
グレードがあった場合に、ウイルスバスター Corp.クライアントによって
ファイアウォールプロファイルのサイズが確認され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5560](TT-297687)
ウイルスバスター Corp.サーバからControl Managerサーバに送信されるWebレピュ
テーションの検出ログに、検出されたサイトがHTTPSを使用しているにもかかわら
ず、常にHTTPプロトコルおよび初期設定のポート番号80の情報が記録される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがURLを確認するよう
になり、検出されたサイトがHTTPSを使用している場合は、送信される検出ログに
HTTPSプロトコルおよびポート番号443の情報が記録されるようになります。
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問題: [EN HotFix 5563](TT-298540)
USBポータブルハードディスクドライブの挿入と取り外しを繰り返し連続して行う
と、ウイルスバスター Corp.クライアントのデバイスコントロール機能が動作しな
くなることがある問題

この問題は、上述の状況ではウイルスバスター Corp.クライアントが対応するデバ
イス名を認識できないことがあるために発生していました。これにより、デバイス
コントロール機能は、デバイスをリムーバブルデバイスとして処理できなくなりま
す。

修正:
本Service Packの適用後は、上述の状況下でウイルスバスター Corp.クライアン
トがUSBデバイス名を正しく認識するようになり、USBデバイスに対してデバイス
コントロール機能が正常に動作するようになります。
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問題: [EN HotFix 5564](TT-297520)
挙動監視設定を有効にして、ウイルスバスター Corp.クライアントを実行すると、
クライアントコンピュータが予期せず停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視のバージョンがアップデートされ、この
問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5570](TT-295572/TT-296204)
ウイルスバスター Corp.クライアントの情報漏えい対策モジュールにより、Cobra
アプリケーションからCobraサーバにデータを送信できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. クライアントの情報漏えい
対策モジュールで保護されているコンピュータで、Cobraアプリケーションから、
Cobraサーバにデータを送信できるようになります。
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問題: [EN HotFix 5570](TT-295572/TT-296204)
ウイルスバスター Corp.クライアントの情報漏えい対策モジュールにより、コマン
ドラインのprintジョブが完了するまで、10分間かかる問題

修正:
本Service Packの適用後は、コマンドラインのprintジョブが正常に実行および
完了するようになり、この問題が修正されます。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5571](TT-298419)
ネットワークに接続していない64ビットのWindowsコンピュータにクライアント
パッケージをインストールすると、ウイルスバスター Corp.クライアントに
ファイアウォールの初期設定ポリシーのみが設定され、ウイルスバスター Corp.
サーバコンソールで設定されたカスタムポリシーが設定されない問題

この問題は、64ビットクライアントパッケージには、「ofcpfw6.dat」ファイルが
含まれないために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.の64ビットクライアント
インストールパッケージに、「ofcpfw6.dat」ファイルが含まれるようになり
ます。
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問題: [EN HotFix 5575](TT-296910)
Internet Explorerのネットワークセキュリティコンポーネント (NSC) アドオンを
使用すると、Internet Explorerを実行できず、これにより、「TmProxy32.dll」
ライブラリが予期せず停止する問題

この問題は、「TmProxy.dll」プロセスが渡す文字列バッファが不十分なため、
文字列の結果が保持されず、無効な引数ハンドラが呼び出されるために発生して
いました。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5577](TT-297936)
権限が付与されたウイルスバスター Corp.クライアントでは、ウイルスバスター
Corp.クライアントコンソールから検索除外をローカルで編集できるが、ウイルス
バスター Corp.サーバが古いバージョンのウイルスバスター Corp.クライアントを
管理している場合は、ローカルで編集した検索除外をウイルスバスター Corp.クラ
イアントからウイルスバスター Corp.サーバに正常にアップロードできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラム
ファイルがアップデートされ、古いバージョンのウイルスバスター Corp.クライ
アントの検索除外を、ウイルスバスター Corp.サーバにアップロードできるよう
になります。
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問題: [EN HotFix 5578](TT-296255)
ウイルスバスター Corp.クライアントからウイルスバスター Corp.サーバにデータ
を配信中、ウイルスバスター Corp.クライアントのOfficeScan NT Listenerサービ
ス「TmListen.exe」が予期せず停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのエラー処理
メカニズムが強化され、ウイルスバスター Corp.サーバへのデータ配信中に
「TmListen.exe」が予期せず停止することはなくなります。
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問題: [EN HotFix 5581](TT-296773)
Control Managerの [エンドポイント保護の検証] ウィジェットにウイルスバス
ター Corp.クライアントの保護ステータスが表示されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントでActive
Directoryのステータスを確認し、ウイルスバスター Corp.サーバから保護ステー
タスをControl Managerに送信できるようになります。
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問題: [EN HotFix 5585](TT-298629)
[JP HotFix 5711](TT-310032)
ウイルスバスター Corp.クライアントがファイルレピュテーションサービスの要求
をウイルスバスター Corp.サーバに送信した際に、統合スマートスキャンサーバ
のプロセス (iCRCService.exe) が割り当て例外のため応答しなくなることがある
問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが正しく例外を処理
できるようにウイルスバスター Corp.サーバファイルがアップデートされ、
この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5586](TT-300435)
[JP HotFix 5586](TT-300435)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [管理]→[データベースバックアップ]
画面でバックアップタスクを実行中に、Javascriptエラーが発生する問題

この問題は、関連する文字列に不要な文字が含まれており、かつ、末尾にセミコロ
ンが付いていなかったために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、不要な文字が削除され、文字列の末尾にセミコロン
が追加され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5591](TT-300890)
[JP HotFix 5591](TT-300890)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの複数の処理から同時に設定ファイルのパ
ス生成処理が呼ばれた場合に、不正なファイルパスが生成されてしまう問題

この問題により、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで概要ページが表示でき
なくなります。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの設定ファイルの
パス生成処理が改善され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 5592](TT-294626)
ウイルスバスター Corp.クライアントに、サードパーティソフトウェアのSentinel
License Development Kit (LDK) ランタイムを正常にインストールできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがアップ
デートされ、Sentinel LDK ランタイムをインストールできるようになります。
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問題: [EN HotFix 5595](TT-301029)
「実行されなかった予約検索の再開」機能が正常に動作しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、「実行されなかった予約検索の再開」機能が正常に
動作するようになります。
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問題: [EN HotFix 5596](TT-300313)
ウイルス検索エンジンによって、システムが停止する問題

この問題は、リアルタイム検索で未処理の例外が発生し、IOTiCRCServerが待機状
態になった場合に、検索スレッドがIOTiCRCServerの応答を待つ状況になると発生
していました。

修正:
本Service Packの適用後は、APIがアップデートされ、未処理の例外が発生した
場合に、リアルタイム検索サービスがIOTiCRCServerを終了できるようになり
ます。このAPIは、指定されたリアルタイム検索の未処理の例外を処理します。
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問題: [EN HotFix 5600](TT-301216)
[JP HotFix 5600](TT-301216)
ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [クライアント管理] 画面で、コン
ピュータの情報をエクスポートしたときに、作成されたCSVファイルの [プラット
フォーム] 列に、プラットフォームの情報が含まれないことがある問題

この問題は、コンピュータのプラットフォームが、Windows 8.1またはWindows
Server 2012 R2の場合に発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、上記コンピュータのプラットフォームの情報が、
適切にエクスポートされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5607](TT-301509)
[JP HotFix 5607](TT-301509)
ウイルスバスター Corp.クライアントの登録情報を更新するためのControl
Managerサーバへの通信に時間がかかっている場合に、その通信の最中に
OfficeScan Control Manager Agentサービスが停止されると、
「OfcCMAgent.exe」がクラッシュして、正常にサービスが停止されない問題

実行中だったウイルスバスター Corp.クライアントの登録情報の更新は、
OfficeScan Control Manager Agentサービスが開始された後で続行されます。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの登録情報の
更新のためのControl Managerサーバとの通信中に、OfficeScan Control Manager
Agentサービスが停止された場合でも、正常にサービスが停止されるようになり
ます。
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問題: [EN HotFix 5611](TT-300545)
一部のウイルス検出のログで、情報が正しく復号化されないために、ウイルスバス
ター Corp.クライアントが、このようなログをウイルスバスター Corp.サーバに送
信できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントが、ウイルス
検出のログの情報を正しく復号化できるようになり、ログが正しくウイルスバス
ター Corp.サーバに送信されるようになります。
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問題: [JP HotFix 5613](TT-302768)
ウイルスバスター Corp.Webコンソールにおいて、[Webレピュテーションログ]
画面で [承認済みリストに追加] をクリックすると表示される画面および [C&C
コールバックログ] 画面で [Webレピュテーションの承認済みリストに追加] を
クリックすると表示される画面のドメインツリーで、日本語などのマルチバイト
文字を含むドメイン名が正しく表示されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、上記の画面のドメインツリーに日本語などのマルチ
バイト文字を含むドメイン名が正しく表示されます。
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問題: [EN HotFix 5617](TT-300830)
ウイルスバスター Corp.クライアントのOfficeScan NT Listener (TmListen.exe)
が予期せず停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムが
アップデートされ、「TmListen.exe」が予期せず停止することはなくなります。
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問題: [EN HotFix 5618](TT-303216)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールのクライアント管理で、[予約検索の設定]
と [Scan Nowの設定] の [処理] タブにおいて、ダメージクリーンナップサービス
の設定を変更して [今後追加されるドメインにのみ適用] を実行しても、今後追加
されるドメインに加えられる新しいクライアントに設定が適用されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、[予約検索の設定] と [Scan Nowの設定] の [処理]
タブで、ダメージクリーンナップサービスの設定を変更して [今後追加される
ドメインにのみ適用] を実行したときに、今後追加されるドメインに加えられる
新しいクライアントに正しく適用されるようになります。
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問題: [EN HotFix 5625](TT-302188)
ファイアウォールがOfficeScan NT Listener (TmListen.exe) と OfficeScan NT
Firewall (TmPfw.exe) の両方のプロセスによってWindowsのアクションセンター
に登録されるため、アクションセンターに2つの「ファイアウォール」が表示
される問題

修正:
本Service Packの適用後は、「TmPfw.exe」のみがファイアウォールをWindowsの
アクションセンターに登録することで、ファイアウォールが重複して表示される
ことはなくなります。
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問題: [EN HotFix 5626](TT-304086)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active Directoryグループ設定の追
加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編集] 画面で、ある上位Active
Directoryコンピュータの下位Active Directoryコンピュータをすべて選択する
と、その上位Active Directoryコンピュータが自動的に選択され、その結果、すべ
ての下位Active Directoryコンピュータとともに上位Active Directoryコンピュー
タもActive Directoryグループ設定ルールに追加される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active
Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編
集] 画面で下位Active Directoryコンピュータがすべて選択されても、その上位
Active Directoryコンピュータが自動的に選択されることはなくなります。

手順:
この問題の影響を受ける既存のActive Directoryグループ設定を編集するには、次
の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アント/ドメインの削除] オプションでウイルスバスター Corp.ドメインを選択
して削除します。

3. [クライアントのグループ設定] 画面に移動して、編集する各グループ設定名を
クリックします。

4. [Active Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグルー
プ設定の編集] 画面で、Active Directoryグループ設定のソースを確認して定
義します。

5. [保存] をクリックします。

6. [クライアントのグループ設定] 画面で [ドメインを保存して作成する] を
クリックします。

7. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アントの並べ替え] の順にクリックします。クライアントのグループ設定ルー
ルに基づいて、クライアントツリーのウイルスバスター Corp.クライアントが
自動的に並べ替えられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5627](TT-302185)
[タスクトレイあるいはWindowsスタートメニューからクライアントコンソールへの
アクセスを許可しない] オプションが有効な場合に、Webサイトへのアクセスに時
間がかかることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、このオプションが有効な場合でもWebサイトに正常に
アクセスできるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5631](TT-304685)
[JP HotFix 5631](TT-304685)
コンピュータの起動時に、リアルタイム検索機能がサードパーティ製ソフトウェア
の動作に影響を及ぼしていた問題

この問題は、コンピュータの起動時用のリアルタイム検索キャッシュ機能が正しく
動作していないために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、コンピュータの起動時用のリアルタイム検索
キャッシュ機能が正しく動作するようになり、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5632](TT-305335)
[JP HotFix 5632](TT-305335)
情報漏えい対策モジュールでは、ファイル属性リストでワイルドカード「*」が
サポートされているにもかかわらず、ウイルスバスター Corp. Webコンソールでは
「*」が処理されない問題

たとえば、情報漏えい対策モジュールでは、次のようなファイル属性リストが
処理されますが、ウイルスバスター Corp. Webコンソールでは処理されません。

- *

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで、情報
漏えい対策モジュールのファイル属性リストの「*」が処理されるようになり
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5644](TT-301816/TT-304527)
ファイルレピュテーションの複数の要求を処理しているときに、ウイルスバスター
Corp.クライアントでパフォーマンスの問題が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのパフォー
マンスの問題が修正され、ファイルレピュテーションの複数の要求を正常に処理
できるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5644](TT-301816/TT-304527)
ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 3 Patch 1のHotFix ビルド5617を
Windows Server 2003 64ビットに適用した後、ウイルスバスター Corp.クライ
アントプログラム (PccNTMon.exe) のプロセスを開始できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、Windows Server 2003 64ビットで上述のプロセスが
正常に開始されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5655](TT-298395)
ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールからファイアウォールの設
定変更を行う場合に、ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールが応
答停止状態になることがある問題

この問題は、Windows フィルタリング プラットフォーム (WFP) の応答に時間がか
かるために発生していました。

注意: WFPによるタイムアウトの初期値はWindows Vistaで15秒ですが、Windows 7
では100分に変更されています。

修正:
本Service Packの適用後は、この現象を回避する手段としてWFPのAPIに対する
タイムアウト値を設定し、ウイルスバスター Corp.サーバから設定を配信できる
ようになります。このオプションは、初期設定では無効となっています。
本機能を使用するためには、値を追加または変更する必要があります。

手順:
WFPのタイムアウト値を設定し、ウイルスバスター Corp.サーバから設定を配信す
るには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに次のキーを追加して、ミリ秒単位で値を
設定します。

[Global Setting]
PFWtxnWaitTimeoutInMSec=15000
WFPtxnWaitTimeoutInMSec=15000

注意:

- 値を初期設定である「0」に設定した場合、本機能は無効になります。

- 「PFWtxnWaitTimeoutInMSec」でユーザーモード、
「WFPtxnWaitTimeoutInMSec」でカーネルモードの設定を変更できます。

- どちらのキーにも同じ値を使用することを推奨します。

4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

カーネルモード用
キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentcontrolSet\Service\tmwfp\
Parameters

ユーザーモード用
キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW

名前: txnWaitTimeoutInMSec
種類: DWORD
データ: 0x00003a98 (15000)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [TC HotFix 5669](TT-304829)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [デバイスコントロール設定] 画面で
[承認済みUSBデバイス] リンクをクリックした場合に、多数のUSBストレージデバ
イスが登録されていると、承認済みデバイスのリストの表示に時間がかかることが
ある問題

修正:
本Service Packの適用後は、多数のUSBストレージデバイスが登録されていても、
ウイルスバスター Corp. Webコンソールで承認済みデバイスのリストが正常に
表示されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5678](TT-303435)
ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンモジュールで使用されて
いるOpenSSLのバージョンに、特定の脆弱性が含まれている問題

修正:
本Service Packの適用後は、スマートスキャンモジュールで使用されている
OpenSSLのバージョンがアップデートされ、脆弱性の問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5684](TT-303858)
Windows 8またはWindows 8.1のコンピュータで、ネットワークフィルタドライバ
(tmeevw.sys) が正常に再起動しないことがある問題

この問題により、ドキュメントが印刷されないことがあります。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバによって管理されて
いるすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに、アップデートされた
ネットワークフィルタドライバのレジストリファイルが配信され、この問題が
修正されます。上述の修正の適用を完了するには、本Service Packのインス
トール後に、次の手順に従ってください。

手順:
上述の問題を修正するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに次のキーを追加し、値を「15」に設定します。

[Global Setting]
SetTmeevwUserflag=15

注意: 初期設定値は「1」です。また、次の値がサポートされています。

1: 初期設定値であり、Microsoftの問題を回避する設定です。
2: ソフトウェア「DigiBookBrowser」との相互運用性の問題を修正
します。
15: 1と2の両方を有効にします。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。
ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\tmeevw\
Parameters
名前: UserFlag
種類: dword
データ: 0x0000000f (15)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5688](TT-306611)
[リアルタイム検索設定] 画面の [挿入後、USBストレージデバイスのシステム領域
を検索する] オプションが有効化されウイルスバスター Corp.クライアントに適用
されている場合に、一部のウイルスバスター Corp.クライアントが、デバイスの挿
入直後に実行されるリアルタイム検索でUSBストレージデバイスの特定のシステム
感染型ウイルスを検出できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、[挿入後、USBストレージデバイスのシステム領域を
検索する] オプションが有効化されている場合に、ウイルスバスター Corp.クラ
イアントが、デバイスの挿入直後に実行されるリアルタイム検索でUSBストレージ
デバイスのシステム感染型ウイルスを検出できるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5689](TT-307474)
バージョン形式の問題により、ウイルスバスター Corp.サーバからTrend Micro
Control Manager (以下、Control Manager) サーバに「C&C IPリスト」の誤ったク
ライアントアップデート情報が送信される問題

修正:
本Service Packの適用後は、正しい「C&C IPリスト」のバージョン形式が使用
されるようになり、ウイルスバスター Corp.サーバからControl Managerサーバに
正しいクライアントアップデート情報が送信されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5690](TT-292840)
個別のウイルスバスター Corp.クライアントで「TmProxyHttpFileScanEnable」レ
ジストリキーを無効にしたいが、現在、この設定はウイルスバスター Corp.サーバ
で指定され、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントにグローバルに配信さ
れてしまう問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバによって管理されて
いるすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに、アップデートされた
OfficeScan NT Proxy Service (TmProxy.exe) のレジストリファイルが配信
され、個別のウイルスバスター Corp.クライアントで
「TmProxyHttpFileScanEnable」レジストリキーを無効にできるようになります。

手順:
個別のクライアントで「TmProxyHttpFileScanEnable」レジストリキーを無効にす
るには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. 本Service Packがすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに配信される
まで待ちます。

3. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

4. [Global Setting] セクションで、「TmProxyHttpFileScanEnable=1」キーを削
除します。

5. 変更を保存して、ファイルを閉じます。

6. 選択したウイルスバスター Corp.クライアントをアンロードします。

7. 選択したウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータのそれぞれで、次
のレジストリキーの値を「1」から「0」に変更します。

キー名 (32ビット): HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\
PCcillinNTCorp\CurrentVersion\NSC\TmProxy\Scan\http\
HttpFileScan
キー名 (64ビット): HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\
PCcillinNTCorp\CurrentVersion\NSC\TmProxy\Scan\http\
HttpFileScan
名前: Enable
種類: DWORD
データ: 0x00000000 (0)、初期設定値は「1」です。また、次の値がサポート
されています。

0 = HTTPファイル検索を無効にします
1 = HTTPファイル検索を有効にします

8. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。

注意: 「TmProxyHttpFileScanEnable=1」キーをグローバルに復元するには、ウ
イルスバスター Corp.サーバの「ofcscan.ini」ファイルの [Global
Setting] セクションに「TmProxyHttpFileScanEnable=1」を追加し、変
更内容を保存して、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントを再
起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5691](TT-307603)
ウイルスバスター Corp.のデバイスコントロール除外設定でビルトインのカード
リーダーがサポートされないため、情報漏えい対策5.7で保護されているコン
ピュータではビルトインのカードリーダーが自動的に無効化される問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Data Protection Service (dsagent.exe)
およびデバイスリストツール (listdeviceinfo.exe) によってビルトインの
カードリーダーに対するデバイスコントロール除外設定が検出され、適用されるよ
うになります。

手順:
情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7の新しいモジュールをウイルスバスター
Corp.サーバからウイルスバスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順
に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] の順に進み、[アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7モジュールが配信されたら、[情報漏え
い対策設定] 画面で [すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報
漏えい対策モジュールをアップデートするよう各クライアントにメッセージが
表示されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5703](TT-307656)
ウイルスバスター Corp.クライアントおよびVirtualBoxがインストールされたエン
ドポイントで、ウイルスバスター Corp.クライアントのドライバとVirtualBoxとの
間の互換性の不具合により、ブルースクリーン (BSoD) が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、同一のエンドポイントでウイルスバスター Corp.
クライアントおよびVirtualBoxが実行される際の互換性の不具合が修正され、
ブルースクリーンが発生しないようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5708](TT-308959)
コンピュータのプラットフォームがWindows 8.1またはWindows Server 2012 R2の
場合、ウイルスバスター Corp.クライアントに「HotFix ビルド5600」を適用して
いても、Control Managerの管理コンソールにプラットフォームの情報が誤って表
示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、Control Managerの管理コンソールに、上記コン
ピュータのプラットフォームの情報が正しく表示されるようになります。

手順:
Control Managerの管理コンソールにすでに誤ったプラットフォームの情報が表示
されている場合は、ウイルスバスター Corp.クライアントの情報を更新するため
に、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[クライアント管理] の順に選択します。
3. [クライアントツリーの管理]→[ドメインの追加] を選択し、作業用のドメイン
を作成します。
4. Windows 8.1またはWindows Server 2012 R2のコンピュータでプラットフォーム
の情報が正しく表示されていないウイルスバスター Corp.クライアントを選択
し、[クライアントツリーの管理]→[クライアントの移動] で作業用のドメイン
に移動します。

5. Control Managerの管理コンソールでプラットフォームの情報が正しく表示され
たことを確認したら、上記「4」の要領でウイルスバスター Corp.クライアント
を元のドメインに戻します。

注意: ドメインの変更によりウイルスバスター Corp.クライアントの情報が
Control Managerに再送され、正しい情報に更新されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5710](TT-305442/TT-307206)
ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされているWindowsのコン
ピュータで、スリープモードから正常に復帰できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、コンピュータがスリープモードから復帰する際、
ウイルスバスター Corp.クライアントがWindowsのオペレーティングシステム
イベントに干渉できるようになるまでの待機時間を設定できるようになります。
次の手順に記載される値を設定することで、上述のコンピュータがスリープ
モードから正常に復帰できるようになります。

推奨待機時間は30秒 (30000ミリ秒) です。

手順:
上述のウイルスバスター Corp.クライアントの待機時間を設定するには、次の手順
に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに、「AEGIS_ScreenPowerStateFlags」キーを追
加し、値を「30000」にして待機時間を30秒に設定します。

[Global Setting]
AEGIS_ScreenPowerStateFlags=30000

注意: この設定は、初期設定では無効になっています。また値は1から30000ミ
リ秒までの値を設定できます。

4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS
名前: ScreenPowerStateFlags
種類: REG_DWORD
データ: 0x00007530 (30000)

注意: 上記「3」に記載されているキーが「ofcscan.ini」ファイルに存在しな
い場合は、ウイルスバスター Corp.クライアントにレジストリキーは作
成されません。

7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。またはウイルスバス
ター Corp.クライアントプログラムをリロードします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5710](TT-305442/TT-307206)
カーネルドライバの処理中に、ウイルスバスター Corp.クライアントがファイル
パスが長いプロセスを列挙する際、Windowsのカーネルエラーが発生し、ブルース
クリーン (BSoD) が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5718](TT-306903)
[JP HotFix 5718](TT-306903)
診断モードが有効であるにもかかわらず、Webレピュテーションサービス (WRS) に
よって、フィッシングWebサイトがブロックされる問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルが
アップデートされ、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5725](TT-311940)
ウイルスバスター Corp.クライアントの検索設定を手動で変更した場合、
ウイルスバスター Corp.クライアントのGUIDが同期されないことがある問題

この問題により、データベース上で正しい検索設定を取得、またはアップデート
できないことがありました。

この問題は、ウイルスバスター Corp.サーバがデータベース上の
ウイルスバスター Corp.クライアントの検索設定をアップデートし、古い情報を
削除する際に、先にウイルスバスター Corp.クライアントのGUIDを確認して
いなかったために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、GUIDの確認処理が追加され、ウイルスバスター
Corp.サーバがウイルスバスター Corp.クライアントの情報をアップデートする
前に、データベース上に特定のウイルスバスター Corp.クライアントのGUIDが
存在しているか確認されるようになります。GUIDがデータベースに存在して
いない場合は、ウイルスバスター Corp.サーバから「アップデートに失敗しまし
た」というメッセージが返され、ウイルスバスター Corp.クライアントの検索
設定がアップデートされなくなります。これにより、GUIDが正しく同期される
ようになり、データベース上で正しい検索設定を取得、またはアップデートでき
るようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5726](TT-311271)
IISの仮想Webサイトにインストールされたウイルスバスター Corp.サーバで
ispsinstallerツールを実行すると、Webレピュテーションサービスとファイルレ
ピュテーションサービスのポート番号が間違った値にアップデートされる問題

修正:
本Service Packの適用後は、ispsinstallerツールによって、Webレピュテー
ションサービスとファイルレピュテーションサービスのポート番号が正しく
アップデートされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5727](TT-312060/TT-302668)
[JP HotFix 5727](TT-312060/TT-302668)
Patch 1が適用されたウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 3によって保護
されているコンピュータで、Windows セキュリティセンター (WSC) から、「ファ
イアウォール、ウイルス対策ソフトウェア、またはスパイウェア対策ソフトウェア
がインストールされていない」という内容の警告が通知されることがある問題

この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントがWindows セキュリティセン
ターに正常に報告されると、ウイルスバスター Corp.クライアントがWindows セ
キュリティセンターに登録されなくなっていたために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがWindows
セキュリティセンターに正常に報告されたあとで、ウイルスバスター Corp.クラ
イアントがWindows セキュリティセンターに登録されるようになり、この問題が
修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5727](TT-312060/TT-302668)
[JP HotFix 5727](TT-312060/TT-302668)
ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュテーションサービスサーバのス
テータスが「オフライン」に切り替わっているにもかかわらず、ウイルスバスター
Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面で、ウイルスバスター Corp.ク
ライアントのWebレピュテーションサービスのステータスが「利用不可」に変更さ
れない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5727.1](TT-308175)
[JP HotFix 5727.1](TT-308175)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールに、一部のウイルスバスター Corp.クライ
アントの検索除外設定が正しく表示されないことがある問題

この問題は、検索除外設定に「%」の文字が含まれていると、ウイルスバスター
Corp.クライアントが検索除外設定を正常にアップロードできないために発生して
いました。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5727.2](TT-308995)
[JP HotFix 5727.2](TT-308995)
ウイルスバスター Corp.サーバは、クライアントプログラムの署名が無効な場合
に、接尾辞「_invalid」を付加して、ファイル名の名称変更を実行するが、名称変
更処理の際に、ウイルスバスター Corp.サーバによって誤ってファイルが削除され
ることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバによってファイル名
の名称変更が実行される際に、クライアントプログラムが削除されないように
なります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
[JP HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
サーバアップデート元として「トレンドマイクロのアップデートサーバ」を指定し
ているウイルスバスター Corp. サーバ10.6もしくは10.6 Service Pack 1に、
Service Pack 2を適用せずに直接Service Pack 3を適用すると、アップデートサー
バのURLが更新されず、「C&C IPリスト」パターンファイルがダウンロードできな
い問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. サーバがトレンドマイクロ
のアップデートサーバから「C&C IPリスト」パターンファイルをダウンロード
できるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
[JP HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
ウイルスバスター Corp.サーバがC&Cコールバックのログを受信し、アウトブレー
クアラート通知をメールで行う際に、C&Cコールバックのログが非常に大量にある
と、ウイルスバスター Corp.サーバがメールを作成できずにクラッシュする問題

修正:
本Service Packの適用後は、C&Cコールバックのログが非常に大量にある場合に、
アウトブレークアラート通知のメールの作成でクラッシュする問題が修正され、
正しくメール通知が行われるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
[JP HotFix 5732](TT-312468/TT-309102)
C&Cコールバックのアウトブレークアラートのメール通知で、ログの内容が本文に
正しく表示されていなかった問題

修正:
本Service Packの適用後は、C&Cコールバックのアウトブレークアラートのメール
通知で、本文にログの内容が正しく表示されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5733](TT-313217)
ウイルスバスター Corp.のSmart Protection Server 3.0で、ファイルレピュテー
ションのアップデートサーバからCRCZパターンファイル全体がダウンロードされる
ことがあり、パターンファイルのアップデートによって多くの帯域幅が占有される
問題

修正:
本Service Packの適用後は、アップデートが差分の範囲内にある場合は、
差分CRCZパターンファイルのみがダウンロードされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5734](TT-307213)
[JP HotFix 5734](TT-307213)
DNS Clientサービスが無効になっている場合、ウイルスバスター Corp.クライアン
トを正しくインストールできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの起動処理が
改善され、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5736](TT-312051)
[TC HotFix 5753](TT-314405/TT-317659)
OfficeScan Master Service (ofcservice.exe) が、Webコンソールからの情報漏え
い対策ログクエリの処理にシステムメモリの多くの部分を割り当てると、予期せず
停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、このような状況下で「ofcservice.exe」が予期せず停止することは
なくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
[JP HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
大量のウイルスバスター Corp.クライアントからウイルスバスター Corp.サーバに
ファイアウォールログが同時にアップロードされると、ウイルスバスター Corp.
Webコンソールの応答が遅くなる問題

この問題は、次のいずれかの状況において発生することがあります。

- クライアントツリーでルートドメインが選択されている状況で、[ネットワーク
上のコンピュータ]→[クライアント管理]→[ログ]→[ファイアウォールログ] 画
面で、[クライアントに通知する] をクリックしてウイルスバスター Corp.クラ
イアントからファイアウォールログを送信するように通知した場合

- ウイルスバスター Corp.クライアントがファイアウォールログを定期的に送信す
るように設定されていて、ウイルスバスター Corp.サーバで大量のクライアント
を管理している場合

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントに対する
ファイアウォールログ送信の要求が同時に大量に発生した場合に、ウイルス
バスター Corp.サーバで要求数を制限するように設定できるようになります。
これにより、上記の状況下でウイルスバスター Corp. Webコンソールのパフォー
マンスが改善されます。

手順:
ウイルスバスター Corp.クライアントに対するファイアウォールログ送信の要求数
をウイルスバスター Corp.サーバで制限できるようにするには、次の手順に従って
ください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションの下に「EnablePFWLogUploadingTicket」キーを
追加して、値を「1」に設定します。

[Global Setting]
EnablePFWLogUploadingTicket=1

注意: 本機能を無効にする場合は、値を「0」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.
名前: EnablePFWLogUploadingTicket
種類: dword
データ: 0x00000001 (1)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
[JP HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
ドメイン設定のアップデート元をアップデートエージェントとしている場合に、
ウイルスバスター Corp.クライアントがデバイスコントロール設定のプログラムの
リストを適用できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
[JP HotFix 5779](TT-313056/TT-303016/TT-313541/TT-312832)
OfficeScan NT RealTime Scan (NTRtScan.exe) プロセスが「dlpver.ini」
ファイルを確認してData Loss Prevention (DLP) モジュールを更新する際、
アップデート機能のOfficeScan NT Listener (TmListen.exe) がDLPコンポー
ネントをダウンロードし続け、それらのコンポーネントを使用できないために
DLPコンポーネントの更新に失敗することがあり、ウイルスバスター Corp.クライ
アントでDLPのHotFixを正しく適用できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントで
「TmListen.exe」と「NTRtScan.exe」の両方を検証する手順が追加され、
アップデート機能がDLPコンポーネントをダウンロードしているかどうかを確認
できるようになります。これにより、アップデート機能でDLPコンポーネントの
ダウンロードが完了した後、DLPの更新が実行されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 5748](TT-312783)
情報漏えい対策エンドポイントSDKで保護されているコンピュータに複数のリムー
バブルドライブが接続されている場合に、サイズの大きいファイルをダウンロード
していずれかのドライブに抽出すると、Windows Explorerが予期せずに停止し、抽
出タスクを完了できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、情報漏えい対策エンドポイントSDKの次の処理を可能
にすることで、この問題が修正されます。

- 対象ドライブにポリシーが設定されていない場合に、ファイルの一部の事前処理
をスキップします。この場合、デバッグログファイルに、「このチャネルにはポ
リシーが設定されていないためスキップします」というメッセージが記載されま
す。この変更はUSBドライブだけでなく、コンピュータに接続されているすべて
のドライブに適用されます。

- サイズの大きいファイルに対する確認をスキップします。初期設定では、
2097152KBまたは2GBを超える場合、サイズが大きいと判断されます。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。

B. 機能
-------

本Service Packで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
機能の内容
------------------------------------------------

機能: [EN HotFix 5521.1](TT-294497)
[EN HotFix 5524.u](TT-294786/TT-293896)
[EN HotFix 5576](TT-298336)
[EN HotFix 5579.u](TT-299453)
[EN HotFix 5609.u](TT-301964)
[EN HotFix 5624.u](TT-302602/TT-304123)
[EN HotFix 5615.u](TT-302488)
[EN HotFix 5660.u](TT-305624)
[EN HotFix 5677.u](TT-306510)
ウイルスバスター Corp.クライアントのインストール時に、次のサードパーティ
製のウイルス対策製品が自動的にアンインストールされるようになります。

- ウイルスバスター Corp.の英語版にインストールされた以下の製品の英語版:

- Symantec Endpoint Protection 12.1.4100.4126
- Symantec Endpoint Protection 12.1.4112.4156
- Symantec 12.1.2015.2015
- Symantec 12.1.4013.4013
- Symantec(TM) Endpoint Protection 12.1.3001.165
- Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows v 10.2.1.23
- Agent d'administration Kaspersky Security Center 10.1.249
- ESET Endpoint Antivirus 5.0.2214.4 64ビット
- ESET Endpoint Antivirus 5.0.2225
- NOD32 Antivirus 4.2.64.12
- Norton antivirus 2007 14.0.0.89
- F-Secure 10.0.415
- F-Secure 11
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5550](TT-293414)
[EN HotFix 5624](TT-303623)
ウイルスバスター Corp.サーバから配信されたファイルのデジタル署名者をウイル
スバスター Corp.クライアントで確認できるようになります。これにより、ウイル
スバスター Corp.のアップデートまたはHotFixの配信メソッドを介して、不正プロ
グラムが偽のファイルを配信することを防止します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5565](TT-296325)
ダメージクリーンナップサービスのログファイルがウイルスバスター Corp.サーバ
からControl Manager 6.0にアップロードされた際、ダメージクリーンナップサー
ビスのログがControl Manager管理コンソール上に表示されるようになります。

注意:
本Service Packをインストールする前に、Control Manager 6.0 Service Pack 1
HotFix ビルド2172を適用してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5579](TT-299262)
ウイルスバスター Corp.クライアントによるウイルスログ確認の時間間隔を3~60
(秒) の範囲で設定できるようになります。

手順:
時間間隔を設定し、ウイルスバスター Corp.クライアントに設定を配信するには、
次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「TmListenCheckLogInterval」キーを追加し
て、値に任意の秒数を設定します。

[Global Setting]
TmListenCheckLogInterval=X

「X」には時間間隔を3~60 (秒) の範囲で設定します。

4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\Misc
名前: TmListenCheckLogInterval
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000003 (3) から 0x0000003C (60)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントをアンロードして、再ロードします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5580](TT-300183)
情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7でバージョン35までのGoogle Chrome Webブ
ラウザがサポートされるようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5593](TT-295868)
情報漏えい対策のポリシー設定で、メールクライアントの監視対象および非監視対
象のメールドメインの除外サイズが40,960文字に拡大されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5641](TT-301308/TT-303414/TT-305301)
中国の電話番号に対応した新しいパターンが追加され、情報漏えい対策エンドポイ
ント5.7の正確性が向上します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5641](TT-301308/TT-303414/TT-305301)
情報漏えい対策エンドポイント5.7のウイルスバスター Corp.クライアントのブ
ロックファイルリストで、新しく43のCD/DVD書き込みアプリケーションのファイル
タイプがサポートされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5641](TT-301308/TT-303414/TT-305301)
情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7で、32ビットのGoogle Chrome Webブラウザ
はバージョン37.0.2062.120まで、Mozilla Firefox Webブラウザはバージョン32ま
でがサポートされるようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5662](TT-303087)
PEファイルがアップデートモジュールにロードされる際に、PEファイルのデジタル署名を確認するようになります。

手順:
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名を確認できるようにする
には、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダで、5つの「aucfg.ini」ファイルを見つけます。これらのファイルは次のパ
スにあります。

- ...PCCSRV\Admin
- ...PCCSRV\Web\Service
- ...PCCSRV\LWCS
- ...PCCSRV\LWCS\x64
- ...PCCSRV\WSS

3. 各「aucfg.ini」ファイルを開き、[Null] セクションに次のキーを追加
します。

[Null]
check_file_signature=1

注意: キーの値を「1」に設定すると、アップデートモジュールでPEファイルの
デジタル署名を確認できるようになります。他の値に設定すると、
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名は確認され
ません。これが初期設定の動作です。

4. 変更内容を保存して、各「aucfg.ini」ファイルを閉じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5663](TT-305735)
[EN HotFix 5679](TT-305735/TT-305440)
情報漏えい対策の設定ファイル「dsa.pro」がウイルスバスター Corp.クライ
アント内で破損している場合、このファイルが自動的に修復されるようになり
ます。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5667](TT-305715)
[SC HotFix 5667](TT-305715)
ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 3のWebコンソールで、
[クライアント]→[情報漏えい対策]→[データ識別子]→[パターン]→[追加] 画面
に「中国の銀行口座」の検証ツールが追加されます。これにより、中国の銀行
口座のサンプルを特定の正規表現と一致させることが可能になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5687](TT-307699)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面で、コン
ピュータ名の検索に疑問符「?」やアスタリスク「*」を使用できるようになり
ます。

手順:
コンピュータ名の検索で疑問符「?」やアスタリスク「*」を使用できるようにする
には、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の
「PCCSRV\Private」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

注意: Microsoft Windows Server 2008以降のコンピュータにウイルスバスター
Corp.サーバをインストールしており、ユーザアカウント制御が有効な場
合は、「c:\temp」など、「ofcserver.ini」ファイルをウイルスバス
ター Corp.サーバの別の場所にコピーして開きます。

3. [SERVER_CONSOLE_SECTION] セクションに「SupportWildcardSearch」キーを追
加して、値を「1」に設定します。

[SERVER_CONSOLE_SECTION]
SupportWildcardSearch=1

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

注意: 上記2でファイルを別の場所にコピーした場合は、「PCCSRV\Private」に
ある古いファイルを、編集した「ofcserver.ini」ファイルで上書きしま
す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5702](TT-309047)
ウイルスバスター Corp.サーバに情報漏えい対策のHotFixが適用されると、初期
設定で、このアップデートを適用するように管理下のすべてのウイルスバスター
Corp.クライアントに通知が送信されます。本Service Packの適用後は、アップ
デートを自動的に適用しないよう、ウイルスバスター Corp.クライアントを個別
に設定できるようになります。

手順:
選択したウイルスバスター Corp.クライアントに情報漏えい対策のHotFixを自動的
に適用しないようにするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「DLPNoUpgrade」キーを追加して、値を「1」
に設定します。

[Global Setting]
DLPNoUpgrade=1

注意: 本機能を無効にするには、値を「0」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\DlpLite\
名前: NoUpgrade = 1
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

7. ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [ネットワーク上のコンピュータ]→
[クライアント管理]→[設定]→[権限とその他の設定]→[その他の設定] タブ
で、[クライアントはコンポーネントのアップデートが可能ですが、クライアン
トプログラムのアップグレードとHotFixの配信を禁止(このチェックボックスを
オンにすると、コンポーネントのアップデートのみがクライアントに許可され
ます)。] オプションを有効にしてクライアントを指定します。

8. 情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイ
ルスバスター Corp.クライアントに配信します。

i. ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [アップデート]→[ネット
ワーク上のコンピュータ]→[手動アップデート] の順に進み、[アップ
デートを開始] をクリックします。

ii. 情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7モジュールが配信されたら、[情報
漏えい対策設定] 画面で [すべてのクライアントに適用] をクリックしま
す。情報漏えい対策モジュールをアップデートするよう各クライアントに
メッセージが表示されます。

注意: ウイルスバスター Corp.クライアントで本機能を無効にするには、ウイ
ルスバスター Corp.クライアントの「ofcscan.ini」ファイルで
「DLPNoUpgrade」キーを削除するか「DLPNoUpgrade=0」を設定し、変更
内容を保存します。

本機能をグローバルに無効にするには、ウイルスバスター Corp.サーバ
の「ofcscan.ini」ファイルで「DLPNoUpgrade=0」を設定し、上記5~7
を繰り返します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5729](TT-308883)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [クライアント管理] 画面から、
特定のウイルスバスター Corp.クライアントをアンロードできるようになります。

手順:
ウイルスバスター Corp. Webコンソールからウイルスバスター Corp.クライアント
をアンロードできるようにするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の
「PCCSRV\Private」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

注意: Windows Server 2008以降のコンピュータにウイルスバスター Corp.サー
バをインストールしており、ユーザアカウント制御が有効な場合は、
「c:\temp」など、「ofcserver.ini」ファイルをウイルスバスター
Corp.サーバの別の場所にコピーして開きます。

3. [SERVER_CONSOLE_SECTION] セクションに「EnableClientUnload」キーを追加し
て、値を「1」に設定します。

[SERVER_CONSOLE_SECTION]
EnableClientUnload=1

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

注意: 上記2でファイルを別の場所にコピーした場合は、
「PCCSRV\Private」にある古いファイルを、編集した
「ofcserver.ini」ファイルで上書きします。

ウイルスバスター Corp.クライアントをWebコンソールからアンロードするには、
次の手順に従ってください。

1. [ネットワーク上のコンピュータ]→[クライアント管理] の順に選択します。

2. クライアントツリーで、ルートドメインアイコンをクリックしてすべてのクラ
イアントを選択するか、特定のドメインまたはクライアントを選択します。

3. [タスク]→[クライアントのアンインストール] の順にクリックします。

4. [クライアントのアンインストール] 画面で、[アンロードを開始] をクリック
します。サーバからクライアントに通知が送信されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 5749](TT-314317)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [挙動監視設定] 画面の挙動監視除外リ
ストで「.BIN」ファイル拡張子がサポートされるようになります。

 

 

 

ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 2で修正される既知の問題

=========================================================================

A. 詳細情報
-----------

本Service Packで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容

手順:
手順の内容
------------------------------------------------

問題: [EN HotFix 3528](TT-294504)
ドメインアップデート設定ツール (dsu_convert.exe) を使用してスケジュールが
指定された予約アップデートタスクを設定すると、アップデートエージェントの予
約アップデート時間の情報が初期値に戻る問題

修正:
本Service Packの適用後は、アップデートエージェントが指定したアップデート
スケジュールを保存し、そのスケジュールに従うようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3529](TT-293976)
[JP HotFix 3529](TT-293976)
USBポータブルハードディスクドライブの挿入と取り外しを繰り返し連続して行う
と、ウイルスバスター Corp.クライアントのデバイスコントロール機能が動作しな
くなることがある問題

この問題は、上述の状況ではウイルスバスター Corp.クライアントが対応するデバ
イス名を認識できないことがあるために発生していました。これにより、デバイス
コントロール機能は、デバイスをリムーバブルデバイスとして処理できなくなり
ます。

修正:
本Service Packの適用後は、上述の状況下でウイルスバスター Corp.クライアン
トがUSBデバイス名を正しく認識するようになり、USBデバイスに対してデバイス
コントロール機能が正常に動作するようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3530](TT-298732)
[JP HotFix 3530](TT-298732)
ウイルスバスター Corp.サーバからControl Managerサーバに送信されるWebレピュ
テーションの検出ログに、検出されたサイトがHTTPSを使用しているにもかかわら
ず、常にHTTPプロトコルおよび初期設定のポート番号80の情報が記録される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがURLを確認するよう
になり、検出されたサイトがHTTPSを使用している場合は、送信される検出ログに
HTTPSプロトコルおよびポート番号443の情報が記録されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3538](TT-299455)
[JP HotFix 3538](TT-299455)
ウイルスバスター Corp.サーバで、Smart Protection Serverによるクエリ処理が
一時的に停止することがある問題

この問題は、パターンファイルのアップデート後に、スマートスキャンパターンを
再ロードすると、統合スマートスキャンサーバのプロセス (iCRCService.exe) に
よってCPU使用率が高くなるために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、CPU使用率が通常の状態に抑えられるようになります。これにより、
「iCRCService.exe」がスマートスキャンパターンを再ロード中でも、Smart
Protection Serverによるクエリ処理が停止しなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP HotFix 3534](TT-299784)
Client Packagerまたは「AutoPccP.exe」を使用してウイルスバスター Corp.クラ
イアントをアップグレードしようとすると次のエラーメッセージが表示される問題

ウイルスバスター Corp.クライアントをアップグレード/アップデートできませ
ん。少なくとも1つのファイルを置き換えることができません。再試行してくださ
い。

この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントの一時フォルダにある一部の
バックアップファイルに同じ名前が割り当てられている場合に発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップ
デート中に、常に元のファイル名を使用してバックアップファイルの名前が付け
られるようになります。これにより、ファイル名の重複が回避され、Client
Packagerまたは「AutoPccP.exe」を使用してウイルスバスター Corp.クライアン
トプログラムを正常にアップグレードできるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3535.1](TT-299811)
[JP HotFix 3535.1](TT-299811)
ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュテーションログの「日時」に表
示されるログ生成時刻が、誤って「00:hh」と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュ
テーションログに正しいログ生成時刻が表示されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3531](TT-300643)
OfficeScan Plug-in Managerサービスが、起動時に不正なリソースにアクセスした
場合に予期せず停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Plug-in Managerサービスが正しい
リソースにアクセスするようになり、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3535](TT-300710)
[JP HotFix 3535](TT-300710)
ウイルスバスター Corp.クライアントがファイルレピュテーションサービスの要求
をウイルスバスター Corp.サーバに送信した際に、統合スマートスキャンサービス
(iCRCService.exe) が割り当て例外のため応答しなくなることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが正しく例外を処理
できるようにウイルスバスター Corp.サーバファイルがアップデートされ、
この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3537](TT-300906)
[JP HotFix 3537](TT-300906)
ウイルスバスター Corp.サーバが共有フォルダセッションを監視する際に、[アウ
トブレーク通知条件] で指定された期間よりも1分長く共有フォルダセッションを
監視する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが [アウトブレーク
通知条件] で指定された期間に従うようになり、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3548](TT-305027)
[JP HotFix 3557](TT-312733)
ウイルスバスター Corp.クライアントを別のウイルスバスター Corp.サーバに移動
した際に、ウイルスバスター Corp.クライアントが、移動先のウイルスバスター
Corp.サーバの [その他の設定] 画面の設定内容を取得できなかった場合、移動元
のウイルスバスター Corp.サーバの [その他の設定] 画面の設定内容が使用される
ため、ウイルスバスター Corp.クライアントが移動元のウイルスバスター Corp.
サーバに戻ってしまう問題

修正:
本Service Packの適用後は、上述の状況で、移動先のウイルスバスター Corp.
サーバの [その他の設定] 画面の設定内容が正しく取得されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP HotFix 3539](TT-305076)
ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールにControl Manager 6.0の
シングルサインオン (SSO) 機能でサインオンした場合、プラグインマネージャコ
ンソールで一部のプラグインサービスの画面が正しくリダイレクトされず、404エ
ラー画面が表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、プラグインサービスがプラグインマネージャの登録
に常に相対パスを使用するようになり、上述の状況でプラグインサービスの画面
が正しくリダイレクトされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3554](TT-311848)
ウイルスバスター Corp.で保護されているコンピュータをシャットダウンすると、
ウイルスバスター Corp.クライアントの情報漏えい対策のプログラム
「ShowMsg.exe」の起動に失敗したという内容のエラーメッセージが表示される問

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの情報漏えい
対策モジュールがアップデートされ、上述のコンピュータが正常にシャット
ダウンされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3554](TT-311848)
ウイルスバスター Corp.クライアントとVirtualBoxがインストールされたエン
ドポイントで、ウイルスバスター Corp.クライアントのドライバとVirtualBoxとの
間の互換性の不具合により、ブルースクリーン (BSoD) が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、同一のエンドポイントでウイルスバスター Corp.
クライアントおよびVirtualBoxが実行される際の互換性の不具合が修正され、
ブルースクリーンが発生しないようになります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3558](TT-312831)
OfficeScan NT RealTime Scan (NTRtScan.exe) プロセスが「dlpver.ini」
ファイルを確認してData Loss Prevention (DLP) モジュールを更新する際、
アップデート機能のOfficeScan NT Listener (TmListen.exe) がDLPコンポー
ネントをダウンロードし続け、それらのコンポーネントを使用できないために
DLPコンポーネントの更新に失敗することがあり、ウイルスバスター Corp.クライ
アントでDLPのHotFixを正しく適用できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントで
「TmListen.exe」と「NTRtScan.exe」の両方を検証する手順が追加され、アップ
デート機能がDLPコンポーネントをダウンロードしているかどうかを確認できる
ようになります。これにより、アップデート機能でDLPコンポーネントのダウン
ロードが完了した後、DLPの更新が実行されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3560.1](TT-314285)
ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールでフォルダを選択し、キー
ボードコマンドを使用してそのフォルダを展開すると、サブフォルダが自動的に選
択されないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルが
アップデートされ、マウスやキーボードを使用してフォルダを選択および展開
する際、サブフォルダが常に自動的に選択されるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 3560](TT-315483)
[JP HotFix 3560](TT-315483)
Trend Micro Control Managerからシングルサインオン機能を使用して、ウイルス
バスター Corp. Webコンソールに接続した場合に、Trend Micro Toolboxコンソー
ルでクライアントツリーが表示されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、上記の問題が修正されます。

B. 機能
-------

本Service Packで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
機能の内容
------------------------------------------------

機能: [EN HotFix 3559](TT-309751)
ウイルスバスター Corp.クライアントでUSBデバイスの除外リストを設定し、
USBデバイスをコンピュータに接続した場合に実行されるUSB挿入イベントを
強制的に無効にできるようになります。

注意: ウイルスバスター Corp.クライアントでは、次の3つのUSB挿入イベントを
処理できます。

- 挿入後、USBストレージデバイスのシステム領域を検索する (リアルタイ
ム検索の設定)

- 挿入後、表示されるポップアップダイアログボックスを検索する (非表示
キーの追加)

- 挿入後、ファイル監視プログラムを起動して、USBストレージデバイスに
含まれるすべてのファイルを確認する (非表示キーの追加)

手順:
本機能を有効にするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに次のキーを追加して、それぞれに適切な値を設
定します。

[Global Setting]
USBScanExclusionOnInsertion=1、USBデバイスをコンピュータに接続した場合
に実行されるUSB挿入イベントを強制的に無
効にします。

=0、USBデバイスをコンピュータに接続した場合
に実行されるUSB挿入イベントを強制的に無
効にしません。

USBScanExclusionOnInsertionVID_(n)=vvvv、「vvvv」はベンダを識別する4桁
の16進数です。

USBScanExclusionOnInsertionPID_(n)=pppp、「pppp」は製品を識別する4桁の
16進数です。

USBScanExclusionOnInsertionSN_(n)=r、「r」はデバイスのインスタンスIDを
含むシリアル番号です。

注意: 1. (n) は1~1000までの連続した数字です。

2. USB検索除外リストには最大1,000件まで追加できます。

3. 各リストの「(n)」(USBScanExclusionOnInsertionVID_(n)、
USBScanExclusionOnInsertionPID_(n)、および
USBScanExclusionOnInsertionSN_(n)) には同じ項目の番号を設定す
る必要があります。そうでない場合、ウイルスバスター Corp.クライ
アントはそのリストを無視します。

4. USB検索除外リストに1,000を超える項目を追加すると、ウイルスバス
ター Corp.クライアントは余分な項目を無視します。

5. 「vvvv」、「pppp」、または「r」をアスタリスク (*) で置き換える
と、ウイルスバスター Corp.クライアントはそのフィールドを無視し
ます。

6. USBデバイスのプロパティからデバイスインスタンスIDを見つけて、
各USBデバイスのベンダID、製品ID、およびインスタンスIDのクエリ
を実行できます。

たとえば、コンピュータの [デバイス マネージャー] で [ユニバー
サル シリアル バス コントローラー] を選択し、USBデバイスのプロ
パティで [詳細] タブをクリックして、デバイスインスタンスID
(USB\VID_2796&PID_0200\5&314ee960&0&2) を見つけます。

[Global Setting]
USBScanExclusionOnInsertion=1
USBScanExclusionOnInsertionVID_1=2796
USBScanExclusionOnInsertionPID_1=0200
USBScanExclusionOnInsertionSN_1=5&314ee960&0&2
USBScanExclusionOnInsertionVID_2=*
USBScanExclusionOnInsertionPID_2=0200
USBScanExclusionOnInsertionSN_2=5&314ee960&0&2
USBScanExclusionOnInsertionVID_3=2796
USBScanExclusionOnInsertionPID_3=*
USBScanExclusionOnInsertionSN_3=5&314ee960&0&2
USBScanExclusionOnInsertionVID_4=2796
USBScanExclusionOnInsertionPID_4=0200
USBScanExclusionOnInsertionSN_4=*

注意: これら4つのリストはすべて要件に一致します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上の
コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\Misc.\

名前: USBScanExclusionOnInsertion
種類: DWORD
データ: 0x00000000 (0) または 0x00000001 (1)

名前: USBScanExclusionOnInsertionList
種類: DWORD
データ: ベンダID、製品ID、インスタンスID

 

 

ウイルスバスターCorp. 10.5で修正される既知の問題

==========================================================

A. 詳細情報
-----------

本Service Packで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容

手順:
手順の内容
------------------------------------------------

問題: [EN HotFix 2448.1](TT-292565)
ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールで、ウイルスクリーンナップ
テンプレートのアップデート後にテンプレートのバージョンが「0」になり、
新しいバージョンが読み込まれることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、バージョンの確認処理が強化され、この問題が修正
されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 2450](TT-295588)
ウイルスバスター Corp.ファイアウォールのオプション「EnableTempBypassRule」
を有効にしたにもかかわらず、ネットワークトラフィックが切断されることがある
問題

「EnableTempBypassRule」オプションを有効にすると、「DROP ALL」アンカールー
ルに一時的な「ACCEPT ALL」ファイアウォールルールが追加され、ウイルスバス
ター Corp.クライアントで保護された基幹系などの重要なシステムのネットワーク
環境において、ネットワーク接続が切断されないようになります。「ACCEPT ALL」
ルールはファイアウォールサービスの開始後すぐに有効になりますが、有効になる
までの間に「DROP ALL」アンカールールによってネットワークトラフィックが切断
されることがありました。

修正:
本Service Packの適用後は、ファイアウォールの開始後に「ACCEPT ALL」ファイ
アウォールルールが有効になるまでの時間が最小化され、この問題が修正され
ます。

注意: ウイルスバスター Corp.クライアントのファイアウォールプロファイルの
アップデート中に起こるネットワーク接続の切断は、ファイアウォール
ルールのアップデート前に、「DROP ALL」アンカールールに一時的な
「ACCEPT ALL」ファイアウォールルールを追加することで回避できます。
設定する場合は次の手順に従ってください。

1. ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされたコンピュー
タで、レジストリエディタを開きます。

2. 次のキーを追加し、値を「1」に設定します。

キー名: HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\PFW
名前: EnableTempBypassRule
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

3. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 2467](TT-309562)
Trend Micro Control Manager 6.0から、登録されているウイルスバスター Corp.
サーバに64ビットの挙動監視コンポーネントを配信できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの一部のファイルが
アップデートされ、この問題が修正されます。

機能
-------

本Service Packで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
機能の内容
------------------------------------------------

機能: [EN HotFix 2453](TT-304252)
[クライアント管理] ツリーに [オフライン時間] 列を追加できるようになりま
す。この列には、ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.
サーバに最後に接続した際の日時が表示されます。

手順:
この機能を有効にし、設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の
「\PCCSRV\private\」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [SERVER_CONSOLE_SECTION] セクションに「ShowNotConnectedTime」キーを追加
して、値を「1」に設定します。

[SERVER_CONSOLE_SECTION]
ShowNotConnectedTime=1

注意: 「オフライン時間」列を非表示にするには、値を「0」に設定します。

4. ブラウザを再ロードまたは再起動します。

注意: 本Service Packの適用後は、[クライアント管理] ツリーの列の順序が初期
設定にリセットされます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 2454](TT-304150)
ウイルスバスター Corp.サーバから配信されたファイルのデジタル署名者をウイル
スバスター Corp.クライアントで確認できるようになります。これにより、ウイル
スバスター Corp.のアップデートまたはHotFixの配信メソッドを介して、不正プロ
グラムが偽のファイルを配信することを防止します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能: [EN HotFix 2455](TT-306679)
PEファイルがアップデートモジュールにロードされる際に、PEファイルのデジタル署名を確認するようになります。
手順:
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名を確認できるようにする
には、次の手順に従ってください。
1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダで、5つの「aucfg.ini」ファイルを見つけます。これらのファイルは次のパ
スにあります。

- ...PCCSRV\Admin
- ...PCCSRV\Web\Service
- ...PCCSRV\LWCS
- ...PCCSRV\LWCS\x64
- ...PCCSRV\WSS

3. 各「aucfg.ini」ファイルを開き、[Null] セクションに次のキーを追加
します。

[Null]
check_file_signature=1

注意: キーの値を「1」に設定すると、アップデートモジュールでPEファイルの
デジタル署名を確認できるようになります。他の値に設定すると、
アップデートモジュールでPEファイルのデジタル署名は確認され
ません。これが初期設定の動作です。

4. 変更内容を保存して、各「aucfg.ini」ファイルを閉じます。

 

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