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ウイルスバスターCorp. 11.0, XG のWebレピュテーション機能テスト方法

Solution ID
1105470
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 11.0, XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2014/11/27 10:58 午前 
最終更新日 
2017/01/30 9:32 午後 

 
ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. )11.0, XG のWebレピュテーション機能が正常に動作しているか確認するためのテスト方法についてご説明します。

ウイルスバスター Corp. 11.0, XG  のWebレピュテーション機能が正常に動作しているか確認するためのテスト方法についてご説明します。

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対象バージョン

リンク

10.6 用

1097869

10.5 用

1312210

10.0 用
 

Webレピュテーションサービス動作確認方法


ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. )で利用できる「Webレピュテーション」は、セキュリティデータベースを利用して、ユーザがアクセスしようとしているWebサイトのレピュテーションのチェックを行います。
Webサイトのレピュテーションは、コンピュータに適用されている特定のWebレピュテーションポリシーと関連付けられており、使用しているポリシーに応じて、Webサイトへのアクセスがブロックまたは許可されます。

※動作確認を行う前に、Webレピュテーションの「診断を有効にする」が無効になっていることを確認します。
[ネットワーク上のコンピュータ] > [クライアント管理] > クライアントを選択します。
[設定] > [Webレピュテーション設定] を選択し、「診断を有効にする」のチェックを外し保存します。

ウイルスバスターCorp. クライアントの Webレピュテーションの機能が有効になっていることを確認するには、対象のクライアントでブラウザを起動して次の URL にアクセスしてください。Web 評価のセキュリティレベルがどのレベルであっても、ブロックされるように URL の評価付けがされています。

wrs21.winshipway.com

wrs31.winshipway.com

wrs41.winshipway.com



Webレピュテーションの機能が正常に動作している場合、ブラウザに次のメッセージが表示され、アクセスがブロックされます。(図1.参照)

図1. Web評価URLブロック画面例

「WEBサイトをブロックした場合、通知を表示」の設定が有効の場合は、次のポップアップメッセージが表示されます。(図2/図3.参照)

図2. ポップアップ表示例
図3. ポップアップ内のブロックされたログ表示例

Webレピュテーションが動作していない場合は、アクセスが許可されブラウザに次の表示がされます。(図4.参照)

図4. Web評価が動作していない場合の表示例

ウイルスバスター Corp. 11.0, XG での未テストURL「wrs71.winshipway.com」の評価について

「wrs71.winshipway.com」は、トレンドマイクロの Web レピュテーション評価データベースに
登録されていない「未テスト(untested)」のサイトとなっております。
ウイルスバスター Corp. 11.0, XG で、未テストのURLへのブロックを確認するには以下の設定が必要となります。
(ウイルスバスター Corp. 10.6 ではセキュリティレベルが高のみでは未テストのURLへのブロックが行えません)
<手順>
1. クライアントツリー上の「設定」より「Webレピュテーション設定」を開きます
2. 「内部クライアント」を選択し「未テストのURL」項目の以下のチェックボックスを有効に設定します。
※[Smart Protection Server にクエリを送信する] オプションを無効にした場合に選択できます


3.「保存」をクリックして、設定を反映させます。

各セキュリティレベル設定の確認手順


Webレピュテーションポリシーの各セキュリティレベル設定が有効に機能していることを確認します。

ウイルスバスターCorp. 10.6 以降、製品仕様に変更がございます。
[内部クライアント]タブ内、[Smart Protection Serverにクエリを送信する]オプションを"有効"にしている場合、 Webコンソール上からのセキュリティレベル設定に関わらず、セキュリティレベルは[低]として処理されます。
そのため、[高]および[中]のセキュリティレベルを設定する場合には[Smart Protection Serverにクエリを送信する]オプションを"無効"にしてください。
クライアントは、Trend Micro Smart Protection Network にWeb レピュテーションクエリを送信します。

※上記の通り、[Smart Protection Serverにクエリを送信する]オプションを"有効"にしている場合、設定に関わらずセキュリティレベルは[低]として処理されるため、下記手順の[高]および[中]の確認テストURLは使用できかねます。

対象クライアントにおいて、セキュリティレベルの設定ごとに次のURLへアクセスすることで確認することができます。

高:

1. 次の URL にアクセスし、ブロックされることを確認

 wrs70.winshipway.com

2. 次の URL にアクセスし、ブロックされないことを確認

 wrs81.winshipway.com

中:

1. 次の URL にアクセスし、ブロックされることを確認

 wrs61.winshipway.com

2. 次の URL にアクセスし、ブロックされないことを確認

 wrs70.winshipway.com

低:

1. 次の URL にアクセスし、ブロックされることを確認

 wrs41.winshipway.com

2. 次の URL にアクセスし、ブロックされないことを確認

 wrs51.winshipway.com


※注意
クライアントのセキュリティのレベルを次々に変更してテストを行う場合は、変更時にブラウザのキャッシュを消去し、ブラウザを再起動してからテストしてください。

ウイルスバスター Corp. クライアントでのログ確認方法


ブロックしたログは、 ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールの [ログ] -> [Webレピュテーション]から確認できます。(図5.参照)
図5. ウイルスバスター Corp.クライアントログ

ウイルスバスター Corp. サーバにWebレピュテーションログを送信する設定


1. [クライアント]-[クライアント管理]-[設定]-[Webレピュテーション設定]を開きます。
2. [クライアントログ]-[クライアントにウイルスバスター Corp.サーバへのログの送信を許可]のチェックを有効にして設定を保存します。(図6. 参照)
図6. WEB レピュテーションログ サーバ送信設定

管理コンソール(WEBマネージャ)からWeb レピュテーションログを確認する


1. 次の手順でWebレピュテーションログを表示します。
・[ログ] → [クライアント] → [セキュリティリスク]
  →[ログの表示]→[Webレピュテーションログ]
 
・[クライアント ] → [クライアント管理] → [ログ] → [Webレピュテーションログ]

2. 条件を指定し、[ログの表示] をクリックします。
 
3. ログを表示します。 ログ情報の内容は次のとおりです。
 
 ・ウイルスバスター Corp. がURLをブロックした日時
 ・ユーザが該当URLへのアクセスに使用したコンピュータ
 ・ブロックされたURL
 ・URLの危険度

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