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TMSMサーバのバックアップ/リストア手順

Solution ID
1313765
対象製品 
Trend Micro Security (for Mac) - 1.5;ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 7.0; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2012/07/26 6:05 午後 
最終更新日 
2013/01/30 4:08 午後 

TMSMサーバのバックアップおよびリストアを考えております。手順について教えてください。

本バックアップ/リストア手順については以下の制限があります。

1.バックアップした環境とリストアする環境は同じバージョンおよびビルド番号である事。
2.IPアドレスおよびホスト名が同じである事。

上記制限事項を満たす上で、以下の手順を実施ください。

【バックアップ/リストア手順】
1.OSCEおよびPLM,TMSMのサービスを停止します。

  - OfficeScan Master Service
  - OfficeScan Plug-in Manager
  - ActiveMQ for Trend Micro Security
  - Trend Micro Security (For Mac)

  ※OfficeScan Master Service を停止するとOfficeScan Active Directory Integration Service も停止する。
  ※他のプラグイン製品を使用している場合、OfficeScan Plug-in Manager を停止することで、それら製品のサーバコンポーネントも停止します。
 ※SQL Server (TMSM)"と"SQL Server VSS Writer"サービスは停止させないでください。 SQLのデータをバックアップするために必要です。

2.以下のデータをバックアップとして取ります。
<install folder>\Addon

3.以下のレジストリをエクスポートします。
x86 :
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\TMSM

x64:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\\TMSM

4. 上記にてエクスポートしたレジストリキーから以下のレジストリキーを削除します。
"DBPassword"

5. SQLデータベースのバックアップを取ります。
 1) SQL Server Management Studio Expressを開きます。
         < http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=C243A5AE-4BD1-4E3D-94B8-5A0F62BF7796&displaylang=ja>
 2) サーバ名に <Server hostname>\TMSM を指定し、Windows認証で接続します。
 3) オブジェクトエクスプローラーから[データベース]-[db_TMSM]を指定し右クリックします。
 4) [タスク]-[デタッチ]を選択し、db_TMSM をデタッチします。
 5) "C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\Data"からdb_TMSM.mdf、db_TMSM_log.LDFをバックアップとして取得します。

6.TMSMを再インストールします。
7.OSCEおよびPLM,TMSMのサービスを停止します。
 ※SQL Server (TMSM)"と"SQL Server VSS Writer"サービスは停止させないでください。 SQLのデータをバックアップするために必要です。
8.バックアップとして取っておいた、Addon フォルダおよびエキスポートしたレジストリを戻します。
9.SQLデータベースを戻します。
 1) SQL Server Management Studio Expressを開きます。
 2) サーバ名に <Server hostname>\TMSM を指定し、Windows認証で接続します。
 3) オブジェクトエクスプローラーから[データベース]-[db_TMSM]を指定し右クリックします。
 4) [タスク]-[デタッチ]を選択し、db_TMSM をデタッチします。
 5) バックアップとしていたファイルを以下のフォルダへ戻します。
  "C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\Data"
 6) [タスク]-[アタッチ]を使い、上記のファイルをアタッチします。
10.停止させていたサービスを起動させます。

上記でリストアが完了します。

※この手順はTMSMサーバの手順となりますが、実際にはPLMのリストアも必要になりますのでご注意ください。

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