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スマートスキャンサーバとの接続が途絶えた場合(オフライン環境)の影響について

Solution ID
1312626
対象製品 
Trend Micro ビジネスセキュリティ - 6.0;ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 7.0, ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 9.0;ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス - 6.5;ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(Dell版) - 6.5; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2011/10/17 6:48 午後 
最終更新日 
2018/08/16 8:35 午後 

スマートスキャンを利用していますが、スマートスキャンサーバとの接続が途絶えた場合、何か問題はありますか。

ビジネスセキュリティ では「従来型スキャン」の他にSmart Protection Networkに対応した「スマートスキャン」をご利用いただけます。(ウイルスバスター ビジネスセキュリティ サービス をご利用の場合、初期設定で「スマートスキャンモード」となっています。)
 
 
「スマートスキャン」ではオンライン環境、つまりスマートスキャンサーバと常時接続できていることを前提としているため、スマートスキャンサーバと接続ができないオフライン環境になった場合いくつかの影響がございます。
 
 
 

ビジネスセキュリティクライアントがオフラインと判断される条件

スマートスキャンサーバへの接続が、一定期間内に一定回数失敗した場合、「オフライン」となります。

 
 

スマートスキャンサーバとの接続が途絶えた場合の影響について

スマートスキャンサーバとの接続ができない場合、スマートスキャンエージェントパターンおよびスマートクエリフィルタの更新ができず、最新の脅威に対応できなくなります。また、スマートスキャンサーバとの接続が途絶えることによって、以下の通り一部ファイルが完全に検索されない状況になります。
 

オフライン状態で対応できること

  1. スマートスキャンエージェントパターンによる検索処理
  2. 以前スマートスキャンサーバに問い合わせた際の検索結果(キャッシュ)による検索処理


上記1.2項はスマートスキャンエージェントパターンまたはキャッシュの記録によって、マルウェアに対する検索処理が可能です。

  1. スマートクエリフィルタによる疑わしいファイルの特定
      (注:検索処理はおこなわれません。)

オフライン状態で対応できないこと

  1. スマートクエリフィルタによって疑わしいと判定されたファイルのスマートスキャンサーバへの問い合わせ(実際の検索処理)


上記3.4項は、スマートクエリフィルタによって疑いのあるファイルであると判断された場合、該当のファイルをビジネスセキュリティクライアントがローカルに保持しておきます。そして、定期的にスマートスキャンサーバへ接続確認をおこない、スマートスキャンサーバとの接続が復帰したタイミングで保持しておいたファイルの問い合わせをスマートスキャンサーバに対しておこないます。このため、スマートスキャンサーバとの接続状態が不安定な場合、スムーズな検索処理がおこなわれずセキュリティリスクが発生する場合があります。

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