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リモートインストールに失敗する場合の確認事項

Solution ID
1103163
対象製品 
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 9.0, 9.5; 
対象OS 
Windows - すべて 
公開日 
2014/04/15 9:49 午後 
最終更新日 
2017/08/15 10:35 午前 

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ(以下、ビジネスセキュリティ)クライアントのリモートインストールに失敗する場合、以下の項目をご確認ください。

1.クライアントOSの確認

次のOSを搭載したクライアントは、リモートインストールに対応していません。クライアントコンピュータのブラウザからインストール用Webページへアクセスしてインストールを行ってください。
 

  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Windows Vista Home BasicおよびHome Premium Edition
  • Windows 7 Home Basic/Home Premium
 
 

インストール用Webページからのインストール方法については、インストールガイドもしくは次の製品Q&Aを参照してください。
 

 

2.アカウントの確認

 

各対象クライアントにログオンするには、管理者アカウントを使用します。管理者アカウントを使用できることを確認してください。

対象クライアントでWindows 7が実行されている場合は、最初にビルトイン管理者アカウントを有効にします。Windows 7では、初期設定でビルトイン管理者アカウントが無効になっています。詳細については、Microsoftのサポートサイト) を参照してください。

また、対象クライアントにビジネスセキュリティサーバがインストールされていないことを確認してください。リモートインストールでは、ビジネスセキュリティサーバをすでに実行中のクライアントにはビジネスセキュリティクライアントはインストールされません。

3.Windows Vista、7、8、10 Server 2008/2012、SBS 2011を実行している対象クライアント

ローカルアカウントの使用

Windows 8、8.1、10にリモートインストールを実行する場合、対象クライアントへのログオンにはMicrosoftアカウントを使用できません。ローカルアカウントを使用してください。

ファイルとプリンタの共有の有効化

Windowsファイアウォールが設定されている場合、ファイルとプリンタの共有を一時的に有効化し、ビジネスセキュリティサーバから各クライアントへアクセスができるようにします。

  1. コントロールパネルでWindowsファイアウォールを開きます。
  2. [Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。管理者パスワードまたは確認を求められたら、パスワードを入力するか、確認します。[Windowsファイアウォール設定] 画面が表示されます。
  3. [例外]タブのプログラムまたはポートリストの下で [ファイルとプリンタの共有] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
  4. [OK]をクリックします。

ユーザアカウント制御の無効

ユーザアカウント制御を無効にします。Windows 7 および Vistaについてはマイクロソフト社のサイトをご確認ください。

ユーザー アカウント制御をオンまたはオフにする



Windows8 / 8.1 /10 / Windows Server 2012 / 2012 R2の場合は、レジストリ値の変更が必要になります。

次のレジストリキーを変更してUser Account Controlを無効にします。

[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies¥System]

“EnableLUA”の値を0にします。

レジストリは Windows の構成情報が格納されているデータベースです。レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作をしなくなる場合があります。
 
弊社ではレジストリの編集による、如何なる問題に対しても補償いたしかねます。レジストリの編集はお客様の責任で行ってください。

なお、レジストリの編集前に、必ずレジストリのバックアップを作成することを推奨いたします。バックアップ方法の詳細は、ご使用の Windows のヘルプを参照してください。

Remote Registryサービスの有効

Remote Registryサービスを一時的に有効にします。

  1. マイクロソフト管理コンソールを起動します。
    「ファイル名を指定して実行」 を開き、「services.msc」と入力します。
  2. [Remote Registry]を右クリックして、[開始]を選択します。

各設定はビジネスセキュリティクライアントをインストール後、必要に応じて元の設定に戻します。

3.Windows XPを実行しているクライアント

クライアントで、簡易ファイルの共有を一時的に無効にします。

  1. Windowsエクスプローラを開きます。
  2. [ツール] → [フォルダ オプション]の順にクリックします。
  3. [表示] タブで[簡易ファイルの共有を使用する (推奨)]をオフにします。
  4. [適用]をクリックします。

4.IPv6環境の場合

デュアルスタックのビジネスセキュリティサーバは、ビジネスセキュリティクライアントを任意のクライアントにインストールできます。IPv6シングルスタックのビジネスセキュリティサーバは、IPv6シングルスタックまたはデュアルスタックのクライアントにのみビジネスセキュリティクライアントをインストールできます。

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