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ウイルスバスターCorp. 10.6 SP2 から 10.6 SP3 Patch3 へネットワーク負荷を抑制しバージョンアップする方法

Solution ID
1103566
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.6; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2014/05/21 12:45 午後 
最終更新日 
2015/09/15 12:33 午後 

ウイルスバスターコーポレートエディション(以下、ウイルスバスターCorp.)10.6 Service Pack 2 から Service Pack 3 Patch 3 へのアップグレードを検討しています。ネットワーク負荷を軽減/抑制できるアップグレード手順を教えてください。

ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack2 から Service Pack 3 Patch 3 へアップグレードを実施する際に、ネットワーク負荷を軽減/抑制するには以下の手順でアップグレードを実施してください。
 

適用手順

 

Step 1 ウイルスバスターCorp. サーバに Critical Patch(Build 3516)を適用

 
ウイルスバスターCorp. サーバに Critical Patch (Build 3516)を適用します。
適用手順ならびにCritical Patch (Build 3516)に含まれる修正内容については、以下の製品Q&Aをご確認ください。
 

Critical Patch (ビルド 3516)には以下の修正が含まれているため、クライアントへ配信されるプログラムを制御するためには、本Critical Patchを必ず適用してください。
 

  • 「クライアントはコンポーネントのアップデートが可能ですが、クライアントプログラムのアップグレードとHotFixの配信を禁止」が有効にも関わらず、HotFix、Service PackやPatchなどがクライアントに配信される可能性がある問題
     
  • ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サーバからすべてのプログラムをダウンロードして適用することがある問題

Step 2 ウイルスバスターCorp. クライアントへCritical Patch(Build 3516)を配信

 
ウイルスバスターCorp. クライアントへCritical Patch (Build 3516)は自動的に配信されます。
 
全クライアントにCritical Patch (Build 3516)が配信されたことを確認します。
  • 全クライアントにCritical Patch (Build 3516)が配信されたことを必ず確認してください。
    ※配信されたことを確認する方法は、以下の製品Q&Aの「適用が完了していることを確認する方法」をご参照ください。
  • クライアントにCritical Patch (Build 3516)が配信され無い場合は、ウイルスバスターCorp.クライアントから手動アップデートを実施し、配信されるかご確認ください。

Step 3 HotFixの配信禁止の設定を有効にする

 
HotFixの配信禁止の設定を有効にすることで、ウイルスバスターCorp. クライアントを段階的にバージョンアップすることができます。

本設定を有効にする手順は、以下の製品Q&Aの「STEP 1」をご参照ください。
 

Step 4 ウイルスバスターCorp. サーバにService Pack 3 Patch 3 までを適用

 
ウイルスバスターCorp. サーバに以下の順番でモジュールを適用します。
 
  1. ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 を適用する
     
    Service Pack 3 の概要および適用手順については、以下の製品Q&Aをご参照ください。
  2. ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 Critical Patch (Build 5495)を適用する
     
    Critical Patch (Build 5495)の概要および適用手順については、以下の製品Q&Aを
    ご参照ください。
  3. ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 Patch 2を適用する
      
    Service Pack 3 Patch 2 の概要および適用手順については、以下の製品Q&Aを
    ご参照ください。
  4. ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 Patch 2 Critical Patch (Build 5712) を適用する
      
    Critical Patch (Build 5712) の概要および適用手順については、以下の製品Q&Aを
    ご参照ください。

    下記、A)~C) 全ての条件に合致する環境で ウイルスバスター .Corp を使用している場合、 Trend Micro Control Manager(以下、TMCM) 側でもスマートスキャンパターン2.0 に対応している必要があります。

    スマートスキャンパターン2.0に対応しているTMCM は下記です。

    • TMCM 6.0 Service Pack 1 以降

    [条件]

    • A) ウイルスバスター .Corp 10.6 Service Pack 3 Patch 2 Critical Patch (ビルド 5712) 適用環境
    • B) 検索方式をスマートスキャンに設定
    • C) 統合 Smart Protection Server のファイルレピュテーションサービスのアップデート元を TMCM に設定(※)

    (※) ウイルスバスター Corp. Web コンソールにて以下の設定を確認ください。
    メニュー:[Smart Protection]>[統合サーバ]>「アップデート設定」項目内の
    ファイルレピュテーションサービスの アップデート元を「その他のアップデートサーバ」に指定し、TMCM の URL を設定

    なお、アップデート元の初期設定は「トレンドマイクロのアップデートサーバ」です。

  5. ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 Patch 3 を適用する
      
    Patch 3 の概要および適用手順については、以下の製品Q&Aを
    ご参照ください。

Step 5 ウイルスバスターCorp. クライアントService Pack 3 Patch 3 を配信

 
ウイルスバスターCorp.クライアントには、「クライアントプログラムのアップグレードとhotfixの配信を禁止」 の設定が反映されているため、バージョンアップされていません。
 
バージョンアップを実施するウイルスバスターCorp.クライアントまたはドメイン (複数可能) で配信禁止の機能を無効にする必要があります。
 
本設定を無効にする手順は、以下の製品Q&Aの「STEP 3」をご参照ください。
 

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