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ウイルスバスター Corp. 10.6 サーバの新規インストール手順

Solution ID
1313099
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.6; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2012/01/12 4:29 午後 
最終更新日 
2015/02/25 4:08 午後 

ウイルスバスター Corp. 10.6 サーバの新規インストール手順を教えてください。

注意事項

本Service Pack 2をインストールすると、以下のモジュールが同時にインストールされます。
古いバージョンがインストール済みの場合、自動的にアップグレードされるため、他のシステムで利用中の場合はご注意ください。

    1. PHP5.2.13(※Apache利用時)
    2. PHP5.3.5(※IIS利用時)

インストール手順

※本FAQでは、弊社製品を以下のように表記させていただきます。

・ウイルスバスターコーポレートエディション(以下、ウイルスバスターCorp.)
**********************************************************************

1. ウイルスバスター Corp. 10.6 の本体プログラムを、こちら(最新版ダウンロード)より取得し適当な場所(デスクトップ等)で解凍します。
2. 解凍した フォルダ内のPROGRAM フォルダを開き、setup.exe (setup) をダブルクリックします。




3. セットアップウィザードが表示されたら [次へ] をクリックして進んでください。



※セットアッププログラムは、インストールCD、または「最新版ダウンロード」から入手することができます。


4. 使用許諾契約書をよく読み、同意する場合は [使用許諾契約の内容に同意します] を選択し、[次へ] をクリックします。




5. 各スキャン方式における、クライアント1台あたりのおおよその配信データ量が表示されます。[次へ]をクリックします。




6. [次へ]をクリックします。




7. 次のいずれかをクリックして、ウイルスバスター Corp. サーバのインストール先またはアップグレード先を選択します。

 ・このコンピュータ
 ・リモートコンピュータ先または複数のコンピュータ

※ここでは「このコンピュータ」を選択した場合を前提として解説します。



8. 以下のいずれかを選択し、インストール先のコンピュータのウイルスチェックを行なうかどうかを選択し、[次へ] をクリックします。

 ・対象のコンピュータを検索する
 ・対象のコンピュータを検索しない

※ここでは「対象のコンピュータを検索する」を選択した場合を前提として解説します。



9. [対象のコンピュータを検索する] を選択した場合、インストール前のウイルス検索が行われますので、検索終了するまでそのままお待ちください。




10. [インストールパス] 画面で、任意のパスにインストールしたい場合は、そのパスを指定します。初期設定のままで問題ない場合は、そのまま [次へ] をクリックします。




11. [プロキシサーバ] 画面でプロキシ情報の設定を行ないます。プロキシを使用しない場合は、そのまま [次へ] をクリックします。




12. [Webサーバ] 画面で、Internet Information Services (IIS) もしくは、Apache 2.0 のどちらのWeb サーバでインストールするか、またウイルスバスター Corp. サーバへのアクセスに用いるHTTPポート番号の設定、SSLの有効/無効を選択し、[次へ] をクリックします。

IIS サーバ: [IIS サーバ] をクリックして、ウイルスバスター Corp. を既存のIIS にインストールします。また、[IISの仮想Webサイト]にインストールするか、[IISの既定Webサイト ]にインストールするかを選択しておきます。
  ・IISの既定Web サイト: IIS 既定のWeb サイトとしてインストールされます。
  ・IISの仮想Web サイト: ウイルスバスター Corp. 独自の仮想Web サイトとしてインストールされます。

※ ウイルスバスター Corp. のインストール前にIISをインストールしておかなければ[IISサーバ]を選択する事ができません。

Apache 2.0: [Apache Webサーバ 2.0] をクリックして、ウイルスバスター Corp. を既存のApache にインストールします。
Apache Web サーバのバージョン2.0 以降がインストールされていない場合、Apache 2.0.63が自動的にインストールされます。


13. [コンピュータの識別設定] 画面で ウイルスバスター Corp. クライアントがサーバを識別する方法を選択します。
[ドメイン名] を選択してインストールする場合は、名前解決による通信に問題がないことを確認してください。

DHCP 環境などサーバのIP アドレスが変わる可能性がある場合は、[IP アドレス] を使用することはお勧めしません。




14.
[製品のアクティベーション] 画面で、アクティベーションコードを持っている場合、そのまま [次へ] をクリックします。



アクティベーションコードを持っていない場合は、[オンライン登録] をクリックしてください。Web ブラウザに、トレンドマイクロの登録用Web サイトが表示されます。ユーザ登録の画面で、[登録] をクリックし、画面に従ってユーザ登録を行なってください。




15. アクティベーションコードを入力して [次へ] をクリックします。[ダメージクリーンナップサービス、Webレピュテーション、およびスパイウェア対策に同じアクティベーションコードを使用します]にチェックを入れると、[ウイルス対策]欄へ入力したアクティベーションコードが他のライセンス用にも反映されます。

※ ウイルスバスター Corp. 10.6のリリース後に新規購入頂いたお客様のみ、オプションサービスも単一のアクティベーションコードでアクティベート可能です。旧バージョンから継続してご利用のお客様は、各オプションサービスのアクティベーションコードを個別に入力頂く必要があります。




16. 総合スマートスキャンサーバをインストールするかどうかを選択し、[次へ] をクリックします。

※なお、本バージョンは初期状態の検索方式がスマートスキャンとなります。
このため、統合Smart Protection Server をインストールしない場合は、インストールの完了後にこちらの手順で検索方式を従来型スキャンへ変更してください。
また、ウイルスバスターCorp.サーバおよびウイルスバスターCorp.クライアントがインターネットに接続できない環境でのウイルスパターンファイルの更新に際しては、こちらのページの【手順 B】の操作が必要となります。




17.
上記画面で[はい。]を選択した場合、以下のような画面になります。Webレピュテーションサービス用のHTTPポート番号を指定し、[次へ]をクリックします。

※ 統合スマートスキャンサーバをインストールする場合、インストール時にWebレピュテーションサービスを無効にする選択はできません。インストール後にWebレピュテーションサービスを無効化したい場合、管理コンソールの[Smart Protection]-[統合サーバ]から[Webレピュテーションサービスを有効にする]のチェックを外します。



18. ウイルスバスターCorp. クライアントをインストールする場合は、必要に応じてチェックを入れる必要があります。

  • ウイルスバスターCorp. サーバをインストールするだけでは、サーバ端末を保護することは出来ません。サーバ端末を保護する場合は、ウイルスバスターCorp. クライアントをインストールしてください。
     
  • 本手順で、ウイルスバスターCorp. クライアントをインストールしなかった場合、別途インストールすることも可能です。
    クライアントのインストール方法については、本製品Q&Aの一番下に記載されております「ウイルスバスターコーポレートエディション クライアントのインストール方法一覧 」をご確認ください。

Policy Server for Cisco NACおよび、Cisco Trust Agent for Cisco NAC をインストールする場合は、必要に応じてそれぞれにチェックを入れ、[次へ] をクリックします。



※[Cisco Trust Agent for Cisco NAC] にチェックを入れた場合、Cisco Trust Agent証明書の置かれた場所を入力する必要があります。


19. スマートフィードバックの設定画面になります。この機能を有効にすると、コンピュータ上で検出された脅威情報がトレンドマイクロに送信されますが、個人や団体名等を特定可能な情報は収集されません。トレンドマイクロに情報が送信される事を望まない場合はこのチェックを外して[次へ]をクリックします。




20. 管理コンソールへのアクセス用、クライアントプログラムのアンロードおよびアンインストール用の管理者アカウントのパスワードを設定し、[次へ] をクリックします。
これにより、権限のないユーザが管理コンソールにアクセスして、設定を変更したりクライアントを削除したりすることを防止できます。

※ 管理コンソールパスワードおよび、クライアントアンロード/アンインストールパスワードは、セットアップ終了後、管理コンソールから変更できます。ただし、管理者アカウント名は「root」で固定されています。




21.
クライアントのインストールパス、ポート番号、セキュリティレベルを設定することができます。変更する必要がある場合は編集し、初期設定で問題がない場合はそのまま [次へ] をクリックします。




22.
ファイアウォールを有効にする場合は、チェックを入れたまま[次へ]をクリックします。ファイアウォールを有効にする必要が無い場合は、チェックを外し[次へ]をクリックします。初期状態ではサーバOSにインストールされたウイルスバスター Corp.クライアントではファイアウォールは無効化されます。サーバOSでもファイアウォール機能を利用したい場合、[サーバプラットフォームでファイアウォールを有効にする]のチェックを入れます。




23.
スパイウェア対策機能の診断モードを有効にするかどうかを選択して[次へ]をクリックします。
※Webセキュリティサービス(要ライセンス)をご利用で無い場合は表示されません。




24.
ウイルスバスター Corp. クライアントでWebレピュテーションポリシーを有効にする場合、チェックが入ったままで[次へ]をクリックします。初期状態ではサーバOSにインストールされたウイルスバスター Corp.クライアントではWebレピュテーションポリシーは無効化されます。サーバOSでもWebレピュテーションポリシーを有効化したい場合、[サーバプラットフォームでWebレピュテーションポリシーを有効にする]のチェックを入れます。




25.
Windowsスタートメニューへ追加するプログラムショートカットの設定画面が表示されます。フォルダ名を変更したい場合は、[フォルダ名]欄に直接編集を行い、既存のフォルダから選択したい場合は[既存フォルダ]欄から選択し、[次へ] をクリックします。




26.
インストール情報の確認画面が表示されます。問題が無ければ[インストール]をクリックします。




27. インストールの進行状況が表示され、しばらくすると下記のインストール完了画面が表示されたらインストールは完了です。[完了] をクリックして終了します。
 

 
 
  
28.ウイルスバスター Corp.10.6 サーバへ次の順に適用します。

    Service Pack 3  => Critical Patch ビルド 5495 => Service Pack 3 Patch 2

適用手順については、以下の製品Q&Aをご参照ください。

 

 
※ウイルスバスター Corp. サーバをアップグレードした後の確認事項は以下の手順を参考に行なってください。
サーバのインストール完了後、ウイルスバスター Corp.クライアントを各端末にインストールする場合は、以下のFAQを参照ください。

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