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従来型スキャンとスマートスキャンの違いについて

Solution ID
1308555
対象製品 
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 9.0, 9.5, 10.0;ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス - 6.6;ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(Dell版) - 6.6; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/07/15 7:09 午後 
最終更新日 
2019/03/29 6:53 午後 

検索モードに、「従来型スキャン」と「スマートスキャン」があります。どのような違いがあるのでしょうか。

ビジネスセキュリティの検索モード

 ビジネスセキュリティの検索モードは、次の2種類があります。

従来型スキャン

各クライアントに置かれた検索エンジンやパターンファイルを使用して、クライアントコンピュータを検索します。

スマートスキャン

パターンファイルの大部分がおかれている、スキャンサーバを使ってクライアントを検索します。パターンファイルの一部はクライアント上に置かれていますが、従来型スキャンよりそのサイズは小さくなっています。

ビジネスセキュリティ サーバをインストールする時にスマートスキャンサーバのサービスが自動的にインストールされます。クライアントがビジネスセキュリティサーバのスマートスキャンサーバに接続できない場合、また、ビジネスセキュリティサービスをご使用の場合は、Trend Micro Smart Protection Networkへの接続を行います。

スマートスキャンのメリット

スマートスキャンを使用するメリットには、次の3点があります。

最新の防御

<スマートスキャン>
頻繁にアップデートされる最新のスキャンサーバのパターンに問い合わせをすることによって、常に最新の防御で守られている。

<従来型スキャン>
クライアントマシンにあるパターンファイルを使ってしかマルウェアを検出できないため、最新のパターンが配信されていない場合は最新の脅威に対応できない可能性が高い。

長期的なシステム負荷の抑制

<スマートスキャン>
パターンの大半をスキャンサーバに置くことにより、クライアントは最小限のパターンのみ使用するため、メモリ使用量などを長期的に抑制、低減できる。

<従来型スキャン>
マルウェアの増加に伴いパターンファイルが継続して肥大化するため、パターンファイルが大きくなるのに比例してメモリ使用量なども増加し続ける。

長期的なネットワーク負荷の抑制

<スマートスキャン>
パターンの大半はスキャンサーバでのみ更新されるため、クライアントは必要最小限のパターンのアップデートとスキャンサーバへの問い合わせにより、ダウンロード、配布にかかるネットワーク負荷を長期的に抑制、低減できる。

<従来型スキャン>
一定時間内に登場するマルウェアが増加するにつれパターンアップデートは継続して大きくなるため、更新毎のダウンロード、配信におけるネットワーク負荷も増加し続ける。


※注意:(ビジネスセキュリティのみ)
スマートスキャンに設定されているクライアントは、スキャンサーバ(ビジネスセキュリティサーバで実行されるサービス、接続できない場合は、インターネット上の Trend Microグローバルスマートスキャンサーバ)に接続できる必要があります。

接続できない環境の場合は、スマートスキャン方式の検索は行うことができず、ウイルスなどの脅威にさらされることになります。スキャンサーバに接続できない環境の場合は、従来型スキャンをご使用ください。

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