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Trend Micro Security (for Mac) 1.5 Service Pack4 (Build_6024) の概要及び適用方法

Solution ID
1313668
対象製品 
Trend Micro Security (for Mac) - 1.5; 
対象OS 
MacOS - すべて 
公開日 
2012/06/29 6:28 午後 
最終更新日 
2013/03/19 11:40 午前 

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) のプラグインプログラムである、Trend Micro Security (for Mac)(以下、TMSM) 1.5 Service Pack4 (Build_6024) の概要及び適用方法について教えてください。

Service Pack 4 とは
本Service Pack 4 適用後に、OS X 10.8 Mountain Lion がサポートされます。
※OS X 10.8 Mountain Lion を導入する場合には、必ず、事前にTMSMクライアントがService Pack 4 へバージョンアップ されている事をご確認ください。

また、本Service Pack 4 にはTMSM 1.5 Service Pack 3 (ビルド 6016) リリース以降に配布された HotFix の内容が含まれています。


システム要件
Trend Micro Security 1.5 Service Pack 4 のインストール要件に準じます。
本Service Pack 4 は、TMSM 1.5 サーバの新規インストール環境、あるいはTMSM 1.5 Service Pack 4 未満の環境に適用してください。


最新版ダウンロード
Service Pack 4 のインストール用モジュールは、ウイルスバスター Corp. のWebコンソール [プラグインマネージャ]よりダウンロードしてください。
付属のReadme につきましては、最新版ダウンロードページよりダウンロードしてください。


■インストールを実施する前に
本Service Pack 4 のクライアント配信について注意がございます。
事前に以下の内容をご確認ください。
 製品Q&A:Trend Micro Control Manager 経由で Trend Micro Security (for Mac) をアップデートできますか

■配信サイズ
TMSMクライアントへのモジュール配信サイズは、26MB です。
  
■ サービスの再起動について
TMSMサーバ、TMSMクライアントともにService Pack 4 の適用時に各サービス/プロセスの再起動が行われます。
    
▽TMSMサーバ:
    再起動するサービス
   
  • ActiveMQ for Trend Micro Security
  • SQL Server (TMSM)
  • Trend Micro Security (For Mac)

▽TMSMクライアント:
   再起動するプロセス
   

  • iCoreService
  • iCorePluginMgr
  • TmLoginMgr
  • TrendMicro Security クイックメニュー

■インストール手順
  
TMSMサーバ:
    
TMSMサーバへのインストール手順は次の通りです。

※注意
TMSMサーバのインストールには、.net framework や Java Runtime Environment の特定のバージョンが必要になります。インストール要件を満たさない場合、インストール完了後、管理コンソールが表示されないなどの不具合が生じます。
必ず reamde 記載のシステム要件を満たしたうえでインストールを行っていただけるようお願いします。
 
  1. ウイルスバスター コーポレートエディション の管理コンソールを開いて、メインメニューの [プラグインマネージャ]をクリックします。
         
  2. Trend Micro Security (for Mac) のセクションに移動して、[ダウンロード] をクリックします。
        
    screenshot1
     
    screenshot1
      
    ※画像Service Pack 3 からのアップグレードのものです。新規インストールの場合は、一部異なります。

           
  3. ダウンロードの進行状況を確認します。ダウンロード中は、この画面以外にも移動できます。
         
    screenshot2
    パッケージのダウンロード中に問題が発生した場合は、ウイルスバスター Corp. Web コンソールでサーバアップデートログを確認してください。メインメニューで、[ログ] → [サーバアップデートログ] をクリックします。
               
  4. プラグインマネージャによるパッケージのダウンロードが完了すると、新しい画面が開き、[アップグレード]または、[後でアップグレード]のオプションが表示されます。
       
    screenshot2 
         
  5. [アップグレード]をクリックした場合は、インストールの進捗を示すステータスバーが表示されます。
       
    screensho3
    ※画像はアップグレード時のものです。新規インストールと一部が異なります。
         
  6. プラグインマネージャの画面にて、1.5.6024 と表示されていることを確認します。
      
    screenshot3
         
    また、[管理]>[Trend Micro Security (for Mac)について] からバージョンとビルドを確認します。
       
      screenshot3
        

    screenshot3
        
※トラブルシュート
TMSMサーバのインストール完了後、管理コンソールが表示されない場合、下記FAQを参照してください。
「プログラムの管理画面が表示されない」 


以上でTrend Micro Security サーバのインストール作業は完了です。
    
新規でTMSMクライアントをインストールする場合には、ここまでの作業でService Pack 4 状態のクライアントインストーラが作成されていますので、TMSM管理コンソールの[管理]>[クライアントセットアップファイル]からクライアントインストールファイルを取得し、TMSMクライアントの新規インストールを実施してください。

既存のTMSMクライアントへのService Pack 4 の適用については、下記の手順に進みます。   
    

TMSMクライアント:
     
TMSMクライアントへの適用手順は次の通りです。

※注意
TMSMサーバにて 4343, 8080, 61617 ポート(初期設定時)が開いていない場合、TMSMクライアントインストール後、「Trend Micro Security はアクティベートされたサーバに登録されていません」というメッセージが表示されたり、アップデートに失敗します。TMSMサーバにて 4343, 8080, 61617 ポートを開放いただけるようお願いします。
 
  1. ウイルスバスター コーポレートエディション の管理コンソールを開いて、[サーバアップデート]>[手動アップデート]を開きます。
         
  2. [手動サーバアップデート]>[アップデートするコンポーネント]のリストで[Trend Micro Securityクライアント] にチェックが入っている事を確認し、[アップデート] を実行します。
       
    screenshot1
     ※[サーバアップデート]>[予約アップデート] では初期設定で、[Trend Micro Securityクライアント]は無効になっています。
    そのため、予約アップデートをお使いいただいている環境でもこの手順は必要になります。

        
  3. [概要] の[ネットワーク上のコンピュータのアップデートステータス]>[Trend Micro Securityクライアント]で[現在のバージョン]が"1.5.6043" である事を確認します。
        
    screenshot2

       
  4. TMSMサーバでアップデートが完了すると、自動でTMSMクライアントにService Pack 4 が適用されます。
         
  5. [概要] 画面にアクセスし、すべてのクライアントが[1.5.6043] にアップデートされたかどうかを確認します。
         
  6. Service Pack 4 にアップデートされていないTMSMクライアントが存在する場合、必要に応じて、下記に記載の、TMSM サーバから開始するアップデート、あるいは TMSM クライアントからの手動アップデートを実施してください。
      
    TMSMサーバが開始するアップデート:
    [クライアント管理]>[タスク]>[アップデート] に進むと、Webコンソールからアップデートを開始できます。
      
    TMSMクライアントからの手動アップデート:
    ユーザがMacintoshコンピュータからアップデートを開始します。

    screenshot1
         
    上記の後もアップデートされない場合には、TMSMクライアントの再インストールを実施してください。
    ※TMSMサーバがSP4にアップデートされると、TMSMクライアントのインストールパッケージもService Pack 4 適用状態に更新されます。そのため、更新されたインストールパッケージを使用してTMSMクライアントを再インストールを実施する事でもアップデートは可能です。
          

  7. TMSMクライアント側でバージョンを確認します。
    TMSMのクライアントのアイコンをクリックして、クライアントの管理コンソールを開きます。

    screensho3


※トラブルシュート
TMSMクライアントインストール後、「Trend Micro Security はアクティベートされたサーバに登録されていません」というメッセージが表示されたり、アップデートに失敗する場合には、下記のFAQを参照してください。
「Trend Micro Security (for Mac) クライアントがサーバに接続できない問題発生時の確認および取得する情報」



■その他:
    

  • TMSMクライアントプログラムがアップデートされた際、クライアントのサービスが再起動されますがMac OS 10.7.3 以降のTMSMクライアントが自動でアップデートされた場合、サービス起動直後にクライアントアイコンがメニューバーに常駐しない場合があります。この時、クライアントアイコンは常駐していませんがサービスは動作しているため、ウイルス対策に支障はありません。OSの再起動により本現象は解消します。(※TMSMクライアントのアップグレードは数分程度で完了します)
          
  • TMSMクライアントプログラムがアップデートされた直後、Mac OS 10.8 (Mountain Lion) 上のTMSMクライアントでWebセキュリティによりサイトがブロックされた際、ブロックのメッセージが英語で表示されることがあります。OSの再起動により本現象は解消します。
       
  • Trend Micro Security (for Mac) Service Pack 4 について、サーバプログラム、クライアントプログラムともにロールバックはできない仕様になっております。

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