印刷 ブックマーク 友達に教える トレンドマイクロ Q&Aページ

ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 (ビルド 4638) リパック版のインストール手順

Solution ID
1119390
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2018/02/28 10:59 午前 
最終更新日 
2018/08/22 10:47 午前 

ウイルスバスター コーポレートエディション (以下、ウイルスバスター Corp.) XG Service Pack 1 (ビルド 4638) リパック版のインストール手順について教えてください。

ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 リパック版(ビルド 4638) は以下問題が確認されたため、修正を加えた再リパック版を2018/08/22 に公開しました。

※リパック前のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 あるいはリパック版をインストール済みの環境(ビルド番号が既に「4638」である。)では、再リパック版を適用する必要はありません。ご利用の環境が、問題発生条件に一致する場合は、各対処法を手動で行ってください。

▼確認された問題①:
ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 リパック版環境にて、Trend Micro Security (for Mac) 3.0サーバのインストールが失敗する問題。

既に、ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 リパック版をインストール済みであり、かつ、Trend Micro Security (for Mac) 3.0 のインストールが必要な場合、弊社サポートセンタ―までお問い合わせください。
回避策についてご案内をおこなわせていただきます。

▼確認された問題②:
[管理]>[設定]>[Control Manager設定]の一部設定が引き継がれない場合がある問題。

Trend Micro Control Managerとの連携を行っており、既に、ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 あるいは リパック版をインストール済みの環境では、[管理]>[設定]>[Control Manager設定]にて[登録取り消し]を行い、再設定の後、[登録]を行ってください。

▼確認された問題③:
[アップデート]>[サーバ]>[アップデート元]をカスタマイズしている場合、プラグインコンポーネントリストのダウンロードに失敗する問題。

既に、ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 あるいは リパック版をインストール済みであり、[アップデート]>[サーバ]>[アップデート元]にて[トレンドマイクロのアップデートサーバ]以外を指定している環境では、[アップデート]>[サーバ]>[アップデート元]にて再度アップデート元の設定を行ってください。

ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 (ビルド 4638) は以下問題が確認されたため、修正を加えたリパック版を2018/05/16 に公開しました。

▼確認された問題:
Service Pack 1適用以前に、クライアント - サーバ間の通知ポートをデフォルト設定から変更している環境では、Service Pack 1適用以降、クライアント全台で、クライアント - サーバ間通信ができなくなる場合がある問題。

既に、リパック前のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 をインストール済みの環境(ビルド番号が「4638」である。)では、リパック版を再適用する必要はありません。

リパック前のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 をインストール済みであり、かつ、クライアント全台で、クライアント - サーバ間通信が発生している場合、弊社サポートセンタ―までお問い合わせください。
回避策についてご案内をおこなわせていただきます。

ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 (ビルド 4638) 再リパック版 概要

Service Pack 1 再リパック版は、ウイルスバスター Corp. XG 初期ビルド以降の新機能追加、機能強化、問題点の修正、およびService Pack 1 の問題点の修正を行うためリリースされました。

Service Pack 1 で追加された新機能、機能強化、問題点の修正に関しましては「Server Readme」をご確認下さい。



適用対象

ウイルスバスター Corp. XG がインストールされている必要があります。

※リパック前のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 あるいはウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 リパック版がインストールされている環境(いずれもビルド番号が「4638」である。)では、再リパック版をインストールする必要はありません。



注意事項

  • ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 再リパック版 サーバは、Windows Server 2008 をサポートしておりません。
    ※Windows Server 2008 R2 はサポート対象です。
  • Service Pack 1 再リパック版をインストールした後、ブラウザのキャッシュを削除してからWeb管理コンソールにログインしてください。

  • Service Pack 1 再リパック版をインストールすると、ウイルス検索エンジンがバージョンアップされ、ウイルス検索エンジンの配信が発生するためにネットワークトラフィックの負荷が上昇する事が考えられます。
    業務への影響を考慮して、Service Pack 1再リパック版のインストールを実行してください。

  • Service Pack 1 再リパック版をインストールすると、トレンドマイクロのアップデートサーバへの接続にHTTPSを使用するように変更されます。
  • Service Pack 1 再リパック版をインストールすると、ウイルスバスター Corp. XG クライアントはウイルスバスター Corp. XG サーバへの接続にHTTPSを使用するように変更されます。

  • 既存のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 未満のサーバで管理しているウイルスバスター Corp. XG クライアントをウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 サーバに移動してアップグレードする場合は、ウイルスバスター Corp. XG サーバとクライアントに Critical Patch ビルド 1775 が適用されている必要があります。

その他の注意事項は、ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 における注意点についてをご確認ください。



最新版ダウンロード

Service Pack 1 再リパック版 は「最新版ダウンロード」からダウンロードできます。



インストール手順

Service Pack 1 再リパック版 のインストール手順は次の通りです。

  1. 任意の場所で「OSCE_XG_WIN_SP1_JA_B4638_r2.zip」を解凍します。

  2. 「OSCE_XG_WIN_SP1_JA_B4638_r2.exe」をダブルクリックします。

  3. Microsoft .NET Framework 4.6.1、Microsoft SQL Server コンポーネントのインストール処理が完了するまでお待ちください。


    Microsoft .NET Framework 4.6.1、Microsoft SQL Server コンポーネントのインストールを完了するために OS 再起動を必要とする場合は、再起動を求めるメッセージが表示されますので、[はい] をクリックして OS を再起動後に、Service Pack 1 再リパック版 のインストールが再開されます。

    OS をただちに再起動出来ない場合は、[いいえ] をクリックすると Service Pack 1 再リパック版 のインストール処理が終了します。
    OSを再起動後に、Service Pack 1 再リパック版 のインストールが再開されます。



  4. インストールするために必要なファイルの解凍処理が完了するまでお待ちください。


  5. 使用許諾契約書の内容を確認します。


  6. Service Pack 1 再リパック版 をインストールする場合は、[インストール] をクリックします。


  7. バックアップに関するメッセージが表示されます。
    サーバ情報をバックアップする場合は [はい] をクリックします。


  8. 注意点に関するメッセージが表示されます。
    インストールを続行する場合は [はい] をクリックします。


  9. サービス再起動に関するメッセージが表示されます。
    インストールを続行する場合は [はい] をクリックします。


  10. インストールが完了するまでお待ちください。


  11. インストール完了のメッセージが表示されますので、[OK] をクリックします。


  12. 「インストール成功」と表示されれば作業は完了ですので、[OK] をクリックします。


  13. インストール処理完了後、ブラウザのキャッシュを削除してからWeb管理コンソールにログインしてください。



サーバ側のバージョン確認方法

Web管理コンソールにログインして、[ヘルプ] - [バージョン情報] を選択して、ビルド番号が「4638」であることを確認します。

また、TmListen.exe のビルドが"13.0.0.4537" になっている事と、
hotfix_history.ini に"[ServicePack1_B4638.2]"の記述が追記されている事を確認します。

TmListen.exe の保存パスは、初期設定で以下の通りです。

  • 32bit の場合:
     C:\program files\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Common\TmListen.exe
  • 64bit の場合:
     C:\program files (x86)\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Common\TmListen.exe

hotfix_history.ini の保存パスは、初期設定で以下の通りです。

  • 32bit の場合:
     C:\program files\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Admin\hotfix_history.ini
  • 64bit の場合:
     C:\program files (x86)\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Admin\hotfix_history.ini


クライアント側のバージョン確認方法

  • ウイルスバスター Corp. Web管理コンソールのクライアント管理画面で、「クライアントプログラム」の情報が「12.0.4638」と表示されることを確認します。

  • ウイルスバスター Corp. クライアントコンソール画面の「?」マークをクリックし、[バージョン情報] を選択して「クライアントのバージョン」が「12.0.4638」と表示されることを確認します。




ロールバックについて



予想適応時間

約 25 分
 
 
検証環境における修正プログラム適用に要した時間を記載したものです。
ネットワーク環境や適用するコンピュータの性能などによって適用時間は異なります。
あくまでも目安としてご利用ください。



クライアントへの配信サイズ(ご参考)

32 ビットクライアント 約 104 MB
64 ビットクライアント 約 142 MB



Service Pack 1 再リパック版 適用後のウイルスバスター Corp. サーバのOS再起動の必要性

必要ありません。

※Microsoft .NET Framework 4.6.1、Microsoft SQL Server コンポーネントのインストールを完了するためにOS再起動を必要とする場合があります。



Service Pack 1 再リパック版 適用後のウイルスバスター Corp. クライアントのOS再起動の必要性

ウイルスバスター Corp. クライアントを再起動する必要があります。
Server Readmeの「ウイルスバスター Corp.クライアントのバージョンアップ後の要件」をご確認ください。



インストールの後に

ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 (ビルド 4638) 再リパック版 適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデートを実行することをお勧めします。



このソリューションに関して、ご意見をお聞かせください。

  • このソリューションは問題解決に役に立ちましたか。

  • このソリューションの内容を改善するために、ご提案/ご意見がありましたらお聞かせください。
    • ※こちらにご質問などをいただきましてもご返答する事ができません。
      何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

再検索する

検索

こんなQ&Aもチェックされています

問い合わせする

お役立ち情報