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特定のフォルダとファイルを検索させたくない (検索除外の設定方法)

Solution ID
1303570
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.6, 11.0, XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2009/02/11 5:27 午前 
最終更新日 
2018/04/09 5:08 午後 

検索対象からフォルダ(ディレクトリ)とファイルを除外する方法を教えてください。

ご注意

対象ファイルを検索から除外する場合の注意事項を以下に記載しております。
設定を実施する前に必ずご確認ください。
 
 
  1. 「リアルタイム検索」、「Scannow」、「手動検索」、「予約検索」のそれぞれの検索対象から、特定のフォルダ/ファイルを検索除外の設定を行った場合は、対象のフォルダ(ディレクトリ)/ファイルに対して、一切の検索を行わなくなります。

    例えば、「リアルタイム検索」に対して、特定のフォルダを除外設定した場合は、そのフォルダに対して、不正ファイルがコピーされる場合、またはそのフォルダから不正プログラムが実行される場合であっても、「リアルタイム検索」は実行されません

    そのため、不正プログラムに感染する可能性があります。

    検索除外を設定する際には、コンピュータのパフォーマンスが向上できる反面、不正プログラムに感染する可能性のリスクを伴うことを、予めご了承ください。
     
    上記のようなメリット/デメリットを、お客様の判断基準で比較判断し、除外設定の可否をご検討ください。
     
  2. ウイルスバスター Corp. クライアントをインストールしたコンピュータに、何らかのデータベースが含まれている場合は、該当データベースのフォルダ/ファイルを、検索から除外することをお勧めします。
     
    例)
    クライアントコンピュータでMicrosoft Exchange Serverが動作している場合は、
    すべてのMicrosoft Exchange Serverフォルダを検索から除外する、など。

    <理由>
    「リアルタイム検索」の対象に"データベースのフォルダ/ファイル"が含まれている場合、データベースにアクセスが発生する度に、「リアルタイム検索」が実行される為です。
     
    その結果、ファイルアクセスの多いアプリケーションだった場合、そのアプリケーションのパフォーマンスに影響する可能性があります。

    一方、「Scannow」、「手動検索」、「予約検索」の対象に"データベースのフォルダ/ファイル"が含まれている場合、これらの検索が実行されている間、そのアプリケーションのパフォーマンスに影響する可能性があるためです。
     
  3. ウイルスバスターCorp. クライアントのインストールフォルダを検索除外した場合、
    セキュリティリスクが懸念されるため、検索除外しないようお願い致します。
      
    <理由>
    以下のフォルダはCorp.クライアントが圧縮ファイルの展開の際に利用いたします。
      
    <インストールフォルダ>\OfficeScan Client\Temp\ 
      
    したがって、このフォルダを検索除外した場合、圧縮ファイルの検索が実行できません。
       
    また、ウイルスバスターCorp. の機能であるクライアントセルフプロテクションでは、
    特定のファイルのみ保護の対象となるため、インストールフォルダが守られているわけではございません。
 
 

操作方法(Corp10.xの場合)

 
 
  1. Webコンソールを開き、ログオンします。
      

     
     
  2. サイドバーから [ネットワーク上のコンピュータ] > [クライアント管理] をクリックします。ドメインツリーを含む [クライアント管理] 画面が表示されます。
     

     
       
  3. 検索除外を設定するドメインまたはクライアントを、ドメインツリー内の対応するアイコンをクリックして選択します。
     
 

[ヒント]
ドメインとクライアントをすべて選択するには、ルートアイコンをクリックします。
 
コンピュータ名、IPアドレス、ウイルスパターンファイルのバージョンなどの条件指定によるクライアントの検索ができます。クライアントツリー表示の変更もできます。

 
 
  1. クライアントツリーの上部にある [設定▼] > [検索設定] をクリックします。
     
    除外設定したい検索の種類 (手動検索設定、リアルタイム検索設定、予約検索設定、ScanNow設定) をクリックします。
     
    ※例では「リアルタイム検索」を選択しています。
      

     
      
  2. 選択した検索の種類の設定画面が表示されますので、下へスクロールし、[検索除外]の項目内の、[検索除外を有効にする] にチェックを入れます。 
     
      
 

[ヒント]
すべての検索の種類(「リアルタイム検索」、「Scannow」、「手動検索」、「予約検索」)に
同様の設定を行う際は、「すべての検索タイプに検索除外を適用する」にチェックを入れます。

 
 
  1. 除外したいフォルダ(ディレクトリ) / ファイル / ファイル拡張子をリストへ追加します。    
 

[ヒント]
"保存時の処理"に「クライアントコンピュータの除外リストの維持」が選択されたままだと除外設定できません。
 
「クライアントコンピュータの除外リストの上書き」、「クライアントコンピュータの除外リストへのパスの追加」のいずれか選択し、追加の設定を行います。

 
 
  

<特定のフォルダ(ディレクトリ)を除外する場合>

 
[検索除外リスト (ディレクトリ)]の項目に対象のフォルダ(ディレクトリ)名を入力し、[追加] をクリックします。 
 

 

[ヒント]
 

  • 指定するディレクトリパスのサブディレクトリもすべて除外対象になります。
  • トレンドマイクロの製品とコンポーネントを含むすべてのフォルダを検索から除外するには、[検索除外リスト (ディレクトリ)] で [トレンドマイクロ製品がインストールされているディレクトリの除外] にチェックを入れます。
  • フォルダを指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。
    ※ウイルスバスターCorp. 10.0 では、Service Pack1 Patch1を適用し、
      Vsapi 9.12以降を使用する必要があります。

 
  

<特定のファイルを除外する場合>

 
[検索除外リスト ファイル)]の項目に対象のファイル名を入力し、[追加] をクリックします。
 

 

[ヒント]
 

  • ファイルを指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。
    ※ウイルスバスターCorp. 10.0 では、Service Pack1 Patch1を適用し、
      Vsapi 9.12以降を使用する必要があります。

 

<特定のファイル拡張子を除外する場合>

 
検索除外リスト (ファイル拡張子)] で拡張子を選択し、[追加]をクリックします。
 

 

[ヒント]
 

  • 拡張子を指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。たとえば、DOC、DOTまたはDATなど、Dで始まる拡張子を持つファイルをすべて検索する場合、D?? または D* と入力できます。
  • リストにない拡張子を指定するには、テキストボックスにその拡張子を入力し、[追加] をクリックします。リストの内容を初期設定の状態に戻したい場合は、[初期設定に戻す] をクリックします。
 
 
  1. 画面を一番下までスクロールし、[すべてのクライアントに適用]、[将来追加されるドメインにのみ適用]、[保存]のいずれかを選択し、設定を保存します。
 
 
操作は以上です。


操作方法(Corp11.0/XGの場合)

 
 
  1. Webコンソールを開き、ログオンします。
     

     
     
  2. メニューから [クライアント] > [クライアント管理] をクリックします。ドメインツリーを含む [クライアント管理] 画面が表示されます。
     

     
       
  3. 検索除外を設定するドメインまたはクライアントを、ドメインツリー内の対応するアイコンをクリックして選択します。
     
 

[ヒント]
ドメインとクライアントをすべて選択するには、ルートアイコンをクリックします。

コンピュータ名、IPアドレス、ウイルスパターンファイルのバージョンなどの条件指定によるクライアントの検索ができます。クライアントツリー表示の変更もできます。

 
 
  1. クライアントツリーの上部にある [設定▼] > [検索設定] をクリックします。
     
    除外設定したい検索の種類 (手動検索設定、リアルタイム検索設定、予約検索設定、ScanNow設定) をクリックします。
     
    ※例では「リアルタイム検索」を選択しています。
      


     
  2. 選択した検索の種類の設定画面が表示されますので、下へスクロールし、[検索除外]の項目内の、[検索除外を有効にする] にチェックを入れます。
     
     
 

[ヒント]
すべての検索の種類(「リアルタイム検索」、「Scannow」、「手動検索」、「予約検索」)に
同様の設定を行う際は、「すべての検索タイプに検索除外を適用する」にチェックを入れます。

 
 
  1. 除外したいフォルダ(ディレクトリ) / ファイル / ファイル拡張子をリストへ追加します。  
 

[ヒント]
"保存時の処理"に「クライアントコンピュータの除外リストの維持」が選択されたままだと除外設定できません。

「クライアントコンピュータの除外リストの上書き」、「クライアントコンピュータの除外リストへのパスの追加」のいずれか選択し、追加の設定を行います。

 
 
  

<特定のフォルダ(ディレクトリ)を除外する場合>

 
[検索除外リスト (ディレクトリ)]の項目に対象のフォルダ(ディレクトリ)名を入力し、[+] をクリックします。


 

[ヒント]
 

  • 指定するディレクトリパスのサブディレクトリもすべて除外対象になります。
  • トレンドマイクロの製品とコンポーネントを含むすべてのフォルダを検索から除外するには、[検索除外リスト (ディレクトリ)] で [トレンドマイクロ製品がインストールされているディレクトリの除外] にチェックを入れます。
  • フォルダを指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。

 
  

<特定のファイルを除外する場合>


[検索除外リスト ファイル)]の項目に対象のファイル名を入力し、[+] をクリックします。
 

 

[ヒント]
 

  • ファイルを指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。

 

<特定のファイル拡張子を除外する場合>


検索除外リスト (ファイル拡張子)] で拡張子を選択し、[追加]をクリックします。
 

 

[ヒント]
 

  • 拡張子を指定するとき、ワイルドカードとして「?」と「*」を使用することもできます。たとえば、DOC、DOTまたはDATなど、Dで始まる拡張子を持つファイルをすべて検索する場合、D?? または D* と入力できます。
  • リストにない拡張子を指定するには、テキストボックスにその拡張子を入力し、[追加] をクリックします。リストの内容を初期設定の状態に戻したい場合は、[初期設定に戻す] をクリックします。
 
 
  1. 画面を一番下までスクロールし、[すべてのクライアントに適用]、[将来追加されるドメインにのみ適用]、[保存]のいずれかを選択し、設定を保存します。
 
 
操作は以上です。

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