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ウイルスバスター コーポレートエディション XG Service Pack 1 未満のサーバから、Service Pack 1 適用済みのサーバにクライアントを移動アップグレードする場合の注意点について

Solution ID
1118564
対象製品 
ウイルスバスター コーポレートエディション - XG; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2017/10/17 7:16 午後 
最終更新日 
2018/06/21 10:28 午前 

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. ) XG Service Pack 1 未満のサーバから、他のウイルスバスター Corp. XG サーバへ、ウイルスバスター Corp. XG クライアントを移動アップグレードする際の注意点について。

発生する事象について

ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 未満のサーバから、他のウイルスバスター Corp. XG サーバへ、ウイルスバスター Corp. XG クライアントを移動アップグレードする場合、移動後のアップグレードに失敗する場合があります。(ウイルスバスター Corp. 11.0 は条件外)

クライアント移動の方法は以下3点が存在します。

  • [クライアント]>[クライアント管理]で[クライアントツリーの管理]>[クライアントの移動]を開き、移行先のサーバを指定し移動した場合。
  • [管理]>[設定]>[クライアント接続]で、移行先のサーバを指定し移動した場合。
  • IpXfer.exe/IpXfer_x64.exe を使用して、移行先のサーバを指定し移動した場合。

発生条件について

以下、いずれの条件にも合致する場合、ウイルスバスター Corp. XG クライアント移動後のアップグレードに失敗する事象の発生を確認しています。

  • 移行元のウイルスバスター Corp. XG がCritical Patch 1775 未満の環境である。
    (ビルドが1406以上、1775未満)
  • 移行先のウイルスバスター Corp. XG がCritical Patch 1876 以降の環境である。(ビルドが1876以降、あるいはSP1 ビルド4638 以降)

ワークアラウンドについて

回避策は以下のいずれかになります。

移動アップグレード実行前の場合:

移行元のウイルスバスター Corp. XG にCritical Patch 1775 以降のビルドを適用し、ウイルスバスター Corp. XG クライアントへの配信を行ってください。
移動アップグレード対象のウイルスバスター Corp. クライアントのバージョンを 「12.0.1775」以上にした後に、移行先のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 適用済みのサーバへ、クライアントの移動アップグレードを実行してください。

2018/06/21 公開のウイルスバスター Corp. XG Critical Patch (ビルド1876) にCritical Patch (ビルド1775)の修正は含まれています。
その為、ウイルスバスター Corp. XG Critical Patch (ビルド1876) の適用を実施ください。

移動アップグレード実行後の場合:

対象のウイルスバスター Corp. XG クライアントのバージョンが「12.0.1775」未満のまま、移行先のウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 適用済みのサーバへ、クライアントの移動アップグレードを実行した場合、対象のクライアントマシンの再起動を実行してください。

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