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ディスクイメージを使用したウイルスバスター コーポレートエディション クライアントのインストール方法

Solution ID
1308803
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.0, 10.5, 10.6, 11.0, XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/08/05 7:54 午前 
最終更新日 
2017/01/30 9:33 午後 

Image Setup ツールを使用したディスクイメージでのウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) 10.* / 11.0 / XG クライアントのインストール方法を教えてください。

本、製品Q&Aでは、ディスクイメージを使用したウイルスバスターCorp .クライアントの注意事項とインストール方法について説明します。
 

Image Setup ツール (imgsetup.exe)とは

Image Setup ツール (imgsetup.exe)とは、ウイルスバスター Corp. クライアントが保持している一意の GUID (Globally Unique Identifier) を変更するツールです。
 
ディスクイメージによってコピーされた各ウイルスバスター Corp.クライアントは、同一のGUIDを保持しています。そのため、ウイルスバスター Corp. サーバは、各クライアントを個別に識別することが出来ません。
 
これを解消するために、各クライアントにそれぞれ異なる GUID を割り当てる必要があり、Image Setup ツール (imgsetup.exe)を使用します。
 
 

注意

  

  1. Image Setup ツールを使用しないでディスクイメージをコピーした場合、ウイルスバスター Corp.クライアント間で GUID が重複することになります。
    各クライアントは必ず一意な GUID を持つ必要があります。
     
    GUID が正しく設定されなかったり、別のクライアントと重複している場合にはウイルスバスター Corp. の動作不良の原因になります。
     
     
  2. Image Setup ツールを使用したディスクイメージからのクライアントインストール対応は、
    下記の通りです。
      
  • ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 なし:  
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) に対応しています。
     
  • ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 なし + HotFix1236.1:
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) と
     Windows Vista/2008/7 (32/64 ビット) に対応しています。
     
  • ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 + HotFix1906:
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) と
     Windows Vista/2008/7 (32/64 ビット) に対応しています。
     
  • ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1Patch1:
     Windows 2000(32ビット) と
     Windows XP/2003/Vista/2008/7(32/64 ビット) に対応しています。
     
  • ウイルスバスター Corp 10.5以上:
     該当バージョンのウイルスバスター Corp. がサポートする全てのOSで対応しています。
 

Windows Vista以降のOSで、Image Setup ツールを実施する場合、以下の製品Q&Aを必ずご参照ください。

作業手順

 

  1. イメージコピー用のソフトウェアを用意します。
     
     
  2. マスターとなるクライアントコンピュータに OS、ウイルスバスター Corp. クライアント、
    および必要なアプリケーションをインストールします。(これがコピー元のイメージとなります。)
     
      
  3. ウイルスバスター Corp. サーバのインストールフォルダから、コピー元となるクライアントの任意のフォルダに imgsetup.exe をコピーします。

ウイルスバスター Corp. サーバのインストールフォルダは、初期設定で以下の通りです。
 C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\ImgSetup

ウイルスバスターCorp. 10.6 Service Pack 3 Patch 1 適用済のクライアントの場合、セキュリティの強化により、exeファイルをクライアントインストールフォルダ配下にコピーすることは出来ません。そのため、imgsetup.exe をコピーするには、事前に管理コンソールにて以下の機能を無効にする必要があります。
 
- 管理コンソール > [ネットワーク上のコンピュータ] > [クライアント管理] > [設定] > [権限とその他のの設定]" > [その他の設定] タブ > ウイルスバスター Corp.クライアントのインストールフォルダ内のファイルを保護する"
 
 
  1. コピー元のクライアントに配置した imgsetup.exe を実行します。
    レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE の下に、再起動時に imgsetup.exe を自動的に起動するための「RUN」レジストリキーが作成されます。
     
     
  • ウイルスバスター Corp. 10.0 環境:
     imgsetup.exe を実行すると再起動を要求するメッセージが表示されますが、この時点では 再起動せずに終了し、次の手順5 に進んでください。
     
  • ウイルスバスター Corp 10.5 以降の環境:
     imgsetup.exe を実行すると、下記メッセージが表示されます。
    この時点では 再起動せずに終了し、次の手順5 に進んでください。 「このプログラムは、システムが再起動されるときに必ず起動されるように設定されています。」
 
      1. イメージコピー用ソフトウェアを使用してクライアントのディスクイメージを作成して、各端末に展開します。
         
         
      2. コピーされたクライアントを起動します。imgsetup.exe が自動的に起動され、新しい GUID 値に置き換えられます。ウイルスバスター Corp. クライアントはこの新しい GUID をウイルスバスター Corp. サーバに報告し、ウイルスバスター Corp. サーバは新しいウイルスバスター Corp. クライアントのレコードを作成します。この後の再起動でimagesetup.exeが削除されるため、以降動作しません。
         
         
        ご注意:
        imgsetup.exe を再度設定したい場合、手順6の2回目の再起動が実施された後に、再度手順3から実施してください。

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